文房具er

ペンケースを紹介。
写真は持っているペンケース達。
左から、一本差し。持っている中で最も高価なラミー２０００万年筆専用にするつもりでオークションで落とした。１４００円だった。今は休眠中。
真ん中は、スリップオンのファスナーペンケースS。大きさといい質感といい、とってもお気に入りで、出番を待っている。今のところ中に入れるペンがない。このタイプのペンケースは中のペン達が暴れるので、暴れても良いペンを持ち歩くときに活用する予定。
右は、活用中のスリップオンの絞りペンケース。ラミー２０００の万年筆と４色BPを持ち歩いている。このペンケースもそのままだと中でペンが暴れるのて、革の端切れを加工して、３本分の仕切を作った。おかげで、ペン同士がぶつかることもなく非常に快適に使用できている。このペンケース、素材はオイルドレザーで、少しだけ中に入れるペンを選ぶ。ラミー２０００シリーズはボディが樹脂なので、ケースのオイルの影響で、部分的に白くなったことがある。特にペンのクリップでケースを鋏んだときに顕著であった。そこで、仕切を設けた次第である。今のところペンが強くケースに当たらなければ大丈夫みたい。

絞りペンケース

IOL&DNL ファスナーペンケース S