無地のノートが欲しい
春と言うこともあり、年度が変わったこともあり、物欲が増している。ペリカンのM800の太字が目標であるが、ゲットのための作戦立案中である。それはさておき、実は太字の万年筆を何に使うかが決まっていない。飾っておく気はさらさら無いので、使いたいのである。そこで、書く内容の方向は書きながら決めるとして、書く事自体を目的にしてみる事にする。取りあえず、形からというところ。となると、太字の万年筆に合うノートが欲しくなる。ページ構成は無地(プレーン)がよさそう。一ページに大きな文字で短い文書を書き残す。中身は追々充実されればよい。そこで、気になるノートは、 モレスキンラージのプレーン 美篶堂のきれいなノートたち何で、こんなに高価なノートばかりと自分でも思うのだが、そこは、思い入れである。楽しむためのポイントか。MOLESKINEモールスキンITALY240ページ 13×21cmノートブックPLAIN NOTEBOOKSQUARED NOTEBOOK美篶堂の丸背ノート【虹色】