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• 今週の競馬「"22. オークス」⑥（５月２０日号）

  枠順はともかく...まさか⑮ピンハイの調教後の馬体重が前走より減っているとは...（悲）１週間、楽しみにしていたので凄く複雑です...って言うか、どう考えたって「消し」ですよね...って言うか、ココまで来て、まだ⑮ピンハイの話をしていること自体が問題ですよね...（涙）それに引き替え...強行ローテであるにも関らず前走から馬体重を増やしているのが⑬パーソナルハイさすが矢作厩舎だなぁ...。（凄）まだ２日ありますからね...しっかり妄想を楽しみます。それでは。

  2022.05.20

• 今週の競馬「"22. オークス」⑤（５月１９日号）

  今週のＧ１「オークス」の枠順が決まりましたね。アートハウスは③番サークルオブライフは⑥番悪くないですよね。一方...スターズオンアースは⑱番パーソナルハイは⑬番ピンハイは⑮番良いとは言えないような...と思うのは「そもそもの問題（競馬センスの無さ）」を抱える僕だから？？って言うか、パーソナルハイとピンハイを気にしていること自体が「そもそもの問題」かな？！その他で「コレは！」と思える馬が居るかと言うと...ひょっとしたら「逃げるかも？！」と思えるウォーターナビレラの最内枠①ぐらいかな...まぁ、③アートハウスと⑥サークルオブライフが無事だっただけ良かったか...。笑さぁ、枠順も決まったし、シッカリ妄想を楽しまなくちゃ！！それでは。

  2022.05.19

• 今週の競馬「"22. オークス」④（５月１８日号外）

  「オークス」で川田騎手が（桜花賞馬）スターズオンアースではなく、アートハウスに騎乗する理由。僕は「中内田厩舎だから」だと妄想していました。川田騎手のコメント（記事）、もう読まれましたか？僕が思っているより、もっともっと「深い」理由があったんですね...。アートハウスのお母さんであるパールコードに対する「想い入れ」。パールコードは秋華賞２着、エリザベス女王杯４着で重賞未勝利...その「想い」が「パールコードの仔（アートハウス）をＧ１馬に...」となったワケですね。何んとも、心温まる良い話じゃなですか！？もう「箱詰め」は決定的でしたが、対抗○から本命◎に繰り上げちゃおうかな！？って...僕がココに「想い入れ」を持つ必要はないですよね。笑う～ん...　やっぱり競馬には「ロマン」があるなぁ～ それでは。

  2022.05.18

• 今週の競馬「"22 平安S」①（５月１８日号）

  日曜日の「オークス（G１）」は最後の１頭をどうするか。今朝の投稿通り、明日（木）判る「枠順」を見てから猛妄想に入ります。となると、考えることは土曜日の「平安（G3)」になっちゃいます。僕にはコレしか（楽しみが）ありませんから。笑（恥）過去５年を振り返ると...２０２０年までは「京都開催」だったんですよね。（遠い昔は施行時期も違いましたよね）２０１７年は１着「１番人気」２着「６番人気」３着「１５番人気」２０１８年は１着「７番人気」２着「３番人気」３着「５番人気」２０１９年は１着「１番人気」２着「１２番人気」３着「３番人気」２０２０年は１着「３番人気」２着「５番人気」３着「２番人気」京都開催では「まぁまぁ荒れる重賞」という結果でした。が、昨年（２０２１年）は今年と同じ「中京コース」での開催だったんですが、１着「２番人気」２着「１番人気」３着「３番人気」一転してガチガチの結果に終わりました。コレを偶然と捉えるか、必然と捉えるか、難しいところですね。２０１７年（京都）②→⑮→⑤２０１８年（京都）①→⑥→⑧２０１９年（京都）⑫→⑮→⑧２０２０年（京都）⑦→②→④２０２１年（中京）②→①→⑦コレは１～３着馬の４角での位置取りです。何かを掴めたか？と言われると何もありませんが、やっぱり「中京は前」ですね。まぁ、位置取りは「枠順」や「並び」、「メンバー構成」にもよりますが、一つの参考には...。今年のメンバーは結構「豪華」です。今回も４頭入りの「箱」を準備。先ずは（当然ながら）昨年の「チャンピオンズＣ(G1)」を勝ったテーオーケインズ。今回は海外遠征明けで斤量５９kgがどうか？というところですが...日頃から「中京ダートは松山騎手」と叫んでいる僕としては逆らう理由はありません。昨年のこのレースを勝ったオーベルニュは当時の鞍上だった福永騎手に手綱が戻ります。ただ、昨年はオーベルニュが得意な「重馬場」だったということを加味すると...判断が難しくなりますね...。松田騎手が手のうちに入れているスワーヴアラミスも気になる１頭。前走は明らかに距離不足、昨年の「東海Ｓ」の勝ち方を見れば１９００ｍが悪いはずありません。ただ、叩き良化型に思えるので「フェブラリーＳ（Ｇ１）」から間隔が空いていることが...判断が難しくなりますね...。それなら脚質的にも逆転まで妄想してしまうのがサンライズホープ。この馬も前走は明らかに距離不足。ただ、「フェブラリーＳ（Ｇ１）」で先行したことがココで活きる気がしてなりません。昨年の「シリウスＳ」のようにスッと先手が取れるようなら...メンバー的には「ハナ」も奪えるんじゃないでしょうか？！日頃から「ダートは幸騎手」と叫んでいる僕にとっては「絶好の狙い目」です。あとはオーベルニュとスワーヴアラミスとの兼ね合いもありますが...テーオーケインズ同様、僕の大好きな母父マンハッタンカフェのメイショウハリオ。そして、僕が大好きな和田竜騎手が騎乗してくれるペルセウスシチー。この２頭に注目しています。メイショウハリオは脚質的に「届くかどうか」...ペルセウスシチーはそもそもの「力差がどうか」...心配の方が大きいのは事実ですが...前述のように、「狙いたい理由」が明確にあるのでココに落ち着きそうな気がしています。「いつかは届く」と応援しているカデナの存在も凄く気になってるんですけどね...とにかく、土曜日（平安Ｓ）に「偶然の幸運」をゲットして、余裕を持って「オークス」へ...それでは。

  2022.05.18

• 今週の競馬「"22. オークス」③（５月１８日号）

  ​​​​​いつものことですが...気持ちがコロコロ変わっちゃって...（恥）今日（水）時点では...​サークルオブライフ​は「強い」から。​アートハウス​は「中内田厩舎＆川田騎手」だから。​ピンハイ​は「血統を超えて行け」だから。で、３頭の「箱詰め」は「ほぼ決まり」。最後の１頭は...４分の１の選択か?!パーソナルハイは「強行ローテ」を嫌うつもりは無いのですが、魅力と思っていた「脚質」がここに来て不安になって来ました。（箱詰め確率２０％）エリカヴィータは国枝厩舎で福永騎手、そして無理のないローテが魅力...。（箱詰め確率３０％）スターズオンアースは「桜花賞」でお世話になった馬なので応援したい気持ちもあるけど、年明け４戦目で余力があるかどうか...。（箱詰め確率２６％）プレサージュリフトは東京なら「あの末脚」が炸裂するんじゃないかという魅力がある...。（箱詰め確率２４％）さぁ、明日（木）の午後には枠順が決まりますね。どうなるんだろう？...僕の気持ちは...。それでは。​​​​​

  2022.05.18

• 今週の競馬「"22. オークス」②（５月１７日号）

  昨日（月）は・サークルオブライフ・アートハウス・パーソナルハイ・ピンハイの４頭で「箱詰め」しようと、ほぼ（気持ちが）固まっていたんすが...サークルオブライフに関しては「今週の絶対馬」として気持ちは変わりません。（１００％）パーソナルハイについては世論が「強行ローテ」を嫌うなら「妙味あり」として是非とも狙いたい気持ちが強いです。（８０％）ピンハイに関しては「無謀」ということを認識できているので心が揺らいでいます。ただ、「血統の壁」に「チェレンジ」したい気持ちも強くあります。ＣＭでも「超えて行け」と言ってくれてますからね...笑その走りからは「有り得る」と思っています。（５５％）（「そもそもの問題（競馬センスの無さ）」かも知れませんが...汗）アートハウスについては...僕の「神様仏様川田騎手」への「依存症」があるので少し冷静に検証してみます。（５０％）（逆に「レイパパレ」の「後遺症」の可能性もありますね...笑）と、いうことで、他の「箱詰め」候補馬も探してみることに。って、まだ火曜日ですからね。（笑）それでは。

  2022.05.17

• 今週の競馬「"22. オークス」①（５月１６日号）

  ​​​​勿論、「競馬に絶対は無い」のは判っていたけど...まさかレイパパレが二桁着順に沈むだなんて...（凹）僕の「絶対」は「絶対」じゃない...ことを改めて痛感。今週も「絶対的存在」と思っている馬が居てますが...やっぱり僕には「ＢＯＸ馬券」が性に合っている。（恥）今週の重賞は土曜日に「平安Ｓ（Ｇ３）」と日曜日に「オークス（Ｇ１）」。土日に各１つずつは本当に助かります。土曜日の「平安Ｓ」は注目馬が多すぎて「箱詰め」するのが大変そうです。・テーオーケインズ（前年王者）・オーヴェルニュ（福永騎手なら）・スワーヴアラミス（前走の大敗は距離）・メイショウハリオ（僕の大好きな母父マンハッタンカフェ）・カデナ（いつか届くと信じています）・サンライズホープ（出直し）・ケイアイパープル（舞台合う）・スマッシングハーツ（鮫島駿騎手で）・ペルセウスシチー（絶好舞台で和田竜騎手）・サンダーブリッツ（距離は微妙も川田騎手）・ブルベアイリーデ（安定株）パッと眺めただけで１１頭...「Ｇ３」とは思えない豪華メンバー（私見）です。土曜日から「箱詰め」困難。（笑）これは１週間たっぷり楽しめますね。（嬉）一方、日曜日の「オークス」はある程度（気持ちが）固まっています。・サークルオブライフ２歳時の「アルテミスＳ」で名前を気に入り注目し始めました。２歳Ｇ１「阪神ＪＦ」を観て「ダービー」でもと思いました。３歳初戦「チューリップ賞」での先行策に疑問を感じました。クラシック第１段「桜花賞」で強さを再認識。結果的には「阪神ＪＦ」を観た後の印象に変わりはありません。と、言うか、あの時の「感覚」を信じています。・アートハウスデビュー３戦目（2.0.0.1）の「忘れな草賞」を川田騎手（2.0.0.0）で勝利し出走権を獲得。ココまでは「オークス」出走馬の１頭という位置づけでした。で、「オークス」での鞍上は誰になるんだろう？...発表された鞍上は川田騎手。（驚）川田騎手は「桜花賞」でスターズオンアースをＧ１馬に。スターズオンアースは大企業の所有馬...そのＧ１馬をルメール騎手に譲ってまでアートハウスに騎乗することを選択。アートハウスは黄金コンビである中内田厩舎の管理馬...当然の流れと言えばそれまでですが...単純に川田騎手は「スターズオンアースよりアートハウス」に可能性を感じているはず。４戦目での「Ｇ１制覇」は簡単なことじゃないとは思いますが川田騎手ですから...。血統的には僕が「東京２０００ｍ以上」で注目しているスクリーンヒロー産駒。僕には「箱詰め」しない理由が見い出せません。・パーソナルハイ抽選を突破して出走に漕ぎつけた「桜花賞」は控える競馬で０.２差６着。その後、無いと思った「フルーラＳ」への出走で見事（２着）に出走権を獲得。僕が思っているより強い...そう感じました。今回も得意の「逃げ」が叶いそうなメンバー構成と距離が魅力。「桜花賞」→「フローラＳ」の強行ローテが心配も管理するのは矢作厩舎。脚質的に「残る」可能性は充分で、「妙味」を感じて「箱詰め」予定。・ピンハイデビュー３戦目の「桜花賞」で０.１差（５着）と好走。直線では他馬に迷惑を掛けてしまいましたが、単純に強い。２戦目の「チューリップ賞」を観て感じたのは「もしかしたら大器かも」...。父ミッキーアイルで東京２４００ｍには「無縁」とも感じます。だからこそ...狙いたい１頭です。この「オークス」は「桜花賞」の最後の直線を速い時計で駆け抜けた馬が強いレース。当馬の「桜花賞」でのラスト３ハロンは３３.４でメンバーＮｏ２。今回も「内枠」を引き当ててくれないかなぁ...（願）。小柄な馬で馬体重が減り続けているのは心配ですが...この中間の「成長」に期待しています。今回の「箱詰め」は「馬体重」と「枠順」次第...ですが、今のところは４番目の候補です。ピンハイの「馬体重」と「枠順」次第では...「桜花賞」でお世話になったスターズオンアースか...福永騎手が騎乗することになったエリカヴィータを繰り上げる予定です...（迷）「オークス」の枠順が決まるまでは「平安Ｓ」の妄想を楽しもうと思います。それでは。

  2022.05.16

• ５月１５日（日）ヴィクトリアマイル　回顧

  ​東京１１Ｒ　ヴィクトリアマイル（Ｇ１）​​◎⑬レイパパレ（12着）○⑤ソダシ（１着）▲⑪ファインルージュ（２着）△⑱テルツェット（13着）△⑮アンドヴァラナウト（14着）△②ソングライン（５着）馬券「三連単１着固定⑬→②⑤⑪⑮⑱（20点）」「馬連⑬－②⑤⑪⑮⑱（５点）」​勝ったのはソダシでした。ハンパない強さでしたねぇ～（驚）僕の本命レイパパレと同じ位置で運んでいたので２頭揃って抜けて来ると思って観ていましたが、アッと言う間にソダシだけが伸びて行きました。名相棒の吉田隼騎手が冷静でしたよね、正しく人馬一体でした。次は「安田記念」かと思っていましたが、須貝先生は「夏休み」を示唆されました。そうですよね、「チャンピオンズＣ」から激戦が続いていましたもんね。本当に「お疲れさま」です。秋は「天皇賞・秋」→「マイルＳＣ」かなぁ？直接「マイルＣＳ」でも良いと思うのですが、金子オーナーが楽しみをくれるかも知れません。とにかく、ゆっくり夏を過ごして欲しいですね。そして、また秋に元気なソダシが戻って来てくれることを楽しみにしています。２着がファインルージュ。キッチリ来ますよね、本当に凄い馬です。どうしても流れに乗れないというか、位置が取れませんよね。逆に位置を取りに行くと最後の末脚が鈍るのかなぁ...？いずれにしても「それでも来る」んだから強い馬です。秋は「どこ」からでしょう？勝手なことをホザキますが「札幌記念」→「天皇賞・秋」で期待しています。３着のレシステンシアには驚きました。横山武騎手の「意地」を見た気がします。僕はレイパパレとソダシ（先行脚質）が出走するので、それより「前」で運ぶであろう馬は全く気にしていませんでした。レイパパレとソダシが「早めに飲み込むだろう」と思っていたからです。が...、３着が当馬で４着が逃げたローザノワール（18番人気）...競馬は難しいです。とにかく、レシステンシアもまだまだ健在ということを頭の中に叩き込んでおきます。レシステンシアは「マイルＣＳ」→「スプリンターズＳ」かな。で...​​レイパパレ​​ですよ...勿論、「競馬に絶対は無い」ので負けることもあるとは思っていました。でも、僕の中では九分九厘「勝つ」と思っていたんですよね...まさかレイパパレが馬券圏外...いや掲示板にも届かないなんて...僕にとっては本当に衝撃な出来事です。それにしても、どうしちゃったんだろう...？？少し出遅れましたよね...コレが原因かな...。パッドックでも返し馬でも落ち着いているように見えたんですが...やっぱり「競馬に絶対は無い」んですね...（難）でも、川田騎手でダメ（ハズレ）なら「致し方なし」です。正直、「いつも通りＢＯＸにしておけば...」と一瞬だけ思っちゃいましたが後悔はしてません。でも、来週からは「絶対」に「ＢＯＸ」です。笑コレ（ＢＯＸ）を再認識できただけでも「収穫あり」です。あと、触れておきたいのは約１年の休養から復帰したデアリングタクト。結果は６着ですが２着馬とは０.２差です。見事ですよね、今日はコレで充分ですよ。本当に凄い馬ですよね。牧場の方や厩舎の方、デアリングタクトに携わっている方々も凄い。とりあえず、レースを無事に終えられて本当に良かったです。この後も無事で居てくれることを心から願うとともに「次」を楽しみにしています。結果は「いつも通り」でしたが、素晴らしいレースを観れて楽しかったです。さぁ、来週は「オークス」ですよ！（踊）当然ながら、再来週は「ダービー」です！！（笑）とりあえず、お風呂に入って今週の「反省会」をして来ます。それでは。​

  2022.05.15

• ５月１５日（日）ヴィクトリアマイル（変更版）

  ​​東京１１Ｒ　ヴィクトリアマイル（Ｇ１）​◎⑬レイパパレ○⑤ソダシ▲⑪ファインルージュ△⑱テルツェット△⑮アンドヴァラナウト△②ソングライン馬券「三連単１着固定⑬→②⑤⑪⑮⑱（20点）」「馬連⑬－②⑤⑪⑮⑱（５点）」今朝の投稿後、冷静に考えたら...僕の中で「◎⑬レイパパレが連を外すことは無い。」と思っているワケで...万が一に備える「保険」は２着ＯＫまでの「馬連」で充分だな...それに「三連系」は３頭目に思いもよらない馬が来る可能性もあるのが競馬...今日（日）は「的中」の大チャンスだから...「三連複」をヤメて「馬連」に変更しました。​​ＷＩＮ５​​  ​​（ＷＩＮ５は変更なし）中京１０Ｒ唯一のディープインパクト産駒である⑥ライティア逆転があるなら富田騎手（3.1.4.1）と相性が良い④シャイニングフジ東京１０Ｒダート戦ですが僕が大好きな母父マンハッタンカフェの③ハセドン初ブリンカーの効果がありそうな⑤オディロン新潟１１Ｒコース相性（1.1.0.0）が良い④クロワドフェール中京１１Ｒなぜか気になる③メイショウテンスイ（ココは「単勝」も買っておきます。）東京１１Ｒ「神様仏様川田騎手」の⑬レイパパレそれでは。​

