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テーマ:大好き!デジカメ!(1772)
カテゴリ:ガジェット大好き
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突然ですが、本日、デジカメを FUJIFILM X70 から CANON EOS Kiss M2 に買い替えました。今回のブログ記事では、買い替えに至った経緯などをご紹介します。 CANON EOS Kiss M2 ダブル レンズ キット (画像をクリックすると詳細が表示されます) そもそも FUJIFILM X70 を購入した理由 X70 は 2016 年に発売開始された高級コンデジ (高級コンパクト デジタル カメラ) です。購入した理由はいくつかあるのですが、単焦点の明るいレンズであること、富士フイルムらしい発色であることが決め手でした。また、当時はお散歩カメラが欲しかったので、ボディ サイズがとてもコンパクトであることも理由ですね。 FUJIFILM X70 を手放すに至った理由 X70 を約 6 年ほど使い続けたのですが、主に 3 つの理由で手放すことにしました。まず、手ブレ防止機能がなかったことです。そのため、私の撮影技術では、室内撮影の際に手ブレしやすいのが悩みの種でした。次にビュー ファインダーが搭載されていないことです。直射日光のもとでの撮影では、液晶画面が非常に見づらかったのです。ピント合わせにも一苦労していました。最後にいろいろな画角の撮影を楽しみたくなってきたことも理由です。そうなるとレンズ交換式のデジタル カメラを使いたくなりますよね。 FUJIFILM X70 はいくらで売れたか 家電量販店の買取サービスを利用したところ、約 3 万円ほどで買い取ってもらえました。もちろん、箱と付属品完備での価格です。約 6 年ほど使用したこと、タイムラプス撮影を頻繁に行っていたので撮影枚数が数万枚になっていたこと、そして、三脚ネジ穴周辺に傷があったことを考えると、意外と高値だったのが嬉しかったです。 CANON EOS Kiss M2 を選択した理由 EOS Kiss M2 を選択した理由は、「予算 10 万円以内、コンパクトなボディ、ビュー ファインダー付き、ミラーレス一眼、そしてそこそこ新しい機種」という条件を満たしていたためです。今回はダブル レンズ キットを購入したので 10 万円を超えてしまいましたが、まあ、そこは X70 を売ったお金を充当するということで。 CANON EOS Kiss M2 をちょっと操作した感想 ようやく初期設定が終わったばかりでそれほど撮影していないので、まだなんとも言えません。ただ、室内でも撮影でもピントの合った写真を撮れています。X70 のときはとても苦労していたので、今のところはそれだけでも満足です。週末にでも散歩がてらいろいろと撮影をしてこようと思います。気に入った写真が撮影できたら、このブログで公開しようかと思っています。 最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。 CANON EOS Kiss M2 の使い方 (画像をクリックすると詳細が表示されます) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.06.16 00:00:14
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