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テーマ:ニュース(100158)
カテゴリ:我家の出来事
日本政府が行っているJetプログラムのコーデネータの職種部門で長男は2月中旬に日本領事館で面接をしました。
結果は4月中旬にメールで連絡すると言う事でした。 万一採用されたらもちろん日本に行く事になるのでその間はBYBで英語を教え結果を待つ毎日。 今日、領事館からメールで採用通知が届いていました。 BYBで採用がわかったので先生も生徒さんたちも「おめでとう!」ラッシュで淳もホッとしたようで本当に嬉しそうでした。 「淳君なら大丈夫、絶対採用されるよ。」と言われていた事も逆に本人にとっては少なからずともプレッシャーになっていたようでした。 だから採用通知が来た今日、淳は「良かった!ダメだったらどうしようかと思っていた。」とホッとしていたようです。 日本での赴任先は5月頃にわかりますが、多分2年間は日本で仕事をする事になりますが 本人にとっては素晴らしい経験になることと思います。 親の私たちも一安心です。 淳が日本に行く前に長女の陽子もメイクの仕事で1週間だけ日本行きが決まっています。 何となく日本に行く機会が今年は私も増えそうなそんな嬉しい予感です。 さて今夜はLakers VS Denversの試合を見てきました。 初めてのVip席、レストランで食べながら見る試合、とても感動。 レストランの料理も美味しく、ステーキを食べながらLakersを応援していましたが。。。 残念ながらLakersは5点差で負けてしまいました。 大好きなアラン.アイバーソンのPlayも見れてステキな夜になりました。 最近バスケを見に行く時は、かなりいい席で見ているのでその点でも非常にラッキーだと思います。 今日の英語です。 ■会話例3: ★I failed my driving test again. 「運転免許のテストにまた落ちたわ」 ☆Are you serious? 「マジで?」 ★Yes. I know it's pretty bad, huh? 「ええ。ひどいでしょう?」 ☆Well, but you can try again. It's not a big deal. 「でもまたトライすればいいじゃない。たいしたことじゃないわよ」 ★Easy to say. I am so mad at myself. 「言うのは簡単よ。自分に腹を立てているの」 ☆Listen! You just got to try till you pass the test. That's it. 「あのね。テストに合格するまでトライすればいいのよ。それだけよ」 ★I know but... 「わかっているけど……」 ●"It's not a big deal."は「たいしたことではない」 というときの決まり文句です。同様の意味で以下のような表現があります。 ★It's no big deal. ★It's not such a big deal. ★What is the big deal? 「それがどうした?」 ★Don't make such a big deal out of it. 「そのぐらいのことで大騒ぎするなよ」 ●"Easy to say."は、 "Easy to say, hard to do."「言うは易く行うは難し」 ということわざから取られた表現です。 雑談の中でよくこのようなことわざが使われます。 よく耳にすることわざをいくつかあげておきます。 ○Better late than never. 「遅れても来ない(しない)よりまし」 約束の時間などに遅れたときに言い訳として使われます。 ★I know I was late for the party, but better late than never, right? 「パーテイには遅れたけど、来ないよりはいいでしょう?」 ○Better safe than sorry.「転ばぬ先の杖」 危険を冒してあとで後悔するより、安全な方法を取った方が いいという意味ですね。 ○No news is good news.「便りがないのはいい便り(元気な証拠)」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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