  2022.05.15

• ５月１５日（日）ヴィクトリアマイル ＆ ＷＩＮ５

  ​​​​​​​​​​​​​週初めは「重馬場」になる可能性が高いと思っていましたが、昨日（土）の競馬と今日（日）の天気予報を見る限り、そこまで気にする必要はなさそうですね。「馬場状態」を妄想しながら過ごしたこの１週間、アレやコレやでアッチに行ったりコッチに来たり...結局、今週も思う存分楽しめました。今日（日）は珍しく気持ちもスッキリ。コレで「ダメ（ハズレ）」なら仕方が無い...そんな気分です。僕が「この舞台（東京・芝１６００）」を楽しみにしていたのが⑤ソダシ。昨年の「秋華賞」を終えた時に「来年はフェブラリーＳから安田記念を目指して欲しい」と。「チャンピオンズＣ」からダートに挑戦したことには驚きましたが、前走（フェブラリーＳ）で復活の兆しを魅せてくれての「東京・芝１６００ｍ」です。「安田記念を」と思っていたのは、「この条件」なら牡馬相手でもと思っていたから。今日（日）は「牝馬限定」です、逆らう理由がありません。ただ、鞍上が「この舞台」を楽しみにしていたら、それには負けます。そうです、「神様仏様川田騎手」が騎乗する⑬レイパパレ。川田騎手が騎乗馬についてコメントする際は「慎重」「冷静」が定番。その川田騎手が「切望していた１６００ｍ」と仰るのです。こうなると、僕がアレコレ考える必要はありません。思えば...「大阪杯」を勝った後、２０００ｍ～２２００ｍに拘るローテーションに対して「距離が長い」と疑い続けていた僕。ココでは「逆らう理由」が１つもありません。パンパンの良馬場でスピード重視の条件であれば「高松宮記念」で苦渋を飲んだ⑦レイパパレや、海外遠征でワンランク上の馬になった感が強い②ソングラインが逆転候補。ただ、今日（日）はパンパンの良馬場とまでは行かないはず。そうなると、２０００ｍにも良績がある⑪ファインルージュに期待します。不安材料である「爪」の具合も「今回は問題ない」ということです。で、あれば相性の良いルメール騎手（2.2.0.0）が凡走させることはないはずです。ポテンシャルと実績を考えれば当然ながら無敗の三冠馬である①デアリングタクト。ただ...今回ばかりは「取捨選択」が必要。賛否両論があると思いますが、僕は「次」に期待します。勿論、「いきなり」結果を出せば「拍手」と「お詫び」の覚悟です。昨年は連勝の勢いで出走して大敗（14着）だった⑱テルツェット。枠順は「・・・」ですが、臨戦過程は昨年とは雲泥の差。今回の来日では「未だ...」のレーン騎手なら激走が有るかも知れません。忘れてはいけないのが「福永騎手が騎乗し続ける」⑮アンドヴァラナウト。前走（阪神牝馬Ｓ）は出来がイマイチだった中での２着。福永騎手（3.4.1.0）との相性を考えると無視するワケには...。​東京１１Ｒ　ヴィクトリアマイル（Ｇ１）​◎⑬レイパパレ○⑤ソダシ▲⑪ファインルージュ△⑱テルツェット△⑮アンドヴァラナウト△②ソングライン馬券「三連単１着固定⑬→②⑤⑪⑮⑱（20点）」「三連複⑬－②⑤⑪⑮⑱（10点）」今回は「ＢＯＸ馬券」を封印します。なぜなら「⑬レイパパレは崩れない」から。勿論、「競馬に絶対は無い」のは充分承知しています。でも、今回は「コレでダメなら仕方が無い」と思えるからです。ただ、本当の「正解」は◎⑬レイパパレの「単勝」だけに全予算を注ぎ込むことですよね。でも...「欲」が抑え切れなくて...（恥）◎⑬レイパパレを１着に据えても「充分」な配当があることに驚いています。（嬉）恐らく...今週、来週、再来週の「Ｇ１」は全て川田騎手が本命◎になる可能性大です。（先週は大失態...）​ＷＩＮ５​中京１０Ｒ唯一のディープインパクト産駒である⑥ライティア逆転があるなら富田騎手（3.1.4.1）と相性が良い④シャイニングフジ東京１０Ｒダート戦ですが僕が大好きな母父マンハッタンカフェの③ハセドン初ブリンカーの効果がありそうな⑤オディロン新潟１１Ｒコース相性（1.1.0.0）が良い④クロワドフェール中京１１Ｒなぜか気になる③メイショウテンスイ（ココは「単勝」も買っておきます。）東京１１Ｒ「神様仏様川田騎手」の⑬レイパパレそれでは。​

  2022.05.15

• ５月１４日（土）京王杯ＳＣ　回顧

  ​東京１１Ｒ　京王杯スプリングＣ（Ｇ２）​◎②リフレイム○④スカイグルーヴ▲⑫メイケイエール△③ギルデッドミラー馬券「単勝②（１点）」「馬連ＢＯＸ②③④⑫（６点）」「三連複ＢＯＸ②③④⑫（４点）」ゲートが開く前から何度も△③ギルデッドミラーが立ち上がってしまって...ゲートが開いたら「まるでフェラーリーのマーク」のように...この時点で僕の馬券は「３頭ＢＯＸ」に...それでも⑤クリスティが控えてくれたお陰で◎②リフレイムがハナに。が...⑩ラウダシオンが執拗に絡んで来てる...この時点で僕の馬券は「２頭の１点勝負」に...Ｇ１級のポテンシャルである▲⑫メイケイエールがキッチリ勝利（強）。崩れるイメージが浮かばなかった○④スカイグルーヴもシッカリ２着。（安定）１１点あった馬券の中で一番「控えめな」馬連④－⑫で「的中」。まぁ、こういう「当り前」を拾うために「ＢＯＸ」で買ってるワケですからね。土曜日としては「御の字」で「感謝」です。池添騎手、大変だったみたいですが流石の手綱捌きでした。それにしても、ルメール騎手が勝てませんね...。　　さぁ、明日（日）は「ヴィクトリアマイル（Ｇ１）」ですね！１週間、凄く迷って悩んで楽しみましたが、ココへ来て気持ちが落ち着きました。明日の朝、目が覚めて気持ちが変わっていないことを願います。さぁ、お風呂に入ろうっと。それでは。

  2022.05.14

• ５月１４日（土）京王杯スプリングＣ

  今週も「普通」に週末が来て「普通」に競馬を楽しめる「普通」の環境にあることに感謝です。。東京競馬場は「曇り」で芝は「稍重」の発表。さっきテレビで東京４Ｒ（芝１８００ｍ）を観ると「なるほど」稍重だ。時計はそれほど遅くはないような...。天気予報（降水確率）を確認すると今夜は５０％で明日（日）は朝から１０～２０％。この１週間、僕が妄想して来た馬場状態にはならないかも知れないなぁ...。今日（土）はメインレースの「馬場状態」もシッカリ観ておかないと。​東京１１Ｒ　京王杯スプリングＣ（Ｇ２）​◎②リフレイム○④スカイグルーヴ▲⑫メイケイエール△③ギルデッドミラー馬券「単勝②（１点）」「馬連ＢＯＸ②③④⑫（６点）」「三連複ＢＯＸ②③④⑫（４点）」久しぶりの１４００ｍとなる◎②リフレイムに期待します。ハナに立てれば良いのですが...この距離なら無理にハナに立たなくても（クリスティに譲っても）良い気がします。リズム良く走れれば一発があっても...との希望的観測です。（そのワリにオッズが低いんですよね...笑）この条件がピッタリの○④スカイグルーヴが崩れるイメージが浮かびません。ポテンシャルはＧ１級の▲⑫メイケイエールが「まとも」に走れば圧勝も。レーン騎手の△③ギルデッドミラーも条件が合いそうで不気味です。（単勝を買うのはコッチだったかなぁ...汗）それでは。　　

  2022.05.14

• 今週の競馬「京王杯ＳＣ」妄想

  今週の「Ｇ１ヴィクトリアマイル」は簡単すぎて難しい...（悩）メンバーレベルが高すぎて、どうすれば（どう買えば）良いのか解らない...（困）しかも週末のお天気が微妙と来たら...（難）今週は土曜日に「京王杯ＳＣ（Ｇ２）」もありますね。「ヴィクトリアマイル」がこんな感じなので是非ともコッチで当てておきたい...（希）が、東京（府中市）の週間天気予報は金曜日から雨...土曜日は降水確率８０％...出たぁ...また謎の８０％だ...。以前にも触れましたが、僕は降水確率についてサッパリ理解できていません。８０％と９０％と１００％の違いは？もっと言えば１０％と２０％の違いはもっと解らない...８０％...降るんですよね？日曜日の５０％は今は考えないことにして、ひとまず土曜日の「京王杯ＳＣ」。「雨」「馬場の渋化」ってことでターゲット（単勝候補）は２頭。ギルデットミラーかリフレイム両馬とも「重」ＯＫ...のはず。あとは枠順（並び）を確認して「逃げの後者」か「差しの前者」か...それから、ギルテッドミラーは鞍上がレーン騎手なので「妙味」も確認...まぁ、僕の「二者択一」は尋常じゃないほど逆目になるので「２頭とも」が正解かな。別の２頭も選んで「４頭ＢＯＸ」にするかどうかは...週末までゆっくり楽しもう。そろそろ「降水確率」について調べてみます...。笑それでは。

  2022.05.11

• 今週のＧ１「ヴィクトリアマイル」④

  レイパパレ・ソダシ・デアリングタクト・ソングライン・ファインルージュ...恐らく、今週のＧ１「ヴィクトリアマイル」は上記５頭で決まるだろう。そう思いながらも何んとか楽しみを見付けたくて今日も懲りずに妄想中...。（恥）で、６番人気以下が想定される各馬を検証。​​​アカイイト​​Ｇ１馬を軽視して良いものか...。が、明らかに条件が合わないと感じてしまう...。条件が合うと思った前走が案外...。直接「宝塚記念」は当馬にとって感覚が空き過ぎるからココへ？かな...。​アブレイズ​明らかに条件が合わない...いや、明らかに足りない気がする...でも、鞍上は菅原明騎手だ...「ＮＨＫマイルカップ」のように波乱を起こす可能性も...。アンドヴァラナウト５強に割って入るなら福永騎手に頼るしか...。血統的には「Ｇ１」に相応しいと思う...。間違いなく５強との組み合わせは売れる...。この馬、いや、福永騎手に託すなら「単勝」しか...。で、「勝てるか？」と言うと...。クリノプレミアム近２走の好走は条件（中山・福島・１８００ｍ）が要因か...。明らかに東京１６００ｍは合わないように思える...。が、鞍上は当馬を走らせる何か（コツ）を持っている松岡騎手だ...。イメージで「無い」とするには勿体ない気もする...。テルツェット昨年は出遅れて１４着...。出遅れが敗因かポテンシャルの問題か...。昨年は４連勝で「Ｇ３」を勝利したのも事実...。今回はレーン騎手...。間違いなく、５強との組み合わせは売れる。この馬、いや、レーン騎手に託すなら「単勝」か...。で、「勝てるか？」と言うと...。ディヴィーナ母は当レース２勝のヴィルシーナ...。血統的な魅力は充分で配当的にも「妙味あり」...。ただ、今回は「初重賞」で「初Ｇ１」で「初の長距離輸送」...。前走の馬体重は４２０kg...。ココでは敷居が高過ぎる感...。マジックキャッスル昨年の３着馬...。このレースは「リピーター」が多いことから狙い目としは成り立つか...。が、昨年は前走（阪神牝馬Ｓ）を好走（０.０差２着）しての参戦...。今年の前走（阪神牝馬Ｓ）は０.４差５着で凡走か好走かは微妙...。ただ、馬体重には注視したい...。調教後の馬体重から４３０Kg台での出走が見込めるなら...。ミスニューヨーク僕が大好きな母父マンハッタンカフェ...。Ｍ.デムーロ騎手が騎乗して（1.1.0.1）と好走中...。が、唯一の馬券圏外が東京コース...。今回の条件が合うとはお世辞にも言い難い...。が、東京コースはその１戦のみで「適正」を判断するのは早計か...。「重馬場」は苦にしないので週末の天気（馬場状態）次第では...。ただ、そもそも足りない気がする...。５強とした各馬を文字に起こして検証すると２頭が浮かび上がり残り３頭も沈まなかった僕。６番人気以下が想定される各馬を検証したら逆に５強が突出していることが判明した僕。困った...（悩）ココまで来たら５強を３頭に絞って「三連単１着固定（２点）」と「三連複（１点）」が得策か...何だか疲れて来た...コレはコレで楽しいのだが...とにかく、枠順を待とう...。それでは。​

  2022.05.11

• 今週のＧ１「ヴィクトリアマイル」③

  ​​​​​​今日も​「ヴィクトリアマイル」​の妄想。上位人気が想定される５頭を検証。ソダシ桜花賞馬でマイル戦は３戦３勝。クロフネ産駒で東京マイルに強いヴァイスリージェント系。芝２０００ｍでラブズオンリーユーを撃破。東京１６００ｍはベスト条件と思えます。レイパパレ「大阪杯」で倒した相手はコントレイルとグランアレグリア。「大阪杯」は重馬場で圧勝。マイル戦は２戦２勝。これまでの走り（印象）から距離短縮はプラスとしか思えません。何よりも、鞍上は「神様仏様川田騎手」で中内田厩舎との黄金コンビ。デアリングタクト言わずと知れた無敗の三冠馬。「ジャパンカップ」ではアーモンドアイ・コントレイルの３着。「桜花賞」は重馬場で圧勝。故障明けで１年以上のブランクが心配。ココを叩いて「宝塚記念」が狙い目かも。ソングラインＧ１勝ちは無いものの昨年の「ＮＨＫマイルカップ」は２着。勝ち馬のシュネルマイスター（「安田記念」の有力馬）とは時計差なし。戦績（4.2.1.2）の馬券圏外は共に「右回り」。東京コースは（2.2.0.0）でパーフェクト連対。１週前追い切りに騎乗した池添騎手によると...「過去最高の出来」にあるらしい。ファインルージュ戦績は（3.3.1.1）で崩れたのは２４００ｍの「オークス」だけ。鞍上ルメール騎手（2.2.0.0）は好相性。５頭の中では５番目の印象も木村哲厩舎で軽視は禁物。​​​​​​これが僕の現時点での「見解」です。この５頭のＢＯＸ馬券を買って回収率１０５％を狙う作戦もあるとは思いますが...それは大枚を注ぎ込める大口投資家の執る作戦で少額投資家である僕には無縁。（涙）今週、僕が頼れるのは「競馬に絶対は無い」の格言だけ...（願）。こうなると、無敗の三冠牝馬デアリングタクトには「次」お願いするとして...キズナ産駒２頭と共に遠慮して頂くほか「策」は無い...か。でも、ソングラインとファインルージュには未練も...（悩）こうやって改めて文字に起こしてみると...とりあえず、ソダシとレイパパレに「逆らう理由」も「勇気」も無いことを再確認。あとは残り３頭の枠順を見てどう思うか...。これは金曜日を待つしか無いので逸る気持ちをグッと抑えて...ココからは６番人気以下が想定される馬たちから１～２頭の「箱詰め」候補を探します。週間天気予報を確認すると、週末（金～日）はやっぱり崩れそう...。「重馬場」なら「良馬場」以上に１８００ｍ～２０００ｍでの好走歴に注目...かな。結局、今週も「楽しい」です。（笑）それでは。

  2022.05.10

• 今週のＧ１「ヴィクトリアマイル」②

  今週の「Ｇ１」は古馬牝馬限定の「ヴォクトリアマイル」。今朝の投稿（今週のＧ１「ヴィクトリアマイル」①）でも触れた通り、過去１０年のデータからは「荒れる」レースです。ただ、今年のメンバーは「精鋭揃い」...グランアレグリアやアーモンドアイ級の馬は不在？でも、メンバーレベルでは例年よりかなり上だと思えます。先週「ＮＨＫマイルカップ」のようなスピード馬場なら、上位人気が掲示板を独占しそうな気がします。ただ、週末のお天気（週間天気予報）を確認すると金～日曜日は降水確率５０％～６０％。メンバーレベルに「荒れる」要素がなくても馬場状態で「荒れる」可能性はあるかも...？！が...レイパパレ、デアリングタクトは「雨」も平気。ソダシもダートのＧ１でも頑張るほどのパワーを兼備。ソングラインもファインルージュもキズナ産駒で「雨」は苦にしないかも...。こう考えると...例年のデータのように１～５番人気が崩れる「荒れ方」に期待するのはナンセンス...かな。敢えて「穴」を狙うなら、人気上位馬たちが崩れることを待つのではなく、「雨」（馬場の渋化）で弱点（スピード不足）を補える馬を探すべきか...と。雨（重馬場）なら、ミスニューヨーク（Ｍ.デムーロ騎手）やクリノプレミアム（松岡騎手）...この辺の激走に期待する手か...。天気予報（週間天気予報）が変われば（良馬場）、デゼル（藤岡康騎手）、アンドヴァラナウト（福永騎手）、ディヴィーナ（武豊騎手）この辺に「微かな望み」が無いかなぁ...って思ってるんですけどね。こうやって、今週も月曜日から「妄想」を繰り広げております。それでは。

