文房具er

文房具にはまっている。
でも、入手した状態で、そのまま使っているものは少ない。
例えは、手帳。裸のまま持ち歩くことはなく、大抵はカバーをしている。
でもカバーはノーマル。これでも一応は自分仕様。

速攻メモはロディア#11。スリップオンのカバーを付けている。このカバーは直接カラビナを付けたいと思い、穴を開け、鳩目で加工した。
カラビナは付けたものの、使い勝手が悪かったのでやめた。これは失敗例。でも穴の開いたものをそのまま使っている。

システム手帳。8mmリングのものを購入したが、ページめくりが窮屈に思えたので、10mmリングに替えて、快適となった。但し、綴じたときリフィルが少しはみ出す。でも気にしない気にしない。これが自分仕様。

ボールペン。ラミー2000の４色を愛用。リフィルは日本製にチェンジ。緑以外はPILOT。緑はZEBRA。この組み合わせがお気に入り。

最後は万年筆。３本のラミー使用。ペン先は全てEFだが、内２本は太さに不満があるため、削って削って、もっと細くした。他の人には恥ずかしくて、貸すことができない。これも自分仕様。

自分仕様の文房具は愛着が湧く。その分、しっかり働いてくれる（働きかけてくれる）ような気がする。