  2022.05.09

• 今週のＧ１「ヴィクトリアマイル」①

  ​​​​​​​​​​​​​今週の「Ｇ１」も東京コースのマイル戦です。「ヴィクトリアマイル」は今年で１７回目なんですね、早いなぁ...。過去１０年の１～３着の人気を確認。（○数字は人気順、左から「１着」「２着」「３着」）２０１２年　④⑦③２０１３年　​①​⑫⑤２０１４年　⑪③⑥２０１５年　⑤⑫⑱２０１６年　⑦​​①②​​２０１７年　⑥⑪⑦２０１８年　⑧​①​⑦２０１９年　⑤④⑪２０２０年　​①​④⑤２０２１年　​①​⑩⑤​​​​​​​​​​​​​​​１番人気​（3.2.0.5）​​２番人気（0.0.1.9）​​３番人気（0.1.1.8）​​４番人気（1.2.0.7）​​５番人気（2.0.3.5）​どうですか？僕は１番人気～３番人気（特に２～３番人気）の成績を見て驚きました。１番人気の３勝はグランアレグリア・アーモンドアイ・ヴィルシーナの３頭。グランアレグリアとアーモンドアイは牝馬限定Ｇ１に出走することが「反則」です。笑２頭を省くと実質的にはヴィルシーナの１勝とも言えますよね。（屁理屈）今年の１番人気が２頭に匹敵する馬かどうかの見極めが必要ですね。オマケに２～３番人気は（0.1.2.17）と大不振。当然ながら１～３番人気の３頭で決まったことは１度もありません。逆に４番人気以下の３頭で決まったことは３度あります。１～３番人気から２頭が馬券に絡んだのは１度だけ。１～５番人気に広げてみると２頭が馬券に絡んだのは５度。１～３番人気（3.3.2.22）４～５番人気（3.2.3.12）６番人気以下の馬が１着４回・２着５回・３着５回と好成績。結論として「荒れるＧ１」と言っても良いレースだということが判りました。ただ...登録馬を眺めていると...「堅そう...」と想えちゃうメンバーなんですよね。もしかしたら「今年は例外の年」になるのかも...と。（悩）レイパパレデアリングタクトソダシソングラインファインルージュこの５頭で１～５番人気になると妄想しています。ね...「堅そう...」と思いません？！今週も馬券は「４頭ＢＯＸ」の予定。データ的にはこの５頭から２頭選んで、それ以外から２頭...ってことですよね。（迷）しかも、この５頭の中で２～３番人気になる馬は避けるべき...そして、１番人気の馬がグランアレグリアやアーモンドアイ級かを見極めることも必要。（難）これらを実行しようと思うと勇気が要りますよね。（汗）幸い、６番人気以下（になるであろう）の馬には「狙いたい」と思える馬が結構います。１～５番人気から２頭。６番人気以下から２頭。今週は２段階の「妄想」作戦で楽しんでみます。それでは。

  2022.05.09

• ５月８日（日）ＮＨＫマイルカップ ＆ 新潟大賞典　回顧

  ​東京１１Ｒ　ＮＨＫマイルカップ（Ｇ１）​◎⑦タイセイディバイン（10着）○⑯プルパレイ（15着）▲①マテンロウオリオン（２着）△④セリフォス（４着）馬券「単勝⑦⑯（２点）」「馬連ＢＯＸ①④⑦⑯（６点）」「三連複ＢＯＸ①④⑦⑯（４点）」​​​​勝ったのは⑱ダノンスコーピオン。「神様仏様川田様」...逆らった僕がバカでした...。それにしても、大外枠から「いつの間にかあの位置」ですもんね...。「さすが」の一言。川田騎手＆安田隆厩舎＆ダノンより中内田厩舎＆福永騎手を選んだ僕。まだまだ勉強不足です。次は「安田記念」でしょうか。セリフォス、そして、マテンロウレオとの再戦、楽しみにしています。④セリフォスは少し行きたがっていましたか？...。あの辺りが「レース間隔」の問題ってことなのかな？...。それでも崩れず４着には残りました。やはり１番人気に支持されるポテンシャルということでしょう。４着ですが悲観する内容では無いと思うので予定通り「安田記念」に向って欲しいです。恐らく、川田騎手は今後もダノンスコーピオン優先だと思うので、引き続き福永騎手が騎乗してくれることを楽しみにしています。​出ましたね、「ポツン」笑それでも最後の脚はモソ凄かったですよ。（驚）ある意味、この馬が一番強く見えました。①マテンロウオリオン（２着）も「安田記念」に向ってくれることを望みます。枠順次第では「逆転」もあるのでは？！３着が⑩カワキタレブリー（驚）。コレが「ＮＨＫマイルカップ」なんですよね。３・４番人気で比較的「堅く」決まったと思ったら３頭目に最低人気馬ですもんね。だから「ＮＨＫマイルカップ」は面白いんです。菅原明騎手、イイですよねぇ～。（宝塚記念にカラテ君と一緒に出走して欲しいなぁ...願。）僕が期待した​​​​◎⑦タイセイディバイン​​​​（10着）は「良い位置」で運べていたように見えました。が...やっぱり「ポテンシャルの差」なんでしょうね...（沈）。もう１頭の期待馬​○⑯プルパレイ​（15着）は枠順と距離を克服できませんでしたね...。このあとは１２００ｍの「Ｇ１」を目指すのかな？...。それでも「良い馬」だと思うので今後も注目しておきます。散々、「妄想」は楽しめましたが結果は「いつも通り」でした...。（凹）​新潟１１Ｒ　新潟大賞典（Ｇ３）​◎⑩ラインベック（14着）○②アイコンテーラー（９着）▲⑪トーセングラン（11着）△⑮モズナガレボシ（４着）馬券「単勝⑩⑪（２点）」「馬連ＢＯＸ②⑩⑪⑮（６点）」「三連複ＢＯＸ②⑩⑪⑮（４点）」​​逃げは叶わなかったけど先行してくれた​⑩ラインベック​（14着）で直線入り口まで楽しめました。直線に向いた時に少し良い反応に見えた​⑪トーセングラン​（11着）に一瞬だけ心が躍りました。残り２００ｍあたりで勝負圏内で頑張ってる​⑮モズナガレボシ​を観て大興奮させてもらいました。残り１００ｍで僕の「箱の中身」は空っぽでした。笑レース中、②アイコンテーラー​の姿は確認できませんでした...。冷静に考えたら⑭レッドガラン（１着）の「単勝１４倍」は美味しいですよね。ワンターンの競馬に慣れていて、２０００Ｍでも重賞制覇...気付いてましたょ...。トップハンデを嫌ってしまった結果、ココに気付けなかったことは反省材料です...。⑧カイザーバローズ（２着）とレッドガランで「馬連５５倍」は美味し過ぎます。「欲」に埋もれてしまい、ココに気付けなかったことも反省材料です...。⑬ヤシャマル君（３着）がワンターンコースでも頑張っていましたよね。よっぽど松田騎手との相性が合うんでしょうね。今後もこのコンビに注目が必要です。今日も結局「いつも通り」の結果...こう考えると昨日（土）の「プリンシパルＳ」での「本命変更」は痛かったなぁ...（悲）​これも「反省」しなくちゃ...とりあえず...お風呂で「反省会」をしてきます。なにはともあれ、今年のＧＷも「競馬（妄想）三昧」で楽しかったです。明日から始まる長～い１週間は「身体」も「心」も疲れると思いますが、週末の「競馬」を楽しみに「妄想」を楽しんで、時間が速く過ぎてくれるよう一生懸命に頑張ります。それでは。

  2022.05.08

• ５月８日（日）ＮＨＫマイルカップ ＆ 新潟大賞典 ＆ ＷＩＮ５

  ​​​​​​​​​​​​​​​​ゴールデンウィークと重なる「ＮＨＫマイルカップ」。毎年のことですが、考える時間があり過ぎて普段以上に収拾がつかなくなってしまいます。笑それでも、この１週間はタップリ妄想を楽しめました。あとは「偶然の幸運」を待つばかり...（祈）東京１１Ｒ　ＮＨＫマイルカップ（Ｇ１）◎⑦タイセイディバイン○⑯プルパレイ▲①マテンロウオリオン△④セリフォス馬券「単勝⑦⑯（２点）」「馬連ＢＯＸ①④⑦⑯（６点）」「三連複ＢＯＸ①④⑦⑯（４点）」◎⑦タイセイディバイン前走（アーリントンカップ）を観てから気になっていました。勝った馬より「強い」と感じたからです。２走前から距離を短縮したことが功を奏しましたね。父ルーラーシップ、母父ダンスインザダーク...血統的にもクラシックを目指したいところですよね。それでも、トライアル期間（３月）に距離短縮を決めた陣営の判断に拍手。この時期に「適性距離」を見つけてあげることは競走馬にとっての幸運です。２０００ｍも走れるスタミナと１４００ｍでも走れるスピードがあります。少し心配な「時計が速くなった時」も前走から対応可能だと信じています。ずっと手綱を握り続ける松若騎手の渾身の騎乗にも期待しています。同じ騎手が騎乗し続けて「Ｇ１」に辿り着く、こういうの大好きです。○⑯プルパレイ２歳Ｇ１「朝日杯ＦＳ（８着）」と時とは馬が違います。Ｍ.デムーロ騎手が「脚質転換」を成功させてくれました。若干、枠順は嫌ですが、過去５年で３度「馬券圏内」のＭ.デムーロ騎手なら...（願）何処かで馬群に入れて最後は力強い末脚で駆け上がって来てくれるでしょう。良馬場で時計が速くなれば１４００ｍで鍛えたスピードの持続力が活きるはず。この人気は僕にとっては「妙味」充分です。「箱詰め」する４頭目で悩み、５頭目を追加することも考えましたが...１頭増やすより、プルパレイの「単勝」に資金を遣います。（Ｗ単勝作戦）▲①マテンロウオリオン散々悩みましたが、４頭目は当馬にしました。「選ぼう」と決めた途端に３番目に繰上り。自分でも意味が解りません。笑当初から「ＮＨＫマイルカップ」を目標にしていた強みに期待します。前走からの上積みが見込める上、横山典騎手が手の内に入れていることも心強い限り。とは言え、横山典騎手ですから...この大一番での「突然の逃走劇」や「ポツンと最後方」があるかも知れませんョ。笑今回は「それも魅力」と捉えて覚悟を決めての選択です。△④セリフォスこの馬も当初から「ＮＨＫマイルカップ」を目標にして来た馬ですね。今や「ぶっつけ本番」は珍しくありませんし、当馬は中内田厩舎の管理馬ですからね、「レース間隔」を嫌う必要は無いでしょう。あとは、この間にどれだけ成長しているのか、他馬と同じだけ成長していたら当然ながら上位に来てくれるでしょう。鞍上は必殺仕事人（笑）の福永騎手。人気でも逆らう理由がありません。上記４頭で覚悟を決めて馬券を買ったのに...候補にあげていた７頭が恐くて仕方ありません...​​​新潟１１Ｒ　新潟大賞典（Ｇ３）◎⑩ラインベック○②アイコンテーラー▲⑪トーセングラン△⑮モズナガレボシ馬券「単勝⑩⑪（２点）」「馬連ＢＯＸ②⑩⑪⑮（６点）」「三連複ＢＯＸ②⑩⑪⑮（４点）」◎⑩ラインベック...「お願い、スタートを決めて逃げて...」の想いです。​​​ハナに立てたとしたら...左回りでワンターンの新潟外回りコースの２０００ｍが最高の条件ではなかろうか...。（祈）逃げれなかったら...その瞬間に僕の馬券は「３頭ＢＯＸ」に...。逃げられる確率は１％ほど...かな。（汗）でも、西村淳騎手なら「叶えてくれる」かも...（夢）。普通に考えたら新潟コースで４戦４勝の○②アイコンテーラーですよね。十八番の舞台で５２kgですもん、単勝１倍台じゃないのが不思議です。（驚）かと言って（美味しいと思える）４倍台の「単勝」に懸ける勇気も資金も無いんですが...（汗）本命ににしようか悩んだのが▲⑪トーセングラン。恐らく「１１ヶ月ぶり」が嫌われてるんでしょうね。僕も「それ」が気になって３番目にしたんですよね。陣営は「次に繋がる競馬を」とのことですが、休み明けの戦績は悪くありません。前走も「１４ヶ月ぶり」で勝ってますから。と、言うワケで、性懲りも無く２つ目の「単勝」を買っちゃいました。（Ｗ単勝作戦）どうしても気になって仕方が無い△⑮モズナガレボシに１票。確固たる理由は無いんです...やたら気になるんです...。⑨ステラリアや⑫シュヴァリエローズ、⑧カイザーバローズで決まったら清く諦めます。​​ＷＩＮ５​​中京１０Ｒ中京は「前」「内」「有利」で①カジュフェイスでも、皆が「前」に行くと「差せる」⑦デヴィルズマーブル東京１０Ｒ東京２４００ｍは父スクリーンヒーロー！しかも福永騎手で⑥フライライクバード新潟１１Ｒ現実問題として新潟４戦４勝で５２kgの②アイコンテーラー中京１１Ｒ中京は「前」「内」「有利」で⑧スティクスでも、皆が「前」に行くと「差せる」③キャプテンドレイク東京１１Ｒ前述の通り⑦タイセイディバインそれでは。​​​​​​​​​​

  2022.05.08

• ５月７日（土）京都新聞杯 ＆ プリンシパルＳ 回顧

  ​中京１１Ｒ　京都新聞杯（Ｇ２）​​◎①メウショウラナキラ（９着）○⑫ポッドボレット（12着）▲⑦リアド（７着）△⑨ボルドグフーシュ（３着）△⑩ブラックブロッサム（５着）△⑥アップデート（６着）馬券「単勝①」「馬連①－⑥⑦⑨⑩⑫（５点）」開幕週で「前」「内」が有利だと思っていたんですが...あれだけ各馬が「前」を狙ったら...ハズレ過ぎて何も言葉が浮かびません。岩田望騎手が重賞２勝目をあげましたね。２つ目が獲れれば今後が楽になるでしょうね。ダービー出走、おめでとうございます。​​東京１１Ｒ　プリンシパルＳ（Ｌ）​​◎⑬ヴァモスロード（６着）○⑧セイウンハーデス（１着）▲⑩コリエンテス（13着）△⑭セレシオン（７着）馬券「単勝⑬」「馬連ＢＯＸ⑧⑩⑬⑭（６点）」「三連複ＢＯＸ⑧⑩⑬⑭（４点）」「やってしまいました...」◎本命馬を変更して、下げた馬○が勝っちゃいました...。最悪のパターン...です。大好きな母父マンハッタンカフェの⑧セイウンハーデスを応援するために...このレースを買おうと思ったのに...とにかく、セイウンハーデスの関係者の皆様、ダービー出走おめでとうございます。今日はココまで...。お風呂に入って来ます。それでは。

  2022.05.07

• ５月７日（土）京都新聞杯 ＆ プリンシパルＳ

  ​唐突ですが...①マテンロウオリオン前走は明らかに前哨戦仕様で前哨戦試走。脚質自在で崩れるイメージが無い。恐らく当馬が「正解」だと...データ的に４番人気は嫌だなぁ...３番人気なら...か。③ソリタリオ今週の「初志」だった当馬。左回りのマイル戦では（2.3.0.0）パーフェクト連対。母系の奥にはヴァイスリージェントの血も。ただ...父ロベルト系は近１０年で（0.0.0.10）...高速馬場で対応できるかは...未知。⑤キングエルメス高速馬場なら当馬が浮上。前で運べる脚質も魅力。枠も良いし展開も向きそう...こっちが「正解」かも？！⑨ダンテスビュー戦歴からマイル戦で強調できるモノは何も見い出せ無い...でも、母父フレンチデピュティは恐い...そして、友道厩舎であることも...⑪インダストリア僕が日頃から「マイル戦では可能な限り狙う」と決めているリオンディーズ産駒だ。でも、果たして２番人気で買うべき馬なのか...レーン騎手を敵に回す必要も無いのだが...⑬ジャングロ「無い」とは思う...でも、武豊騎手の「逃げ」を無視して良いのか...「無い」とは思う...でも、高速馬場を考えるとバリバリの米国血統は恐い...⑱ダノンスコーピオンてっきり２番人気は当馬だと...世論は凄い...さっき確認したら４番人気になっている...ただ、僕的には驚きはありません。取捨に迷うのは鞍上が「神様仏様川田騎手」だから...その１点。はい、明日（日）の「ＮＨＫマイルカップ（Ｇ１）」の「妄想」進捗状況です。えぇ、「３頭」は決まりました。今週も「４頭目」で悩んでいます...（難）。あと１日、頑張って考えます。って言うか、最後は「覚悟」だけなんですけどね。ただ、この１週間、「妄想」だけは存分に楽しめています。（踊）その前に、今日（土）のレース。今日は東西で行われる「ダービー」出走へ向けての最後のチャンス。両レースとも本番に繋がるとは思えませんが、面白そうなメンバー構成です。万が一、今日（土）「偶然の幸運」が訪れてくれたら明日（日）５頭にしようかな...?!（獲らぬ狸の皮算用）​中京１１Ｒ　京都新聞杯（Ｇ２）​◎①メウショウラナキラ○⑫ポッドボレット▲⑦リアド△⑨ボルドグフーシュ△⑩ブラックブロッサム△⑥アップデート馬券「単勝①」「馬連①－⑥⑦⑨⑩⑫（５点）」「４頭」に絞れませんでした...。◎①メイショウラナキラの「大逃走激」に期待します。開幕週の馬場なら後続の猛追をしのげるはず...。（希望的観測）​東京１１Ｒ　プリンシパルＳ（Ｌ）​◎⑬ヴァモスロード○⑧セイウンハーデス▲⑩コリエンテス△⑭セレシオン馬券「単勝⑬」「馬連ＢＯＸ⑧⑩⑬⑭（６点）」「三連複ＢＯＸ⑧⑩⑬⑭（４点）」このレースに参加しようと思ったキッカケは...僕が大好きな母父マンハッタンカフェを見つけたからです。はい、⑧サイウンハーデスの「単勝」で楽しもうと思って...。が...どうしてもエピファネイア産駒の◎ヴァモスロードに目が留まってしまうんです。東京２０００ｍでどうか？とも思いますが、とにかく調教時計が凄いもんで...気持ちを抑え切れず、コッチを本命にしたワケです。　　余談ですが...「桜花賞」を勝ったスターズオンアースはルメール騎手で「オークス」へ。スターズオンアースを勝利に導いた川田騎手は中内田厩舎のアートハウスで「オークス」へ。なるほど...。余談ですが...「天皇賞・春」を勝ったタイトルホルダーは「宝塚記念」へ。パンサラッサ君との再戦が楽しみでなりません。「宝塚記念」に「カラテ」も出走してくれないかなぁ...？！（無いですよね...）さぁ、明日の「最後の１頭」を決めなくちゃ...（踊）それでは。

  2022.05.07

• 今週の競馬「週中妄想」（５月６日号）

  「衝撃の発覚」昨日（木）は時間を持て余し、過去の投稿を読み返していました。僕の記憶の中に「大的中！」として残っている2013年「ＮＨＫマイルカップ」。「マイネルホウオウで歓喜！」どんな経緯でマイネルホウオウに辿り着いたんだっけ...？！が...マイネルホウオウは相手の１頭...僕の本命は別の馬...ま・まさか...勿論、馬券は今と変わらず「いつも通り」の結果...僕は９年もの間「マイネルホウオウで的中した」と思い込んでいたワケです...（恥）人の「記憶」なんて「いい加減」なものですね...って僕だけか。まぁ、考え方を変えれば「幸せな性分」です...。今年こそは「記録」に残る「的中」を。笑ＧＷで時間を持て余しているので頭の中は「ＮＨＫマイルカップ（Ｇ１）」のことばかり...（呆）。「あっち」に行ったり「こっち」に来たり...。（迷）「冷静」に考えると「この馬」に落ち着くのに「欲」を出すと「あの馬」が良く感じます。「あの馬」が良く感じると「この馬」を敵に回そうと「粗探し」...先週の「天皇賞・春」も然り...ディープボンドを「応援」するとタイトルホルダーの「粗探し」...「冷静」に考えると「２頭」とも「箱詰め」しておけば...は恒例の「後の祭り」（涙）。競馬は僕にとって「マインドゲーム」「精神修行」です。今日発表される「枠順を見てから」...自分に言い聞かせていますが...逸る気持ちが抑えきれません。笑「冷静」に考えると...①中内田厩舎で福永騎手が騎乗するセリフォス。②安田隆厩舎で川田騎手が騎乗するダノンスコーピオン。この２頭が「この馬」で、「あの馬」を考えなければ無理に「逆らう」要素なし。「欲」を出すと限がありませんが...③新馬戦から全７戦でＭ.デムーロ騎手が騎乗しているプルパレイ。④血統と友道厩舎が魅力のダンテスビュー。⑤左回りのマイル戦になれば見直せる気がするソリタリオ。⑥何故か気になって仕方が無いタイセイディバイン。今は上記６頭が「箱」の横に並んでいます。（この時点で「ＯＵＴ」の可能性もありますが...）今週も「４つ入りの箱」を用意している僕。２頭多い...いつもの僕なら①②のどちらかを「消す」パターン。でも、先日調べたデータを信じれば１・２番人気は共に「箱詰め」すべきレース。精神衛生上の「正解」は③④⑤⑥から２頭を削るべきレース....だ。まだ２日（金・土）ある...もう少し「妄想」を楽しもう。一息入れるために今週の他のレース（の登録馬」）もチラリ。土曜日の「京都新聞杯（Ｇ２）」は福永騎手・川田騎手・レーン騎手で堅そうな...？！３頭のいずれかが「日本ダービー」に駒を進めるんじゃないでしょうか。それでも僕はメイショウラナキラに注目。今年「大活躍」のドゥラメンテ産駒の大逆転は無いかな？！東京ではダービートライアルの「プリンシパルＳ」もありますね。こっちは抜けた存在が見い出せない僕。それなら大好きな母父マンハッタンカフェでセイウンハーデスを「応援」しようかな。日曜日の新潟メインは「新潟大賞典（Ｇ３）」。昨年の２着馬は「大阪杯」を勝ったポタジェだったんですね...。（驚）今年の出走馬に「後のＧ１馬」が居るかどうかは別として、「荒れる重賞」...楽しみです。新潟コース（4.0.0.0）が得意なアイコンテーラーが５２kgなら人気でも「箱詰め」決定。今年はシュヴァリエローズやステラリアが支持を集めるのかな？後者は僕が「大阪杯（Ｇ１）」で期待した馬ですが...阪神２０００ｍと新潟２０００ｍ（外回り）では求められる条件が全く違いますよね。ステラリアはどっちの条件が合うんだろう...？？僕的にはラインベックやモズナガレボシにも魅力を感じています。あとはヤシャマル君をどうするか...ただ、求められる条件を考えると...（悩）あれだけ時間を持て余していたのに、アッという間の金曜日。今週も「妄想」だけは楽しめています。とにかく、１０時を過ぎるのを（枠順発表）を待とう...（汗）それでは。

  2022.05.06

• 今週の競馬「余談」（５月５日号）

  「ＮＫＨマイルカップ（Ｇ１）」の出走馬が確定しました。密かにドキドキしていた僕。「抽選組」だったディオは除外...残念だけどホッとしました。もし「出走」になっていたら取捨に悩むところでしたから...。２走前に「スプリングＳ」を選んだことは「チャレンジ」だったとしても、前走「アーリントンＣ」（５着）は勝てたレース（私見）...この近２走での「足踏み」と今回の「抽選漏れ」からディオは「持っていない」と判断。だから今後も「応援」します。笑競走馬にとって、「適性距離」というのは運命を左右するほど大事なこと。例えば、ジャンダルムがもっと速く１２００ｍを走らせてもらっていたら...？！そういった意味では「桜花賞」で３着に来たナムラクレアが「ＮＨＫマイルカップ」に登録もせず、早々と次走（北海道）「１２００ｍ」を選択したのは大英断（私見）だと思います。ディオは今週の土曜日の中京６Ｒ（芝１６００ｍ）に出走。「Ｇ１」除外の鬱憤を晴らすべく３歳１勝クラスに登場です。が...ココには共に「Ｇ１」の抽選に漏れたデルマグレムリンも出走します。そして、中内田厩舎＆川田騎手のディープインパクト産駒もスタンバイ。あと、友道厩舎＆福永騎手の「アーリントンＣ」４着馬も出走です。開幕週の中京コース、前に行けない（行かない？）ディオの脚質...贔屓目で考えても恐らくココも苦労するんじゃないでしょうか....。とにかく「持っていない」「勝ちみに遅い」...「Ｇ１」除外...自己条件へ...このタイミングしか無いと思うんですよ、「距離適性」を試すのは...。（私見）僕は「スプリングＳ」と「アーリントンＣ」の走りを見て「２０００ｍ」に可能性を感じました。まぁ、そもそも今週の３歳１勝クラスに「２０００ｍ」のレースはありませんし、現実問題として「中京６Ｒ芝１６００ｍ」に出走することは決まっちゃってますからね...「次こそ」は２０００ｍを試して欲しいなぁ...という戯言でした。（謝）こんなことをホザキながら、「土曜日の中京６Ｒ」はディオの「単勝」を買うことにします。ガンバレ！デュオ！！お兄ちゃん（ソウルラッシュ）に続けぇ～！！あっ！...そっかぁ...陣営はお兄ちゃんのイメージに引っ張られてるのかも...（妄想）笑お兄ちゃんは２０００ｍから１６００ｍに替わってから大活躍ですもんね。でも弟は逆かも知れませんよ？！...まだ言ってます。とにかく僕はディオのことが大好きなのです。それでは。

  2022.05.05

• ＮＨＫマイルカップ　週中妄想③（５月５日号）

  今朝も「ＮＨＫマイルカップ」について。昨日は過去１０年のデータと上位人気３頭のお話でした。今朝は4番人気以下になるであろう馬たちのお話を。先ずは「血統の観点」から。むかしむかしその昔...僕が本命に指名し、見事「偶然の幸運」を届けてくれたのがマイネルホウオウ。本命に指名した決め手が「フレンチデピュティ（ヴァイスリージェント系）」。この血統の話は「ＮＨＫマイルカップ」に於いて「有名な話」ですよね。とにかくこの血統が活躍しているのは事実です。今年の登録馬で母父フレンチディピュティはアルーリングウェイとダンテスビューの２頭。両馬とも前走がＧ１なので斤量は据え置き...コレは魅力です。アルーリングウェイは「桜花賞」８着も、その差は僅か「０.２差」。この「差」を惜しいと捉えるか、有利だった内枠にも関らず８着だったと捉えるか...（迷）ダンテスビューは「皐月賞」１０着で、その差は決定的な０.８差。この「差」をトラックバイアスの影響と捉えるか、そもそもの実力差と捉えるか...（悩）そして「隠れフレンチデピュティ」が２頭います。先日も触れたソリタリオとニュージーランドＴの勝ち馬ジャングロです。ソリタリオの母父はキングカメハメハですが、母方を遡るとフレンチディピュティに辿り着きます。ただ、父がモーリスでロベルト系、過去１０年で父ロベルト系は（0.0.0.10）なんだそうですね。ジャングロも母系を遡るとフレンチディピュティ...それにしてもバリバリの米国血統ですね。次は僕の「拘り（血統）」から。繰り返しになりますが...僕が「マイル戦では可能な限り狙おう」と思っているのがリオンディーズ産駒。昨日（水）上位人気馬の中で触れたインダストリアとオタルエバーが該当馬。（あと、抽選対象ですが、ココでもよく登場しているディオも同産駒です。）インダクトリアに関しては上位人気３頭の兼ね合いで判断するつもりですが、オタルエバーとディオに関しては...「拘り」は捨てるつもりです。余談ですが、ディオには距離延長にチャレンジして欲しかったです。今週の「プリンシパルＳ」にも登録が無いかなぁ？...と期待したのですが残念です。話を「ＮＨＫマイルカップ」に戻します。「一発がありそうな人馬」で気になるのが...横山典騎手のマテンロウオリオンとＭ.デムーロ騎手のプルパレイです。僕的にはマテンロウオリオンが３番人気になるものと思っていましたが...どうやらインダストリアが「レーン騎手」の影響で３番人気っぽですね。「４番人気以下を一括り」にしちゃうと「断然」マテンロウオリオンだろう...と。そしてＭ.デムーロ騎手がデビューから７戦全てに騎乗しているプルパレイ。１戦ごとに競馬を教えながら成長しているように思えるので「応援」の気持ちも芽生えてます。あと、単純に気になっているのがキングエルメスとタイセイディバインの２頭。キングエルメスは矢作厩舎ですし無視するのが恐い１頭。タイセイディバインは距離を縮めてからの近２走が印象に残っています。ココまででも８頭、昨日触れた１～３番人気から２頭を選ぶと残りの枠は２頭だけ。８頭→２頭...キッツイなぁ～悩むのは枠順が決まってからにします。笑それでは。

  2022.05.05

• ＮＨＫマイルカップ　週中妄想②（5月４日号）

  ​​​​​​​​「堅くないレース」という印象のなる「ＮＨＫマイルカップ（Ｇ１）」。過去１０年を調べてみると...１番人気（3.1.1.5）２番人気（3.2.1.4）３番人気（1.1.0.8）１番人気～３番人気（7.4.2.17）…「馬券圏内13頭：圏外17頭」４番人気（0.1.0.9）５番人気（0.0.0.10）人気上位３頭で決まったのは０回。人気上位３頭から２頭が馬券（３着以内）になったのは４回。人気上位３頭から１頭が馬券（３着以内）になったのは５回。因みに１～２着が上位人気２頭で決まったのは２回。４番人気以下の３頭だけで決まったのは１回。４番人気以下から２頭が馬券（３着以内）になったのは６回。４番人気以下から１頭が馬券（３着以内）になったのは４回。因みに１～２着が４番人気以下の２頭で決まったのは１回。上記の通り、４・５番人気の勝利はありません。一発を狙うなら６番人気以下！？勝ち馬で人気が一番低かったのは2013年のマイネルホウオウ（10番人気）。２～３着に来た馬で人気が一番低かったのは2014年のタガノブルグ（17番人気）。こうやって調べてみると、僕が思っていたより上位人気が安定してますね。過去１０年のデータを参考にするなら...「単勝」は人気を気にする必要は無い。「馬連」は上位人気と４番人気以下の組み合わせ。マイブームの「４頭ＢＯＸ」なら「１～３番人気」から２頭、「４番人気以下」から２頭。これが理想的なのかも知れませんね。今年の上位人気は...セリフォス（福永騎手）ダノンスコーピオン（川田騎手）インダストリア（レーン騎手）この３頭でしょうね。最初に気になったのは１番人気が予想されるセリフォスの鞍上が福永騎手であること。川田騎手がダノンの馬に騎乗するのは規定路線。その上、ダノンスコーピオンは安田隆厩舎の管理馬ですから「自然」と言えば自然。ただ、セリフォスは中内田厩舎の管理馬。しかも、川田騎手が騎乗した経緯（新馬戦・新潟２歳Ｓ）があるんですよね。なのに今回はダノンスコーピオンに騎乗。こう考えると早い時期からダノンスコーピオンの鞍上は川田騎手に決まっていたってことか...。だからセリフォスの鞍上が３戦目から藤岡佑騎手→Ｃ.デムーロ騎手だったのかな...。問題は川田騎手が２頭を比較してダノンスコーピオンを選んだのか...？？それとも、川田騎手には選択の余地が無かったのか...？？川田騎手が中内田厩舎の管理馬を断ってまで他の厩舎の馬を選ぶってことは...やっぱり「ダノンの力が働いていた」と妄想するのが正解かも知れないなぁ...。それなら、セリフォスは川田騎手に捨てられたワケじゃない...笑しかも乗り替わりの鞍上が福永騎手なら何の問題も無い...どころか期待大だ。ただ、セリフォスはこの後「安田記念（Ｇ１）」も視野に入っているという情報。だからココは①「１００％の仕上げじゃない」と捉えるか、だからココは②「負けられないという仕上げ」と捉えるか、はたまた③「陣営が１００％じゃなくても勝てると考えている」と捉えるか。まぁ、ココで凡走しちゃったら「安田記念」どころじゃないですもんね...そう考えると②ですよね...。笑セリフォスを無理に「疑う」必要は無いか...。じゃぁ、ダノンスコーピオンはどうだろう...？川田騎手だし、安田隆厩舎だし、こっちも無理に「疑う」必要は無いかなぁ...。ただ、唯一崩れたのが「東京コース」の「共同通信杯」...これが気になる...。あの時は「体調がイマイチだった」という情報もありますが...。（悩）それでも、「神様仏様川田騎手」だ...「無駄な抵抗」は無謀...かな。川田騎手を「箱詰め」せず、来られた日には「やっぱり...」と後悔するぞ？...（汗）ですよね...。インダストリアも少々。僕が「マイル戦では可能な限り狙うと決めているリオンディーズ産駒」です。今回の鞍上はレーン騎手。レーン騎手は僕の愛馬だったリスグラシューをＧ１馬にしてくれたジョッキーです。そしてインダストリアは僕が応援していたバランスオブゲームにも繋がる血統背景（母系）。だからインダストリアを応援したい気持ちもあるんですよね...。でも...データ上は最低１頭は「不要」なんですよね...困ったものです。笑今朝はココまでにしておこう。それでは。

  2022.05.04

• ＮＨＫマイルカップ　週中妄想①（５月３日号）

  ​「今週の競馬（５月２日号）」で「今年の狙い馬はソリタリオ」としましたが...（汗）昨日（月）から改めて「馬柱」「血統表」を眺めていると...思っていたより「狙いたい馬」がワンサカで困った事態に陥っております...（迷）笑今数えただけでも両手では足りません...（困）ってことで、普段は買わない（昔は毎週買っていました）某週刊誌（Ｇ）を買ってきました。せっかくのゴールデンウイークですから、ゆっくりジックリ「妄想」を楽しまないと損ですよね。「枠順」も重要になって来るレースだと思いますので、「総計は禁物」ですね。今週も「競馬」を楽しみます。「妄想」はタダなので本当に良い「趣味」です。（呆）（週刊誌代が余計ですが...笑）それでは。

  2022.05.03

• 今週の競馬（５月２日号）

  心配だった「川田騎手とシルヴァースニックは無事」とのことで本当に良かったです。ジョッキーも競走馬も命がけですよね。今週も人馬共に無事でありますように。（祈）さて、今週は​「ＮＨＫマイルカップ（Ｇ１）」​です。このレースも好きなレースです。勿論、僕の場合は「好き＝得意」ではありません、典型的な「下手の横好き」です。古くはテレグノシス、その次は確かマイネルホウオウ、最新でもジョーカプチーノ...印象に残っている「的中」はコレぐらいです...（恥）でも教訓だけは積み上げてます。このレースは「単勝」を買っておくべきレースです。（私見）そういう観点からは僕の今の「買い方」はドンピシャです。今週も「単勝」＋「馬連＆三連複ＢＯＸ」で楽しむ所存です。♪このレースがなぜ好きか...それは極々たま～に「嵌まる」から。笑１０年に一度？かも知れませんが...（寒）この間隔ですから「一貫したセオリー」があるワケでも無いんですけどね。今年の狙い馬は​​ソリタリオ​​。２走前の「シンザン記念」の後から暖めています。「シンザン記念」の勝ち馬はマテンロウオリオン。マテンロウオリオンの「ニュージーランドＴ」は「負けて強し」の好内容。この時点で僕の気持ちは固まりました。僕はマテンロウオリオンがココでは１番人気になると思っていました。が...どうやらそうじゃないみたい。ってことはソリタリオはそれより下の人気になるはず...ホント楽しみです。ソリタリオが「スプリングＳ」に出走した際は「何故？」と思っていました。でも、結果的には「スプリングＳ」で大敗（10着）してくれたので結果オーライ。「スプリングＳ」で好走していたら「皐月賞」に出走していたかも知れませんし、「ＮＨＫマイルカップ」で狙い難くなっていたでしょうからね。「スプリングＳ」で大敗してくれたお陰？でココでは「人気薄」。コレこそが僕の望む状況なのです。（呆）ソリタリオは僕が普段はあまり狙わないモーリス産駒です。（マイル戦ではリオンディーズ産駒を極力狙っています。）（リオンディーズ産駒は今回も「箱詰め」する予定です）（話をソリタリオに戻します。笑）今回は母系に血統的な魅力を感じています。母の父キングカメハメハは言わずと知れたＮＨＫマイルカップ勝利馬。母の母であるライラプスは東京１６００ｍと相性の良いヴァイスリージェント系。あのクロフネにも繋がる血統背景ですね。これまでの戦績（マイル戦＝連対率１００％）と、この血統背景、そして「人気薄」。笑僕的には「絶好の狙い目」なんです。僕の妄想では松山騎手かな？と思っていたんですが、鮫島駿騎手のようですね。コレも良いんですよねぇ～、鮫島駿騎手は乗れてますからね。（イメージ）ジョッキーにとっての「初Ｇ１制覇」があるレースですし、最高の人選だと思います。出来れば「内枠」が欲しいなぁ...でも、枠順でヤメることは無いと思います。よっぽどのことが無い限り、「単勝」はソリタリオで行くつもりです。あとは１週間かけて「残り３頭」を選ぶことにします。このレースは「何処からでも入れるレース」ですから難しいですよ。でも、今週は考える時間が山ほどある（ＧＷ）のでタップリ「妄想」を楽しみます。それでは。​

  2022.05.02

• 5月１日　天皇賞（春）　回顧

  ​阪神１１Ｒ　天皇賞・春（Ｇ１）​​◎⑱ディープボンド（２着）○①アイアンバローズ（５着）▲⑤マカオンドール（11着）△⑦テーオーロイヤル（３着）△⑬ロバートソンキー（７着）馬券「単勝⑤」「馬単ＢＯＸ①⑤⑱（６点）」「三連複ＢＯＸ①⑤⑦⑬⑱（10点）」先ずは川田騎手とシルヴァーソニックは大丈夫でしょうか...無事を願います。（祈）勝ったのは僕が勝負を挑んだ⑯タイトルホルダー。「菊花賞」より２００ｍ延びて...「菊花賞」より斤量も増えて...「菊花賞」よりレベルが上がって（古馬相手）...「菊花賞」よりずっ～と外枠で...オマケに想定外の空馬に絡まれて...それでも結果は７馬身差（１.１秒差）の圧勝とは...（驚）横山和騎手が馬を信じて思い切った騎乗をした結果ですね。タイトルホルダーの関係者の皆様にお詫び申し上げます。（謝）次は「宝塚記念」でしょうか？「宝塚記念」には「天敵」パンサラッサ君が出走して来ますよね。笑無理せず、「凱旋門賞」に備えてはどうでしょう？「日本代表」としてフランスでの「大逃走劇」を期待しています。とにかく、参りました。（涙）⑱ディープボンドはまた２着...残念です。でも、仕方ないですね、「完敗」ですから。Ｇ１獲りのチャンスはあと「宝塚記念」「有馬記念」のあと２戦ですね。来年は６歳ですし、「天皇賞・春」は「京都？」でしょうからね...。でも、タイトルホルダーが出走して来るレースでは厳しいかぁ...正直、もう打つ手無し...「逃げる」タイトルホルダーには敵いっこありません。​「他力本願」...タイトルホルダーが出走しない長距離戦を狙うしか...って、ありませんね...（沈）「来年は６歳」で言うと​​①アイアンバローズ​​（５着）も同じです。今日は枠順から一世一代のチャンスだったと思ったんですが...まさかディープボンドより後ろで、しかも外で運ぶことになるとは...（驚）むしろ、あの位置取りでよくぞ５着まで来ましたよね。これが「適性」があった証なんでしょうね...​それだけに残念。逆に３着の⑦テーオーロイヤルは見事でした。菱田騎手は攻めてました。正に「勝ちに行く競馬」でしたよ。最後は少し疲れちゃいましたがディープボンドとは互角の競馬。条件が変わればディープボンドには勝てるだけのポテンシャルがありますね。５８kgの斤量を心配しましたが全く大丈夫でした。うん、この馬は「Ｇ１級」だ。得意の後追いになりますが「お気に入り馬」に入れておきます。この馬は「東京」でも大丈夫。秋には「ジャパンカップ」に出走して欲しいなぁ～（願）勿論、鞍上は菱田騎手のままでお願いします。打倒「エフフォーリア」で行きましょう！！​​僕にとっての「秋」の楽しみが出来ました。「宝塚記念」は無理に使わなくて良いと思います。とにかく「秋」を目指しましょう。同じ４歳馬で５８kgを心配しながら今日の一番の楽しみだった⑤マカオンドールは大惨敗。って言うか、あそこまで走らないとは...（驚）斤量が影響したのか、馬場が合わなかったのか...まぁ、選んだ僕が悪いんですけどね。（汗）それに比べたら７着に来た⑬ロバートソンキーは頑張りましたね。この馬も５歳馬かぁ...「Ｇ１」では出番は来ないかも知れませんね...。とにかく、今日はタイトルホルダーに逆らったことが大間違いでした。「荒れない」レースを「荒れる」と読み間違ったことが敗因です。さぁ、お風呂に入って「反省会」だ。（疲）お風呂から出たら「ＮＨＫマイルカップ（Ｇ１）」の妄想を始めようっと。それでは。

  2022.05.01

• ５月１日（日）天皇賞（春） ＆ ＷＩＮ５

  ​​​​​​​今日から５月。６週連続の「Ｇ１シリーズ」の幕開けです。（踊）第一弾は「天皇賞・春」。一昔前なら年度代表馬やダービー馬の参戦もありましたが最近は...（寂）「東京２４００ｍ」を目指す生産界にとっては「別物」の「Ｇ１」になった印象です。それだけ「適性」が求められるレース（条件）ということですね。昨年に引き続き、今年も舞台は「阪神３２００ｍ」。より一層の「適性」が求められる「過酷な条件」での「Ｇ１」です。どの馬が「長距離王」に輝くのか...本当に楽しみです。枠順が決まるまで「２強」で「致し方無し」だと思っていました。枠順が決まってからは「そうじゃない」と思い出しました。どちらも「固定観念」ですね。（笑）決まった時は「大外？！」...と思いましたが⑱ディープボンドにとっては良かったかも。和田竜騎手が「キレが出て来た」「どんな競馬でも出来る」と言ってたのが気掛かりでした。「出たなりでジックリはヤバイよなぁ...」と思っていましたから。でも、「大外枠」に入ったことで「その心配」はなくなりました。いつも通り「位置を取りに行く競馬」「前で運ぶ競馬」をしてくれるでしょう。そうなれば大丈夫。言っても「昨年の２着馬」「有馬記念２着馬」ですから。まぁ、「競馬に絶対は無い」ので勝てるかどうかは分かりませんが...（笑）大好きな「和田竜騎手のＧ１制覇が見たい！」...これがイチ競馬ファンとしての僕の想いです。一方...⑯タイトルホルダーにとって８枠16番はどうなんでしょう？「自分のリズムで走れる」という点では「好枠」なのかな...。この馬の全４勝は「４角先頭」でのものです。確固たる「勝ちパターン」があるというのは「強み」...でもありますが...。阪神３２００ｍのコース図を見ているとスタート後の直線が短い気がします。⑯タイトルホルダーより内にいる１５頭が「優しく待ってくれるのでしょうか...？」「Ｇ１」で優勝候補の馬に「どうぞどうそ」？...あって欲しくない光景です。笑併せて、鞍上の横山和騎手も「行き切らずに（仮に）負ける」のも嫌だろうなぁ...。思い切り飛ばしてハナに立つか、ゆっくり行って何処かのタイミングでハナに立つか...そう考えると、⑯タイトルホルダーには凄く「難しい枠」なんじゃないでしょうか？？（悩）勿論、タイトルホルダーには乗り越えるポテンシャルがある可能性も充分ですけどね。「桜花賞」「皐月賞」、そして「天皇賞・春」...せっかく競馬の神様が「枠順による楽しみ倍増」を演出してくれたワケですから、その流れに乗ってみようかな...。​阪神１１Ｒ　天皇賞・春（Ｇ１）​◎⑱ディープボンド○①アイアンバローズ▲⑤マカオンドール△⑦テーオーロイヤル△⑬ロバートソンキー馬券「単勝⑤」「馬単ＢＯＸ①⑤⑱（６点）」「三連複ＢＯＸ①⑤⑦⑬⑱（10点）」◎⑱ディープボンド上記の通り、馬券圏内は大丈夫！...と、信じています。「阪神３２００ｍ」で行われる「天皇賞・春」は当馬にとって最大のチャンス。「力で捻じ伏せる」強いディープボンドが見たいです。○①アイアンバローズ前走（阪神大賞典）はディープボンドに０.１秒差の２着。相手が「前哨戦仕様」だったとは言え「適性」を感じる走りでした。当馬だって「前哨戦仕様」でしたからね、枠順を見方に「逆転」も狙える馬だと思います。この馬の出方しだいで「菊花賞馬」が苦しくなると思うんですよね...石橋修騎手には思い切った騎乗をして欲しいナァ～（祈）▲⑤マカオンドール気持ちは⑱ディープボンド（和田竜騎手）、馬券は⑤マカオンドール（松山騎手）。笑⑯タイトルホルダー・⑱ディープボンド・①アイアンバローズ恐らく２周目の３～４角で３頭が動き出すはず。「展開利」を活かせるのは⑤マカオンドールだと想いっています。父譲りの「豪脚」で一気に頂点に躍り出る可能性は充分です。不安は「斤量５８kg」だけ...。△⑦テーオーロイヤル僕が大好きな母父マンハッタンカフェ。父のリオンディーズは僕がマイル戦で狙っている種牡馬なので微妙ですが...笑当馬も相当な「長距離適性」がありますよね。ただ、僕的には「有馬記念」より「ジャパンカップ」の印象なんです。「天皇賞・春」なら京都の３２００ｍがＯＫで阪神３２００ｍは...。でも、マカオンドールに先着した実績がありますから...その「兼ね合い」で「５８kg」にも目を瞑って「箱詰め」しておきました。△⑬ロバートソンキー解ってます、この馬を箱詰めするなら先に「菊花賞馬」だろ...ってことは。（汗）でも、⑯タイトルホルダーほどの馬にケチをつけた以上、△は打てませんょ...逆に「失礼」にあたりますから。本当は「予算」の都合です...（恥）。「渋馬場」を想定した中で「一番面白そうな人気薄」ということで選びました。「無い」とは思いますが「有るかも」知れませんょ？！って、それは１８頭全馬に言えることですね。笑今日は「馬単」で１・２着逆転の「妙味」を求めてみました。「馬単」は◎○▲の３頭で勝負です。⑤マカオンドールの「単勝」は欲の結晶。汗「三連複」は△⑬ロバートソンキーのために買ったようなもの...ですね。笑ただ、①ー⑤ー⑱は「厚め」に買っておきました。​​​ＷＩＮ５​​​​​東京１０Ｒ​​父ゴールドアリュール母父クロフネに惹かれて⑥ハヤブサナンデクン。​阪神１０Ｒ​逃げれば福永騎手の馬にも勝てるかも?!...で川田騎手の⑤ジレトール。​福島１１Ｒ​前走１４００ｍ組が狙い処で⑥ニュートンテソーロと⑪メイショウウズマサ。​東京１１Ｒ​なんとな～く馬場状態がマッチしそうな⑦フィールシンパシー。​阪神１１Ｒ​前日の通り◎⑱ディープボンドと○⑤マカオンドール。今日も「偶然の幸運」が訪れてくれますように...（願）それでは。​

  2022.05.01

• ４月３０日（土）青葉賞　回顧

  東京１１Ｒ　青葉賞（Ｇ２）◎⑨オウケンボルト（12着）​○⑦ロードレゼル（２着）​▲⑪レヴァンジル（５着）​△③プラダリア（１着）​​​馬券「単勝⑨」「馬連ＢＯＸ③⑦⑨⑪（６点）」「三連複ＢＯＸ③⑦⑨⑪（４点）​​」強かったですねぇ～③プラダリア。（驚）毎年「青葉賞」を見終わると「今年こそ青葉賞組」って思っちゃうんですよね。今日も「いけるかも！？」と思っちゃいました。笑勿論、今年は「皐月賞組」には敵いませんよね。この辺は冷静にならなくては...。２着はロードレゼル。いや～、ホントよく粘ってくれました。さすが川田騎手＆中内田厩舎の黄金タッグです。３着が武豊騎手の⑫エターナルビクトリ。混戦になれば「末脚」が行きそうだとは思っていたんですが...「なるほど」の結果です。僕が「奇」を狙った⑨オウケンボルトは「ハナ」に立てず...（悲）今日も若干の「出遅れ」がありましたもんね...。ソレを承知で期待したんですから、勿論「自業自得」です。まぁ、とりあえず「馬連」で「的中」出来たので「感謝」しています。明日（天皇賞・春）に向けて、気分は悪くありません。（笑）さぁ、ゆっくりお風呂に浸かりながら「最後の１頭（４頭目）」を考えようっと。（はい、まだ決め切れておりません...汗）それでは。

  2022.04.30

• ４月３０日（土）青葉賞

  ​今週も「普通」に週末が来て「普通に」競馬が楽しめる「普通」の環境にあることに感謝。明日（日）「天皇賞・春（Ｇ１）」が開催される阪神競馬場（兵庫県宝塚市）は..昨日（金）は「雨」、今日（土）は「快晴」、明日（日）は「雨」の予報です。「お天気」「枠順」「長距離適性」「馬場適性」...色々と考えることが多くて本当に大変ですが、ホント楽しいです。今は残り１頭でアレやコレや迷って悩んで楽しんでいます。その前に、今日（土）の重賞で「偶然の幸運」が訪れてくれますように。（祈）東京１１Ｒ　青葉賞（Ｇ２）◎⑨オウケンボルト○⑦ロードレゼル▲⑪レヴァンジル△③プラダリア馬券「単勝⑨」「馬連ＢＯＸ③⑦⑨⑪（６点）」「三連複ＢＯＸ③⑦⑨⑪（４点）昨日（金）の雨の影響がどれだけ残るのかは判りませんが、基本的に「内有利」と妄想。「内有利」だから「前」で運べることも重要かな。とは言え、前走で「４角３番手以内」だった馬が５頭...（多）どの馬が「ポジション」を取れるのか...（難）ただ、どの馬も「ハナ」には立ちたくなさそうな...（妄）それなら思っているよりペースは落ち着くかも知れませんね。じゃぁ、「ハナ」を譲ってもらえる◎⑨オウケンボルトに期待。前走は「出遅れ」が全て。今回も「出遅れ」たら ＴＨＥ ＥＮＤ は覚悟しています。父フェノーメノ・母系にはジャングルポケット（トニービン）という血統背景。東京２４００ｍの「Ｇ２」なら...の下地はあるはずです。引き付けても「キレ負け」するのは間違い無いと思うので、Ｍ.デムーロ騎手が思い切った「逃げ」に出てくれれば...（願）○⑦ロードレゼルは「川田騎手＆中内田厩舎」の黄金タッグ。ダノンギャラクシーが「取消」になったので川田騎手も思い切って勝ちに行けます。（笑）ディープインパクト産駒のダービー出走権を川田騎手が掴み取ってくれるでしょう。▲⑪レヴァンジルは「観念」して箱詰め。レーン騎手を敵に回すのは危険、でも、あまり人気し過ぎるのも危険。もう１頭のディープインパクト産駒である△③プラダリアにも期待しています。馬場状態（傾向）を考えると「内枠」は嬉しいですよね。池添騎手の「勝負騎乗」を楽しみにしています。　　　　​さぁ、「天皇賞・春」の最後の１頭を考えようっと。それでは。

  2022.04.30

• 天皇賞（春）週中妄想④

  ​​​「天皇賞・春（Ｇ１）」​​他の「Ｇ１」以上に「適性」が重要なレースですよね。昨年の２着馬⑱ディープボンド。決まった枠順を見て「...」と落胆。それでも他馬との比較で「丁度良いハンデ」と捉えるべきかな。逆に大外枠に入ったことで十八番の「先行策」になるでしょう。「控えるかも？」という心配は無くなったかと思います。結局この馬が「中心」であることは変わりありません。昨年の「菊花賞」を勝った⑯タイトルホルダー。８枠も嫌だけど、並びが嫌ですね。この並びでも「行く（逃げる）」のかなぁ？いや、「行けるのか？（逃げられるのか？）」ですね。正直、「疑いたい」１頭になってしまいました...。でも、データ的に「菊花賞」を勝利した馬を軽視するワケには...。前走（阪神大賞典）でディープボンドと接戦を演じた①アイアンバローズ。相手が「前哨戦仕様」だったとは言え、「魅力」は感じることが出来た内容でした。僕的には「ディープボンドが控える競馬」をしたらチャンスがあると思っていたんですが...ただ、「１枠１番」は「最高」だと思います。あとは「本番仕様」のディープボンドを相手に何処まで喰らいつけるか...ですね。上記３頭は「箱詰め」決定。今日（金）～明日（土）の作業は「４頭目の選択」と「４頭の印付け」です。⑤マカオンドール成長著しい４歳馬。父ゴールドシップというのが魅力的。これまでの戦績からも「適性」はあるはず。松山騎手（4.1.0.0）が間に合ったのも魅力の一つ。ただ「斤量（58kg）」は心配...あと「脚質」が今回の展開に嵌まるかどうかも...。⑦テーオーロイヤル連勝の勢いに乗る４歳馬。母父マンハッタンカフェは僕の大好物。これまでの戦績から「適性」はあるはず。「脚質自在」も魅力の一つ。ただ「斤量（58kg）」が心配...。⑨ヒートオンビート長距離戦ですので友道厩舎であることが最大の魅力。池添騎手（1.0.1.0）も不気味。京都３２００ｍなら無用も「阪神３２００ｍなら」と思えるキングカメハメハ産駒。ただ、イメージ的には「適正」がどうか...。⑮タガノディアマンテ父がステイゴールド系のオルフェーヴル。母系に欧州血統のトニービン。血統的（ダビスタ的）な魅力が満載。ただ、戦績から「Ｇ１でどうか？」...。あと、「雨」（重馬場）も歓迎できる材料では...。⑰シルヴァーソニック父がステイゴールド系のオルフェーヴル。母系に欧州血統のトニービン。血統的（ダビスタ的）な魅力が満載。そして、何と言っても鞍上が「神様仏様川田騎手」。ただ、川田騎手の中では「長距離戦」は若干ながら...。あと、前走からディープボンド＆アイアンバローズとの勝負付けが済んでいるような...。今、この５頭で悩んでいます。この時点で僕の「天皇賞・春」は終わっているかも知れませんが...あと２日...目一杯「楽しみ」ます。それでは。

  2022.04.29

• 天皇賞（春）週中妄想③

  ​​「天皇賞・春（Ｇ１）」​の枠順が決まりました。ワクワクしながらＪＲＡのＨＰを開き「出馬表」をクリック。ドキドキしながら「出馬表」の１枠１番から下にスクロール...いきなり出てきたのが①アイアンバローズ！！「コレはイイ！！」「ワンチャンあるゾ！！」いや...冷静にならなくては...「２強」の枠順が重要だ...で、ゆっくりゆっくりスクロール、スクロール、スクロール...？？あれ？出て来ない...「もしかして？」で、一気に一番下までスクロール！！⑯タイトルホルダー⑱ディープボンドいや～、競馬の神様もやってくれますねぇ～楽しみな競馬を超楽しみにしてくれるんだからホント「名演出家」だ。ただ...コレで⑱ディープボンドの「出たなり」は無くなったかな...（妄想）最初のコーナーまでの距離が短い阪神３２００ｍ。出して行かないと「どうしようもない位置」になってしまいますからね。これは⑯タイトルホルダーも同じで「出していかないと」自然にハナは難しい。⑱ディープボンドはスタート直後から⑯タイトルホルダーをマークすることになりそうだ。コレが２頭にとって「吉と出るのか凶と出るのか...」？？（難）それでも、昨日（水）も触れた通り...⑱ディープボンドが「位置（前目）を獲りに行く競馬」をすれば敵う馬は居ない気がする...いずれにしても⑱ディープボンドは軽視するワケには行かないか...。逆に⑯タイトルホルダーにとっては非常に「やり難い」並び...最初のコーナーまでに「どの馬がハナに立つのか？」でレースが大きく変わる気がします。（タイトルホルダーがもっと内の枠順なら他の馬がハナを獲りに行くとは思えません）⑯タイトルホルダーより内には「行こうと思えば行ける馬」が存在しています。データ的に「菊花賞」馬の「天皇賞・春」は絶対的に軽視は出来ないのも事実。さぁ...どうしよう？？（悩）とにかく、この枠順（並び）なら「２強」が「２強じゃなくなった」かも知れません...コレで「単勝」を買う楽しみがモノ凄く大きくなった気がします。こうなると「４頭目」も俄然「重要」になって来たゾ...当初は「三連複」の「３頭目」の位置づけかな？と思っていましたが、こうなると「馬連」の２頭目の「可能性」も出て来ましたからね。わぁ～、ホント「最高」だなぁ～♪♪明日（休）は「有意義な１日」になりそうです。（嬉）あっ...、「念のため」お伝えしておきます...（汗）繰り返しになりますが...イチ「競馬ファン」としては、大好きな和田竜騎手の「Ｇ１制覇」を望んでいます。ただ...「競馬に絶対は無い」のです。笑それでは。​

  2022.04.28

• 天皇賞（春）週中妄想②

  まだ水曜日。せめて枠順が決まる明日（木）の午後まで我慢すれば良いのに...笑昨日（火）の投稿を終えてから、頭の中は「大逆転」の妄想です。それこそ「ダビスタ」じゃないけど、「２強を倒すにはどうすれば良いか」を大妄想。自分がオーナーなら、若しくは調教師なら、はたまたジョッキーなら...そんなこんなを考えていると...浮かんで来るもんですねぇ...では、僕の「妄想」を。恐らく、イレギュラーが無い限りタイトルホルダーがハナに立ちますよね。タイトルホルダーは昨年の「菊花賞」のように「飛ばして」「緩めて」「引き離す」...と妄想。恐らく、イレギュラーが無い限りタイトルホルダーを目標にレースを進めるディープボンド。昨年の「天皇賞・春」や「有馬記念」のように「前目」で運ぶかのか？！今年の「阪神大賞典」のように「出たなりの位置」で運ぶのか？！和田竜騎手はどうしますかね？ココが今年の「天皇賞・春」のポイントになるような気がします。ディープボンドに「ある程度の位置（４～５番手）」で運ばれたら敵う馬は居ない気がします。そうなったらお手上げです。逆に「６番手以降」の競馬をした場合は「僅かな望み」があるような...？！​和田竜騎手のインタビュー記事を読みました。その中に「昨年よりキレが増した」「どんな競馬でも出来る」というコメントがあります。僕的には「ココ」がポイントになるのではないかと。今のディープボンドに「絶対的自信」を抱いていることが手に取るように伝わります。この心理状況で無理に「位置を獲りに行く」かなぁ？？勿論「後方待機」は有り得ないとは思いますが「中団」で運ぶ可能性はあるかも知れません。当然、それでも「能力と適性」の「差」でアッサリ勝っちゃうかも知れませんが、猛追するも「届かず２・３着」の可能性も少なからず「有る」んじゃないかと...。そうです、「競馬に絶対は無い」のですから。笑僕が妄想するディープボンドが負けてしまうパターンは「前を捕え切れなかった時」で、言い換えればディープボンドが「後ろから差されて負ける」ことは無いと思うのです。と、なると、勝つのは「前」にいるタイトルホルダーかも知れませんね。（結局２強の１頭？）ただ...スタートから「飛ばして」中間で一度「緩めて」４角手前あたりから「引き離す」...このパターンは各鞍上たちも「想定」していますよね。（僕でも想定できるんですから）僕が妄想するタイトルホルダーが負けるパターンは２つ。①ディープボンドがある程度「前」で運んだ時。②「緩めた」時に「逃げる」タイトルホルダーを突っ突く馬が現れた時。（②は「逃げ馬」なので当たり前ちゃ当たり前の話ですが...。）話をまとめると...「２強」が万が一負けるとしたら...ディープボンドが「中団」で運び、タイトルホルダーが「緩めた」時に絡まれた時。これこそ「重箱の隅を突く」って言うんでしょうね。笑さぁ、ココからが重要です。じゃぁ、どの馬に「可能性」があるのか？...ですよね。恥ずかしいけど「ダビスタ」」感覚で「妄想」を続けます。前述の通り、「ディープボンドを負かす」のは至難の業。「他力本願」といいますか「ディープボンド（和田竜騎手）」の「位置取り」次第。でも、「タイトルホルダーを負かす」のは「自力」で可能かも知れません。要は中間でペースが緩んだ時に「そのチャンス」が来るのです。その役割を各鞍上たちが「誰かお願いします」になると「２強対決」の図式。要は「その役割」を自らが買って出た上で...そのまま「押し切ることが出来る」馬が「大逆転候補！」だと思います。そうなると...「そんな馬が今年のメンバーに居てるのか？？」...ですよね。普通に考えたら「不在」...だから「２強ありき」になっちゃってるんです。が...僕の中で唯一「それ」が出来るのはアイアンバローズじゃないかと...。前走（阪神大賞典）のＶＴＲを何度も見返しました。長距離戦では「御法度」とも言える"道中での「イヤイヤ」があった“んですよね。長距離戦で「アレ」が出ちゃって最後に差し返そうとしているんですから驚きました。「ソレ」を観てアイアンバローズも規格外の長距離適性があるんじゃないかと...。タイトルホルダーが「ペースを緩めた時」を狙って石橋修騎手が「手綱を緩める」。タイトルホルダーは人気も背負いますし「最低でも馬券圏内」の想いがあるはず。追い抜きハナを奪ってしまえば再度タイトルホルダーがハナを奪いに来る可能性は低い。これが僕の妄想です。（汗）追い抜いてハナに立ったあと「阪神大賞典」のように最後まで頑張れるかどうかは判りません。笑でも、「可能性」は「無いことは無い」...僕はそう思うのです。石橋修騎手が「１着」だけを狙ってくれれば...微かな望みがあると思うんです。これで今日の「妄想」は終了です。（疲）そんなワケで、僕の「単勝」候補はアイアンバローズ。枠順が決まる前なのに僕の「箱（４つ入り）」には３頭が入っちゃいました。笑最後の１頭は「枠順」を見てから考えます。いや...冷静になって「枠順」を見てから「４頭」を選ぶべきですね。はい...そうします。（恥）編集長、今日はこんなところです。　笑それでは。​

  2022.04.27

• 天皇賞（春）週中妄想①

  週中と言っても、まだ火曜日なんですけどね。逸る気持ちが抑え切れず...の投稿です。（恥）さて、何処から入りましょうか...笑先ずはディープボンドですね。昨年の「天皇賞・春」と「有馬記念」で２着した実績から１番人気は濃厚。昨年の「天皇賞・春」の１着馬も、「有馬記念」の１着馬もココには不在。前走の「阪神大賞典」は完全に「前哨戦仕様」。間違いなくココへ向けてメイチの仕上げで出走して来てくれるでしょう。さて...「疑う要素」がありますか？笑僕は「ございません」です。大好きな和田竜騎手が久々の「Ｇ１勝利」を切に願っています。が...、「馬券は別」です。長年の経験から「応援」で「成功」したためしはありませんから。（汗）最近は特に「競馬に絶対は無い」を学ばせてもらっていますからね。確かに、「競馬には絶対は無い」のです。そう考えると、昨年の「菊花賞」を勝ったタイトルホルダーは強敵です。昨年の「有馬記念」ではディープボンドがタイトルホルダーを捕えていますが、よくよく考えるとタイトルホルダーは「逃げ」ていませんからね。（パンサラッサ君が居ましたから。）「逃げ」るタイトルホルダーとは初対戦...はたして捕えられるかどうか...。こう考えると「楽しみ」が倍増して来ますね。が...、これって僕の「固定観念」なんですよね。今年の「天皇賞・春」は「ディープボンドvsタイトルホルダーの一騎打ち」...！？本当に「コレ」で良いのでしょうか...。長年の経験から「両雄並び立たず」ということもありますからね。２頭がお互いを牽制し合うことで生じる「隙」みたいなものがあるかも知れません。とは言え、長年の経験からは「２頭で決まる可能性が大」...だと思うんですよねぇ...（呆）じゃぁ「予算を全てこの２頭の組み合わせに注ぎ込めるか？」と言われると...（汗）はたまた、昨年の「天皇賞・秋」や「ジャパンカップ」のように、「勝つのはどっち？」が出来るほど「２強」に対しての「絶対感」が無いのも事実...（弱）って、どっちやねん！！（怒）繰り返しになりますが、今週も馬券はマイブームの「４頭ＢＯＸ」で挑みます。いつも通り「単勝」「馬連」「三連複」の予定です。さて、「２強で堅い」気がするこのレースで一番妙味のある「券種」はどれでしょうね？！「２強ありき」で考えると...「単勝」＝２強以外の馬（の可能性）に懸ける「馬連」＝２強の間に割り込んでくる馬の可能性に懸ける「三連複」＝２強の後ろ（若しくは間）に来る馬の可能性に懸けるこんな感じになりますね。正直、「２強ありき」の「三連複」の３頭目（３着）はどの馬が来ても不思議じゃないような...「馬連」は６分の１が「２強」の組み合わせなので楽しみがあるかも...「単勝」は「２強」の「単勝」を買えるほどの「甲斐性」はありません。（凹）ですので、必然的に「２強を倒せる馬」が居るのか？...の問題になりますよね...さぁ、どこに「重き」を置くのかが最重要課題...です。とりあえず、「２強ありき」になっている頭の中を白紙に戻して...いや、「２強」は「２強」だけど、せっかくですから、「２強」を倒せる馬、「大逆転」の可能性を探してみます。「競馬に絶対は無い」のですから。（笑）はぁ～楽しい。（嬉）それでは。

  2022.04.26

• 今週の競馬（４月２５日号）

  ​今週から「Ｇ１シリーズ  」が再開。（嬉）先ずは​​「天皇賞・春」​​です。現代競馬に於いて３２００ｍという距離を狙って生まれてくる競走馬って数少ないでしょうね。「東京２４００ｍ（ダービー）」とは求められる適性が全く違いますもんね。一昔前は「東京のＧ１」を勝つような馬も出走していましたが、最近は少なくなりました。これは「馬場状態」を理由に避けられ勝ちな「宝塚記念」も同じかも知れません。今年のメンバー（登録馬）を見渡しても、その傾向に違いはありません。言い方に語弊があるかも知れませんが「スピード競馬では足りない馬が活躍できる舞台」。それが今の「天皇賞・春」の位置付けですね。（私見）だからかな？...最近は驚くような「穴馬券」もありませんよね。これは「適性」を持たない人気馬の出走が少なくなったからでしょうね。要は、「実績」より「適性」...如何に「適性」を見抜けるかが「的中」への近道か...。そういった意味でも、昨年の２着馬​ディープボンド​、昨年の「菊花賞（Ｇ１）」の勝ち馬である​タイトルホルダー​は人気でも逆らえません。ただ、「競馬に絶対は無い」ですからね。今週も馬券はマイブームの「４頭ＢＯＸ」で挑みます。（予定）今年の「天皇賞・春」は「残りの２頭」をどの馬にするかの勝負か...。アイアンバローズシルヴァーソニックタガノディアマンテテーオーロイヤルヒートオンビートマカオンドール今のところ６分の２で１週間を楽しむつもりです。２強のワンツーの可能性が相当高いことも踏まえて「３着候補」という要素が強くなります。２強の脚質からも「前傾」になりそうな「展開」も考えて選ばなくちゃいけませんね。僕的には「父オルフェーヴル」「母父キングカメハメハ」「母系にトニービン」血統的だけなら「ＴＨＥ 春天」とも思えてならないタガノディアマンテに惹かれます。でも...勢いのあるテーオーロイヤルとマカオンドールも気になります。２頭とも勢いのある４歳馬でタイトルホルダーと同世代。成長力も期待できるので最後まで悩むことになりそうです。そして...神様仏様川田騎手のシルヴァーソニックも捨てるワケには...（汗）友道厩舎の管理馬が３頭も登録しているのに川田騎手は当馬に騎乗するワケですからね。今回で３戦連続の騎乗になることからも「不気味さ」はＮｏ１です。わぁ～、ココまで考えただけでもワクワクしてしまいます。でも、６頭を２頭に絞るのはキツイよなぁ～って言うか、６分の２で良いのかな？...やっぱり全馬を検討しよう...最終的に「５頭」になっちゃうかもなぁ...いや、頑張って「４頭」にしなくちゃ...。今週も「偶然の偶然」を頂戴するために、色んな角度から「妄想」を楽しみます。それでは。

  2022.04.25

• ４月２４日（日）マイラーズＣ ＆ フローラＳ　回顧

  阪神１１Ｒ　マイラーズＣ（Ｇ２）​◎⑬ソウルフラッシュ（１着）​​○⑦ホウオウアマゾン（２着）​▲④カラテ（７着）​△③ファルコニア（３着）​​​​​​​​馬券「単勝⑬」「馬連ＢＯＸ③④⑦⑬（６点）」「三連複ＢＯＸ③④⑦⑬（４点）」追加「単勝③」「馬連③－④⑦⑬（３点）」「三連複③－⑦－⑬（１点）」「追加購入」をした影響で終始③ファルコニアを中心にレースを観戦していました。結果３着で追加購入「失敗」かと思いましたが、１着◎２着○なら結果オーライ。欲を言えば２・３着が逆ならもっと良かったんですが...あっ...また競馬の神様にソッポを向かれちゃいますね、お詫びして発言を撤回します。（謝）「追加購入」のお陰で「三連複」は資金増額が出来ました、ホント、結果オーライ。道中の⑬ソウルラッシュの位置取りを見て「無いな」「追加購入しておいて正解」と思いました。が、最後はモノ凄い末脚でしたよね、いや～、強かった。（驚）恐らく馬場が渋ったこともプラスに働いたんだと思いますが、想像以上の強さでした。浜中騎手がソウルラッシュのことを完全に把握しているんでしょうね。４連勝での「重賞制覇」は簡単なことじゃありません、ホントお見事です。（祝）次は「安田記念（Ｇ１）」でしょうね。時計の速くなる時期の東京コースで同様のパフォーマンスが発揮できるのか...この辺は６月の楽しみにとっておきましょう。２着の⑦ホウオウアマゾンは期待通りの走りでした。ゴール前、並んでからの勝負根性は特筆モノです。（強）この条件（コース・馬場状態）では「勝っておきたかった」でしょうね...残念です。③ファルコニア（３着）は「雨」でも「晴れ」でも「良」でも「重」でも安定しています。勝ち切れ無いところは歯痒いですが、「軸に最適」の優等生です。今後もお世話になろうと思います。勿論、川田騎手が騎乗してくれることが絶対条件ですけどね。「追加購入」をしていなかったら「ほぼ完璧！」と言えたのですが...（汗）お恥ずかしい限りです...（隠）​​​​​​​​​東京１１Ｒ　フローラＳ（Ｇ２）​​◎⑩ホウオウバニラ（７着）○⑮ルージュスティリア（15着）▲⑨ラスール（６着）△⑪トゥーサン（14着）​馬券「単勝⑩」「馬連ＢＯＸ⑨⑩⑪⑮（６点）」「三連複ＢＯＸ⑨⑩⑪⑮（４点）」​​​​​​ハズレるならコレぐらい完璧に外した方がスッキリします。笑　トンチンカン過ぎて言葉がありません...（恥）​​１着が国枝厩舎で５番人気、２着は矢作厩舎で４番人気...絶好の「狙い目」でしたよね。ココに気付かないんだから...ハズレて当然です。（涙）②エリカヴィータも③パーソナルハイも「東京２４００ｍ」でも楽しめそうです。「オークス（Ｇ１）」は「国枝丼」があるかも知れませんね。​　　　　​「マイラーズＣ」で「偶然の幸運」を頂けたので今週はニンマリです。（喜）来週からは、また「Ｇ１シリーズ」が始まります。「調子に乗らず」を肝に銘じて明日から精進いたします。（笑）さぁ、お風呂に入って「天皇賞・春（Ｇ１）」を妄想しようっと。​​​「反省会」を飛ばす時点で「調子に乗って」ますよね...（汗）​​この「精神」を「反省」して来ます...（謝）​それでは。

  2022.04.24

• ４月２４日（日）　マイラーズＣ（追加版）

  ​​「天気予報」が当りました。が、想定より「早く」想像より「多く」降ってる感じで「阪神（芝）」は既に「稍重」。コレで僕の不安（直線末脚勝負型の強襲）が薄らぎました。同時に△③ファルコニアの評価を上げたいという気持ちが急上昇。気になるエア軍団（２頭）を削ってまで③ファルコニアを箱詰めしたのは「馬場渋化」が理由。（お気付きの通り、最大の理由は「川田騎手だから」です。お恥ずかしい限りです。笑）が、この時間から「稍重」となればレースの時間は「重」かも知れない...。となると「想定」以上に「前」が有利になるかも知れない...。​（⑥ベステンダンクが恐くなってきた...）​③ファルコニアは競馬は上手でも「キレ負け」するタイプ。（私見）「渋化」が進み「キレ」が求められない馬場になれば「枠順」と「川田騎手」でアタマまである。そんなワケで、③ファルコニアの「単勝」を追加。そして「馬連③－④⑦⑬」「三連複③－⑦－⑬」を増額。​​以上、お知らせでした。

  2022.04.24

• ４月２４日（日）マイラーズＣ ＆ フローラＳ ＆ ＷＩＮ５

  ​​​​​​​今日（日）の「妄想」は「天気予報」を信じて「渋馬場」を想定。阪神１１Ｒ　マイラーズＣ（Ｇ２）◎⑬ソウルフラッシュ○⑦ホウオウアマゾン▲④カラテ△③ファルコニア馬券「単勝⑬」「馬連ＢＯＸ③④⑦⑬（６点）」「三連複ＢＯＸ③④⑦⑬（４点）」正直、５～６番目（単10~15倍）の支持になると思っていたんですけどねぇ...。はい、◎ソウルフラッシュのことです。でも、それだけ世論も認めてるってことですからね、初志貫徹にしておきます。馬場が渋れば「不安」だったスピード勝負も避けられますからね。４連勝で「重賞制覇」は簡単じゃありませんが「応援」します。外枠を引いたら消すつもりだったんですけどね...。はい、○ホウオウアマゾンのことです。実に中途半端な７番ですが、３歳時の「アーリントンＣ」が９番でしたからね。ギリギリ「大丈夫」だと思います。この馬も馬場の「渋化」は大歓迎、こっちを本命にするのが「正解」かも。最終追い切りでゴール板を過ぎてもバシバシ叩かれていたのがヤケに気になります...。はい、▲カラテのことです。でも、ココでは実績的に１枚上ですからね。関西馬になって２戦目になりますし、最終追い切りは「闘魂注入」と信じます。この馬もスピード競馬より力を要する馬場の方が合うでしょう。ただ、阪神の外回りコースというのは少し不安です。陣営に「ワンパンチ、ツーパンチ欲しい感じ」と言われちゃうと不安になります...。はい、△ファルコニアのことです。ただ、レースぶりから当馬は「重い方」のディープインパクト産駒。（私見）「鞍上」と「渋馬場」でパンチ不足を補えるはず。って言うか...鞍上は川田騎手です、「箱詰めしない」のは無謀です。（私見）笑​東京１１Ｒ　フローラＳ（Ｇ２）​◎⑩ホウオウバニラ○⑮ルージュスティリア▲⑨ラスール△⑪トゥーサン馬券「単勝⑩」「馬連ＢＯＸ⑨⑩⑪⑮（６点）」「三連複ＢＯＸ⑨⑩⑪⑮（４点）」父ドゥラメンテに母父が欧州血統のアカテナンゴ。馬場が渋れば◎ホウオウバニラの「一発」があっても...の期待です。「前」で運べる脚質も魅力です。馬場の「渋化」が無いなら迷うことなく○ルージュスティリアなんですけどね。「オークス」には出走して欲しい馬なので「応援」します。今週も福永騎手の「神騎乗」に期待です。馬場が渋れば気性の制御に繋がる可能性がある▲ラスール。前走も「重馬場」で勝利しています。恐らく、まともに走れば強いんだと思います。そろそろルメール騎手も「本気の季節」でしょうから。完全に「狙い過ぎ」ですが△トゥーサンの激走はないかな...。新馬戦は「左回り」の「２０００ｍ」でした...理由はこれだけ。​​ＷＩＮ５​​阪神１０Ｒダートも「神様仏様川田騎手」で⑩オンザフェーヴル。東京１０Ｒ「戸崎騎手（3.0.0.0）なら大丈夫」ってことで⑧レモンポップ。福島１１Ｒ「初ブリンカーのロードカナロア産駒２頭」で⑫ステラダイヤと⑮ジューンベロシティ。阪神１１Ｒ前述の通り⑬ソウルラッシュ。東京１１Ｒ前述の通り⑩ホウオウバニラ。​​​​​​　　奇跡よ起これ！「偶然の幸運」を～（祈）それでは。

  2022.04.24

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  ４月２３日（土）福島牝馬Ｓ　回顧

  ​​​福島１１Ｒ　福島牝馬Ｓ（Ｇ３）​​​​◎⑨シンハリング（４着）○⑫アブレイズ（９着）▲⑧サトノダムゼル（３着）△⑭ロザムール（16着）馬券「単勝⑨」「馬連ＢＯＸ⑧⑨⑫⑭（６点）」「三連複ＢＯＸ⑧⑨⑫⑭（４点）」​　勝ったのは④アナザーリリック。ここでリオンディーズ産駒かぁ...まぁ、マイル戦じゃないから仕方ないか...。②クリノプレミアムと松岡騎手の相性は抜群ですね。引退レースの⑧サトノダムゼルは頑張りましたね。お疲れ様でした、お母さんになっても元気で頑張って下さい。結果は「いつも通り」...。​でも、少しだけ⑨シンハリング（４着）で楽しめました。​東京１１Ｒ　オアシスＳ◎①デュードヴァン（９着）馬券「単勝①」​「岩田再生学校」１学期の中間テストは不合格。次ぐらいは「単勝オッズ」が10倍以上にならないかなぁ...って言うか、もうヤメておこうかな...。笑　　　　さぁ、お風呂に入って明日（日）の２重賞を考えようっと。東京も阪神も「お天気」がハッキリしないですね...。それでは。

  2022.04.23

• ４月２３日（土）　福島牝馬Ｓ

  今週も「普通」に週末が来て「普通」に競馬が楽しめる「普通」の環境に感謝します。今週は「Ｇ１」がお休みなので心も穏やか。笑来週の「天皇賞・春」に向けて「気合」も「資金」も温存。「気合」に関しては「結果」には影響ありませんけどね...。今日（土）は「福島牝馬Ｓ（Ｇ３）」で楽しみます。「福島競馬場」って聞くだけで「荒れる！」というイメージ。でも、過去５年の内、４年は１番人気が馬券に絡んでるんですね。ただ、１番人気の勝利はありません。単なる偶然ですが１・３・４・７番人気の活躍が目立っています。一昨年と昨年は二桁人気の馬が馬券になってます。これが「荒れる！」というイメージに繋がってるのかな。基本的には「ヒモ荒れ」ですね。データ的に１番人気を箱に入れないといけないよなぁ...ってことで、⑮ルビーカサブランカに注目。が...、この馬の「外枠は嫌だなぁ...」が正直な感想。（私見）でも、データ的には仕方ないかぁ...と思いながら先ほどオッズを確認すると「あれ？１番人気じゃないゾ！？」最終的には１番人気になるかも知れませんが、最終確認をしなければ...笑で、先ほど確認した時の１番人気は⑫アブレイズ。（僅かな差ですが...）⑫アブレイズなら初めから気になっていた馬なのでＯＫ。⑫アブレイズの馬柱を眺めていたら、やたら隣が気になり出しました。⑪ホウオウエミューズも中山で上手に走りますよね。よく、そのコース形態から中山と福島は「求められる適性」が似ていると聞きます。⑪ホウオウエミューズも面白そうだなぁ...と、⑪ホウオウエミューズの馬柱を眺めていたら「あれ？」...７走前に目が止まりました。中山１８００ｍ「房総特別」、⑪ホウオウエミューズは２着。その時の勝ち馬は当レースにも出走する⑨シンハリング。⑨シンハリングかぁ...全然人気が無いナァ...でも、先週（日）の「福島民放杯」を勝ったアンティシペイトの国枝厩舎だ。これも「何かの縁」かも知れないぞ？...（コジツケにも程があります）で、鞍上は福島で活躍している印象が強い（私見）西村淳騎手。どうせ当らないなら人気の無い方で楽しもうか...。で、アンティシペイトを思い出したら騎乗していた武藤騎手のことも。武藤騎手なら難解な福島コースの「ヴィクトリーロード」を知っているかも？！武藤騎手は⑭ロザムールかぁ...もう少し内枠が欲しかったナァ...でも、メンバー的には「邪魔」される同型脚質の馬はいないよなぁ...①シャーレイポピーは前走で「逃げ」てるけど控える競馬も出来ますからね。でも、さすがに最近の成績を見ると手は出せないよなぁ...ん？...待てよ？！ってことは「放置される逃げ馬」かも知れないぞ！？どうせ当らないなら人気の無い方で楽しもうか...。あとは⑫アブレイズと同じく気になっていた⑧サトノダムゼル。ここが引退レースなんだそうですね。このレースで好走されても「次」は無いのでココで応援しよう。これで「４頭」に到達。​福島１１Ｒ　福島牝馬Ｓ（Ｇ３）​◎⑨シンハリング○⑫アブレイズ▲⑧サトノダムゼル△⑭ロザムール馬券「単勝⑨」「馬連ＢＯＸ⑧⑨⑫⑭（６点）」「三連複ＢＯＸ⑧⑨⑫⑭（４点）」今日（土）は、どうしても無視できない馬が１頭います。​東京１１Ｒ「オアシスＳ」​の①デュードヴァン。３歳時から、ちょくちょく期待を込めて追い掛けてます。今回は転厩２戦目で環境にも慣れて来ているかも知れません。何よりも「岩田再生学校」に入門していることが判りました。オッズも僕の基準である５倍を超えています。「買うならココ」だ...と思う。（弱）馬券「単勝①」今週は、超「偶然の幸運」が訪れてくれますように...それでは。

  2022.04.23

• 今週の競馬（４月18日号）

  今週は「Ｇ１」がありません、少し寂しいです。来週の「天皇賞・春」に向けて少しリラックス。それでも土日で３重賞ですからね、週末になれば「いつも通り」盛り上がってると思います。笑土曜日は「福島牝馬Ｓ（Ｇ３）」。「福島競馬場」って言うだけで「荒れる」気がして楽しみです。先週（日）の心残りは「皐月賞」ではなく福島１１Ｒ「福島民放杯」のアンティスペイト。「初ブリンカー」を理由に「ＷＩＮ５」で指名したんですが見事に勝利。てっきり人気していると思っていたんですが、フタを開ければ５番人気で単勝オッズが９.７倍。「単勝」を買っておけば良かった...（涙）。抜けた存在が見当たらない「福島牝馬Ｓ」も「単勝」で楽しめる馬を探したいと思います。今のところ、池添騎手が福島まで来てくれるならムジカ。池添騎手が福島まで来てくれないならロザムール。日曜日は「オークス」トライアルの「フローラＳ（Ｇ２）」。登録馬を眺めていると「桜花賞」で６着だったパーソナルハイの名前があるので驚きました。確か、「桜花賞」で５着までには「オークス」の優先出走権があるんでしたっけ？そう考えると「あと１つ」着順が上がっていたら...ですね。まさか中１週で出走してくることは無いですよね。万が一、出走して権利を獲ったとしても本番で「おつり」があるとは思えませんから。でも、矢作先生ですからね...注目しておきます。ココは「コレだ」と思える馬が居ないので週末までジックリ検討します。今週の楽しみは「マイラーズＣ（Ｇ２）」。そう言えば...カラテのことをスッカリ忘れちゃっていました。正確に言えば、カラテが中山１８００ｍで好走した時に「是非、大阪杯へ」と思ったことを忘れてました。結局「安田記念」を獲りに行くってことですね。時計の速くなる「安田記念」より「大阪杯」の方が楽しめたかも...。まぁ、今更の話はさて置いて...とりあえず、（当然？）「マイラーズＣ」でも押さえておきます。現時点で楽しみにしているのがソウルラッシュです。マイル戦に矛先を替えてから３連勝中で勢いに乗っています。そして、僕が楽しみにする理由はもう１つ。先週（アーリントンＣ）も応援したディオ（３歳）のお兄ちゃんなんですよね。（半兄）ソウルラッシュの半弟だからディオを応援してたワケじゃ無いんですけどね、今回、ソウルラッシュの血統表で「あ、お母さんがディオのお母さんだ」と気付いたんです。笑とにかく、これも「何かの縁」ですから、今週はソウルラッシュで楽しもうかな...と思ってます。さぁ、また長～い１週間が始まりました。無事に１週間を乗り切って、週末に楽しめるように頑張ります。それでは。

  2022.04.18

• ４月１７日（日）皐月賞　回顧

  ​​​中山１１Ｒ　皐月賞（Ｇ１）​​◎⑥ジャスティンロック（７着）○⑫ドウデュース（３着）▲⑨サトノヘリオス（17着）△④キラーアビリティ（13着）馬券「単勝⑥」「馬連ＢＯＸ④⑥⑨⑫（６点）」「三連複ＢＯＸ④⑥⑨⑫（４点）」勝ったのは⑭ジオグリフ（福永騎手）。「展開」「馬場状態」をシッカリ掴んだ福永騎手「らしい」好騎乗でしたね。「流石」の一言です。僕は完全に「無い」と思っていたので「諦め」がつきます。...（涙）ドレフォン産駒...今後「気にする必要」がある種牡馬が１頭増えました。ノーザンファームとしても喜ばしい結果になったでしょうね。次、どうしますか？！イメージ的に「東京２４００ｍ」より「東京１６００ｍ」だと思うのですが...ドレフォン産駒の「価値」を高めるためには「ダービー」に挑戦しますかね？次走の「選択」に注目です。２着は⑱イクイノックス（ルメール騎手）。こちらも「やっぱり流石」ですね、ルメール騎手...。大外枠に決まった時から、僕は「ダービー」を見据えて「直線」だけで勝負すると...。でも、ルメール騎手は違いましたね、キッチリ「勝つための競馬」をして来ました...。それに応えたイクイノックスは僕が思っていた以上に「強い」馬でした。ルメール騎手は悔しいでしょうね、負けた相手が自分の「お手馬」ですから。でも、「ダービー」を見据えればイクイノックスを選択するのは当然だったんでしょうね。次は１度使った「上積み」も見込めます。「皐月賞」の前よりも「ダービー」はこの馬かも？！という想いが上積みされました。１・２着は木村哲厩舎の管理馬ですね、クラシックでワンツーを決めるとは...凄い。確か、２頭とも中間は「天栄」で調整をしていたんじゃなかったでしたっけ？「天栄、恐るべし」ですね。３着が⑫ドウデュース（武豊騎手）。出遅れましたか？...あとでもう一度ＶＴＲを観てみます。気付いた時に「あの位置」に居たので本当に驚きました。「計画通り」だったのか、「成り行き」だったのか...内外極端な枠に入った２強がするだろうと思っていた「ダービー」への試走をココで？？この辺は武豊騎手に聞かなければ判りませんね。それでも、結果的にはキッチリ「馬券圏内」ですもんね、やっぱり「強い」馬だ。これも結果論ですが、「ダービーでも勝負になるかも!?」という気持ちが芽生えました。最後の「脚」は本当に凄かったです。次は「１番人気」にはならないでしょうから、「妙味」が生まれるかも知れえません。楽しみです。「逃げる」と思っていた馬が逃げられず「逃げたく無い」馬が逃げることになった展開。各ジョッキーは「想定外」の展開に戸惑ったでしょうね。でも、福永騎手もルメール騎手も瞬時に対応しちゃんだから、ホント流石だなぁ...。今日の競馬を観ていると中山（芝）コースは「内」が重たそうでした。そう考えると４着の①ダノンベルーガも流石。過去２戦より「前」で運べていましたし、馬群でもキッチリ走れていました。「右回り」でも問題はありませんでしたしね。今日は「馬場状態」の「差」だったと思います。やっぱり「ダービー」は「ダノンベルーガだなぁ～」という気持ちが強くなりました。僕が「夢」見て「応援」していた⑥ジャスティンロックは７着でした...。勝負処で「内」を選択...と言うか、「内」しか選択肢が無かったように見えました。それでも一瞬は「オッ！」と思えたんですけどねぇ...結果的には「力不足」だったと思います。でも、１月から「ず～っと」楽しめましたから、後悔はしていません。とりあえず、ジャスティンロックとはココで１度「お別れ」です。また「狙える！」と思った時にお世話になります。ありがとう、ジャスティンロック。​​⑨サトノヘリオス​​は殿負け（17着）、​​④キラーアビリティ​​は１３着...僕の「箱」の中は...まぁ、「そもそもの問題（競馬センスの無さ）」ですね...（凹）。​阪神１１Ｒ　アンタレスＳ（Ｇ３）​◎⑧オメガパフューム（１着）○④ウェスタールンド（７着）▲③カデナ（６着）△⑮ヒストリーメイカー（９着）馬券「馬連ＢＯＸ③④⑧⑮（６点）」「三連複ＢＯＸ③④⑧⑮（４点）」５９kgも何のその、やっぱり１枚上でしたね、⑧オメガパフューム。古豪に期待しましたが、２着は４歳⑬グロリアムンディ、３着は６歳⑩ニューモニメント。このレースは３着の⑩ニューモニメントを拾えたかどうかがポイント。僕には「無理」でした、清く諦めることに...笑それにしても初の重賞で２着に来たグロリアムンディは強いですね、「本物」かも。まだ４歳、今後が楽しみです。　今週は「偶然の幸運」に巡り合うことが出来ませんでした...。はい、「いつもの結果」です。笑やっぱり先週「強欲」なことを考えちゃったから競馬の神様を怒らせちゃったかなぁ...いえいえ、ソレは違いますよね、はい、判っています...「そもそもの問題」です...。さぁ、お風呂に入って「反省会」だ。来週も楽しむゾ！それでは。​

  2022.04.17

• ４月１７日（日）皐月賞 ＆ アンタレスＳ ＆ ＷＩＮ５

  ​遂に「この日」がやって来ました。もうワクワク感が抑え切れません。笑天気も良く、馬場も回復、最高の「皐月賞」ＤＡＹ。（祝）今朝も主の判らぬ「囁き」を求めて「川沿いの遊歩道」に行こうかとも思いましたが...今週はソレが「雑念」に繋がると思い、踏みとどまった次第です。（呆）​中山１１Ｒ　皐月賞（Ｇ１）​◎⑥ジャスティンロック○⑫ドウデュース▲⑨サトノヘリオス△④キラーアビリティ馬券「単勝⑥」「馬連ＢＯＸ④⑥⑨⑫（６点）」「三連複ＢＯＸ④⑥⑨⑫（４点）」恐らく「ダービー」を勝つであろう①ダノンベルーガ。恐らく「ダービー」でも人気になる⑱イクイノックス。もしかすると「凄い馬」かも知れない⑯デシエルト。僕の中の３恐（強）に怯えながら、「想いの丈」を「箱詰め」しました。​◎⑥ジャスティンロック​繰り返しになりますが、僕が１月から「この日」を待っていた馬です。はい、恒例の「引くに引けない状況」のまま「この日」を迎えました。モノ凄く強い「想い入れ」、モノ凄く長い時間を経た「初志貫徹」です。笑当馬は「京都２歳Ｓ」のあと「皐月賞」を目標にココまで来ました。「ダービー」を視野に入れた「余裕残し」の状態ではありません。（妄想）僕は、こういう馬に「皐月賞」を勝って欲しいんです。お気付きの通り、何の根拠もございません...（汗）。全ては「希望的観測」です。でも、結構「満更でも無い」んですよ。ジャスティンロックを管理する吉岡先生いわく「状態はピーク」。それだけで充分です、本命◎指名に悔いはありません。ガンバレ！ジャスティンロック！！　お願いします！戸崎騎手！！​○⑫ドウデュース​２歳王者だからではなく「弥生賞」を観て「買うべき馬」だと判断しました。「前哨戦仕様」で「前哨戦の競馬」が出来て本番を迎えます。前走を踏まえて武豊か騎手が騎乗してくれるので安心です。「前哨戦→本番」は「桜花賞」でも魅せてくれましたからね。あと、信頼の友道厩舎であることも心強い限り。友道先生は、あまり馬に対して「過大評価」しないイメージです。その友道先生が（状態に関して）「何も言うことない」と言うんですから安心です。それから、このタイミングで「凱旋門賞」への登録を表明しましたよね。武豊騎手＆キーファーズさんの組み合わせですから驚くことではありません。当馬は「ダービー」が目標ではなく、最大目標は「凱旋門賞」です。間違いなく、ココ（皐月賞）は勝ちに来ます。実に心強い。​▲⑨サトノヘリオス​恐らく、◎ジャスティンロックの存在が無ければ当馬が僕の本命だったと思います。２歳時に叩き出したレコードは能力の証。「ホープフルＳ」は強行ローテが敗因だと思って「スプリングＳ」で応援しました。「スプリングＳ」は当馬にとっては厳しい展開になりましたが３着まで来てくれました。やっぱり「強い馬」だと確信を持ちました。今回、２０００ｍになることは間違いなくプラス材料です。あとは岩田望騎手が失敗を恐れず思い切って騎乗してくれれば良いと思います。この馬も友道先生の管理馬ですね。よく「同厩舎は人気薄を狙え」って言いますよね。笑　（もう１頭、居てますよね...汗）​△④キラーアビリティ​「ダービー」を獲るために「皐月賞」から始動するのはダノンベルーガ・イクイノックスと同じ。２強と共に当馬も「買わない」という選択も最後まで悩みました。最終的に「箱詰め」することに決めたのは「枠順」と「鞍上」です。「高松宮記念（レシステンシア）」「大阪杯（エフフォーリア）」「桜花賞（ナミュール）」横山武騎手にとっては辛い「Ｇ１」だったと思います。でも僕は３戦は全て「馬の状態」に問題があったと判断しています。今回は横山武騎手のホームグランドとも言える中山競馬場です。そして「得意」と言っても過言では無い「芝２０００ｍ」です。しかも「得意」と言っても過言では無い「内目の枠」に入りました。キラーアビリティーも横山武騎手が「得意」とするタイプです。現に２歳Ｇ１「ホープフルＳ」を⑤番から勝ちましたもんね。その人馬が４番人気...「妙味充分」、これで「箱詰め」を決めました。阪神１１Ｒ　アンタレスＳ（Ｇ３）◎⑧オメガパフューム○④ウェスタールンド▲③カデナ△⑮ヒストリーメイカー馬券「馬連ＢＯＸ③④⑧⑮（６点）」「三連複ＢＯＸ③④⑧⑮（４点）」当初は「世代交代」を期待して「４歳馬」４頭を「箱詰め」する予定でした。でも、昨日（土）のオジュウチョウサン（10歳）に感動し、「心変わり」となりました。◎７歳○１０歳▲８歳△８歳...◎オメガパフュームの７歳が若く感じてしまいますね。笑ダート界は経験がモノを言うとも言いますから、古豪の意地に期待してみます。​​ＷＩＮ５​​​阪神１０Ｒ​「先行力」に期待して④フラーズダルム。「末脚」に期待して⑨サトノラムセス。​中山１０Ｒ​「ハンデ戦は前走１着馬を狙え」で⑤ハコダテブショウ。​福島１１Ｒ​「初ブリンカー」の⑨アンティシペイト。​阪神１１Ｒ​「７歳なんてまだまだ若い」阪神コースは３戦３勝の⑧オメガパフューム。​中山１１Ｒ​「引くに引けない（笑）」⑥ジャスティンロック。「冷静に考えれば（笑）」⑫ドウデュース。さぁ！​​「皐月賞」​​です！！それでは。​

  2022.04.17

• ４月１６日（土）アーリントンＣ　回顧

  ​​​阪神１１Ｒ　アーリントンＣ（Ｇ３）​​​◎⑨ディオ（５着）○②トゥードジボン（６着）▲⑩ダノンスコーピオン（１着）△⑥メイケイバートン（16着）馬券「単勝⑨」「馬連ＢＯＸ②⑥⑨⑩（６点）」「三連複ＢＯＸ②⑥⑨⑩（４点）」​過去５年のデータ通り、今年も１番人気の⑩ダノンスコーピオンが勝利。なるほど...「競馬に絶対は無い」けど、「強い馬は強い」ってことだ...。着差以上の「圧勝」に見えました。結局（結果論）、１頭だけ抜けていたってことですね。２着⑭タイセイディバイン、３着①キングエルメスは共に４角４番手。先週の「桜花賞」を参考に...しましたが、「外枠がダメ」じゃなかったですね...。ある程度「前」で運べる馬なら内目のコースを通れますもんね。僕が期待した◎⑨ディオは５着（０.５差）。勝負処であわや落馬かとヒヤッとしました...無事で良かったです。体勢を立て直した後、もう一度伸びてましたよね?!スムーズだったら...ですね、残念です。これで「ＮＨＫマイルカップ（Ｇ１）」への出走も不可能に...（涙）。いっそ距離を延ばして「ダービー」トライアルに向ってくれないかな?!いや、ディオにも将来がありますもんね...無理する必要はありませんね。２走連続の５着で次は人気も下がるかな...勿論、僕は追いかけ続けます。今週も「いつも通り」の結果でスタート。今日は今日、明日は明日、さぁ「皐月賞」です！！それでは、また明日。

  2022.04.16

• ４月１６日（土）　アーリントンＣ

  ​今週も「普通」に週末が来て「普通」に競馬が楽しめる「普通」の環境にあることに感謝。僕のエリアは晴れました。早朝から「あの川沿いの遊歩道」を歩いてきました。少し肌寒かったけど気持ちが良かったです。期待していた先週（日）聞こえた「囁き」は無かったです...。明日（日）も歩こうかな。笑 明日（日）は楽しみな「皐月賞（Ｇ１）」です。気になる中山競馬場の馬場状態は今朝７時の段階で「重」ですね。含水率は４角が１４.８％でゴール前が１３.５％。（天気予報の降水確率と同様、含水率もピンと来ません...）天気予報を見ると、この後は明日まで晴れマーク。このまま行けば明日も「重」ってことはなさそうですが...今日（土）のレースで「内側がどれだけ掘り返されるか」は気になります。今日（土）は５Ｒ・６Ｒ・７Ｒ・９Ｒが「芝」のレースです。９Ｒ「山藤賞」が芝２０００ｍなので「馬場状態」の確認はしておこう。今日（土）は阪神競馬場で開催される「アーリントンＣ（Ｇ３）」で楽しみます。因みに阪神競馬場の馬場状態を確認したら「良」でした。含水率は４角が１０.３％でゴール前が１１.０％。なるほど、２場を比較すると、その「差」で何となく妄想できますね。（？）週中に降った雨の影響がどうれぐらいあるのか分かりませんが...基本的には先週（日）の「桜花賞」で感じた馬場傾向を参考にすれば...かな。２０１７年の覇者ペルシアンナイトは同年の「皐月賞」の２着馬。ん？...土日の連闘？？...いやいや、確かこの年までは開催時期が早かったんですよね。今は「ＮＨＫマイルカップ（Ｇ１）」のトライアルレースになってるんだぁ...。って、何を今更...（汗）過去５年の内、１９年以外は全て１番人気が勝利。基本的には「強い馬」が勝つレースっていうことですね。今年の１番人気は⑩ダノンスコーピオン。２歳Ｇ１「朝日杯ＦＳ」３着の実績はココではズバ抜けています。そして鞍上が「桜花賞」で「神騎乗（私見）」を魅せてくれた川田騎手。コレは逆らうワケには行きませんね。一方、２着に目を向けると６・３・７・４・10番人気。いわゆる「ヒモ荒れ」の傾向...こっちで楽しめそうですね。そうです、「競馬に絶対は無い」のです...今日も「ＢＯＸ馬券」で楽しみます。阪神１１Ｒ　アーリントンＣ（Ｇ３）◎⑨ディオ○②トゥードジボン▲⑩ダノンスコーピオン△⑥メイケイバートン馬券「単勝⑨」「馬連ＢＯＸ②⑥⑨⑩（６点）」「三連複ＢＯＸ②⑥⑨⑩（４点）」確固たる根拠はありませんが...僕は「マイル戦では可能な限りリオンディーズ産駒を狙いたい」と思ってます。今回の該当馬は◎⑨ディオです。前走の「スプリングＳ」でも応援した馬で、今回はマイル戦で僕の条件にピッタリ。笑阪神１６００ｍは（1.1.1.0）でパーフェクト。１番人気が強いレースですが◎ディオの「単」に妙味を感じています。今日は「前傾」になりそうなメンバー構成。（妄想）◎ディオの「差し脚」が活かせるんじゃないかな!?...の「希望的観測」です。先週の「桜花賞」を参考にすると「内」の「前」が有利。○②トゥードジボンに展開が向きそうです。福永騎手（1.0.1.0）の連続騎乗も心強い限り。思っていたより人気が下なので楽しみが広がりました。「データ」「血統」「実績」「騎手」「距離」「厩舎」...どれを取っても▲⑩ダノンスコーピオンは外せません...。ただ、本音を言うと...逆らいたいんですけどね。（汗）でも、勇気が無いので「印」と「馬券（ＢＯＸ）」だけでも...笑最後の１頭で悩みました。「的中」に近いのは⑫ジュンブロッサム・⑯ストロングウィルだと思うからです。この２頭は「権利」を獲れば本番（ＮＨＫマイルカップ）でも期待できそうです。ただ...先週の「桜花賞」を参考にすると「枠順」が...「枠順」と「展開」のアヤで内枠の馬より若干不利かと...これも「希望的観測」。（汗）で、最後に箱詰めしたのが△⑥メイケイバートンです。２走前に距離を縮めて未勝利戦を脱出。ココで足りるか？と問われると、何とも言えないところですが...「ヒモ荒れ」傾向にあるレースですから...。（汗）ただ、「内枠の先行馬」には該当しているので「枠順」がミカタしてくれないかな?!...。あと、父ミッキーアイル×母父ジャングルポケットに着目。先週の「桜花賞」で頑張ったピンハイと同じというのも僕的には魅力の一つ。ココを当てて「皐月賞」へ！！今週も「偶然の幸運」が訪れてくれないかなぁ...の「希望的観測」。それでは。​

  2022.04.16

• 皐月賞　週中妄想③　（4月１４日号）

  「皐月賞」の枠順が決まりました。僕の印象は...１枠①ダノンベルーガ　　　嫌１枠②アスクビクターモア　悪くない２枠③トーセンヴァンノ　　不明２枠④キラーアビリティ　　良い３枠⑤グランドライン　　　不明３枠⑥ジャスティンロック　良い４枠⑦ボーンディスウェイ　不明４枠⑧ダンテスヴュー　　　良い５枠⑨サトノヘリオス　　　良い５枠⑩ジャスティンパレス　悪くない６枠⑪オニャンコポン　　　良い６枠⑫ドウデュース　　　　悪くない７枠⑬ビーアストニッシド　良くない７枠⑭ジオグリフ　　　　　良くない７枠⑮ラーグルフ　　　　　不明８枠⑯デシエルト　　　　　良くない８枠⑰マテンロウレオ　　　悪くない８枠⑱イクイノックス　　　ある意味良い出来るだけ頭の中をフラットにして、鞍上の気持ちになって妄想してみました。笑一番の注目は①ダノンベルーガが最内枠に入ったことです。僕が陣営なら「嫌」だと思います。包まれる心配、小回りコースでのコーナリングの心配...経験が少ない上、出来ればゆったり走らせたいタイプ。（私見）「出たなり」でも窮屈な競馬になってしまう可能性が大きい枠順です。川田騎手なら「出して行く」ことも考えられますが、ダノンベルーガは「次」がありますから。今週も川田騎手が「神騎乗」を魅せてくれるでしょうか。次に注目したのは⑱イクイノックスの大外枠。こちらは①ダノンベルーガとは正反対で「ある意味」良かったでしょうね。ルメール騎手ですから内枠なら「出して行く」とは思いますが、この枠なら...。恐らく「次に繋がる競馬」をしてくるのではないでしょうか。常識の範囲で追走して最後の直線だけで「勝負」してくるような気がします。まぁ、それでも展開によっては「届く可能性」は充分あるでしょうから。「皐月賞」をステップレースと位置付け、「日本ダービー」での勝利を目指す上記２頭が、見事なまでに両極端な枠に入ったことで、今年の「皐月賞」は益々「面白み」が出て来ましたね。（私見）その点、④キラーアビリティは「理想的」な枠を手に入れましたね。僕が「買うべき馬」だと思っている⑫ドウデュースは若干「外過ぎ」の印象...⑧あたりが良かったなぁ...、それでも「悪くはない」と思います。僕が期待している⑥ジャスティンロックと⑨サトノヘリオスも「良い」と思います。これで、箱詰め枠の「あと１頭」にも目途が立ったような気がしています。それでも、まだ木曜日。あと２日、シッカリ妄想を楽しんで最終判断を下したいと思います。

  2022.04.14

• 皐月賞　週中妄想②　（４月１３日号）

  昨日（火）に引き続き、「皐月賞」の「残り１頭」を選ぶために今日も「妄想」を楽しんでいます。どの馬にも「魅力」と「不安」があってホント難し過ぎます...（悩）そんな混迷の最中に、「出た...」と溜息が出ちゃう記事を見てしまいました...。僕が「無い」って言うか、「来るのは次（ダービー）」だと思っているイクイノックス。最終追切後のルメール騎手のコメントが...「勝つ自信あります」ルメール騎手が「勝つ自信あります」とコメントした時の勝率はかなり高い...。ヤメてよ...せっかく「覚悟」を決めてたのに...（苦）でも、そのあとに「もし皐月賞で負けても次は勝つ」とも仰ってます。そうそう、それそれ、お願いだから「次」にして下さい。（願）ダメだ...僕の気持ちが揺らいでいる...グラグラだ...とにかく、明日（木）発表される枠順を見てからだ...早まるな...まだ水曜日なんだから...（笑）って言うか、既に決まっている３頭が間違ってたら「それまで」なんですけどね。（汗）

  2022.04.13

• 今週の競馬（４月１１日号）

  今週は３重賞。「アーリントンカップ（Ｇ３）」には前走で応援したディオがスタンバイ。人気を集めてくれる馬が居てるので「単勝」で楽しめそう。「アンタレスＳ（Ｇ３）」には「今度こそ届いて欲しい（願）」カデナがスタンバイ。オメガパフュームもスタンバイしてくれているので「単勝」に妙味あり。ところで、オメガパフュームはＭ.デムーロ騎手じゃないんですか？？（謎）この２重賞は週末まで棚上げです。勿論、今週も楽しみの中心はクラシックです。今週は、ある意味「ダービー」より好きかも知れない「皐月賞（Ｇ１）」です。「皐月賞」には応援しているジャスティンロックがスタンバイ。ドタバタ撃はありましたが鞍上は戸崎騎手に決まったようですね。厳しい戦いになると思いますが、僕はホント楽しみです。冷静に考えればドウデュースが正解だと思っています。だからこそ、ジャスティンロックの「単勝」だけは買っておきたいなぁ...。先週の「桜花賞」的中の勢いに乗って「皐月賞」でも「偶然の幸運」を！！（祈）１週間、努めて冷静に大妄想を楽しみたいと思います。それでは。

  2022.04.11

• ４月１０日（日）桜花賞　回顧

  ​​​​​​阪神１１Ｒ　桜花賞（Ｇ１）◎①ナムラクレア（３着）​​​○⑥ウォーターナビレラ（２着）​▲⑱ナミュール（10着）△⑯サークルオブライフ（４着）​☆⑤ピンハイ（５着）追⑧スターズオンアース（１着）​​​​​​​​馬券「単勝①」「馬連ＢＯＸ①⑥⑯⑱（６点）」「三連複①⑤⑥⑯⑱（10点）」追加購入「単勝⑧」「​馬連⑧​－①⑥⑫⑭⑱（５点）」「三連複⑧⑱－①⑤⑥⑫⑭⑯（６点）」​​​​​​​勝ったのは川田騎手の⑧スターズオンアースでした。残り２００ｍでは⑥ウォーターナビレラと①ナムラクレアで「決まる！（的中）」と思って中腰に。その時⑧スターズオンアースは「抜けて来れない」と諦めました。３着争いに​⑤ピンハイ​​だ！！（ココで立ち上がりました。）​当然ながら高配の使者⑤ピンハイを応援。すると！その外の外に、なんと！⑧スターズアースの姿が！！何処から来たんだ！？（驚）でも⑧は⑱ナミュールを連れて来てくれないと...（焦）でも⑱ナミュールは完全に無理な位置...（悲）が、なんとなんと、⑧スターズオンアースは３着どころかそのまま突き抜けちゃいました。（驚）勝負処で「詰まった」と諦めていたのに来てくれるんだよな～！（喜）開いたんですね、前の壁が。さすが川田騎手です！！（感謝）これで「単勝⑧」と「馬連⑥－⑧」が的中。そうです、追加購入が功を奏しました！！（嬉）１着⑧２着⑥３着①...狙った馬が揃って来てくれたので「三連複」も当った気に...（恥）でも、「三連複」は当初分には⑧が無く...追加分は⑱⑧が軸だったので...（悔）クゥ...⑧を追加するなら⑱をくっつけるなよぉ～って...僕は「⑱ナミュールは３着までには必ず来る」と思っていたんですよね...。これは仕方有りません。強欲なことを言っちゃうと競馬の神様にソッポを向かれちゃいます。（戒）お詫びして取り消します...。（謝）​​それにしても、よく「追加購入」をしたことだ...。川沿いで桜を見ながら歩いていた時...「⑧スターズオンアース」と囁いてくれた競馬の神様に心から感謝します。来週も「散髪」に行こうかな...（笑）⑧スターズオンアースを選んだ理由はあるんですが、「追加購入」ですので多言は控えます。次回は「追加」ではなく初めから「こういう馬」を選べるように頑張ります。余談ですが...横山武騎手...可哀想ですよね...春のＧ１は３戦とも馬の「状態面」が大きな敗因です。（私見）来週はホームの中山競馬場です。次こそ大丈夫です、「皐月賞」はキラーアビリティで頑張って下さい。勿論、３戦ともお願いしていた僕ですから、次もキッチリ応援（「箱詰め」）します。さぁ、お風呂に入って「桜花賞」的中を喜ぼう。そして、追加購入の「三連複」をＢＯＸにしなかったことを反省しよう。来週の「皐月賞」は追加購入しないように今週以上に妄想を楽しもう。それでは。​​

  2022.04.10

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