|
カテゴリ:私の気持ち
2~3年前も突然起こったのですが、カニサラダを食べた後、トレナーと一緒に走っていたら急に顔に異変を感じ、家に帰って鏡を見るとさまざまなサイズの四角い形をしたものがボコボコ顔面に出てきていて、本当にびっくり。
あっという間に体中にも出てきて。。。初めての経験で本当に驚かされました。 友人に応急処置方を聞いてその夜はとにかくそのままベットに。 あれから数年してカニに対してもそれほど警戒心もなくなり少しは食べ始めていたのですが 昨日は娘と二人お寿司屋さんに行って、カリフォルニアーロールなどカニ系のおすしをたくさん食べたんです。 そしてその後すぐにYMCAに行って走っていたら、数年前に感じた異変を顔に感じすぐに鏡で見てみるとすでに3個大きいのが出ていました。 びっくりしてすぐに家に帰り顔を洗って冷やしました。 今回良かったのは前回のように走り続けないですぐに気がついた事です。 体に数箇所出てきていましたが前回に比べるとかなり軽くすみました。 カニを食べた後すぐに運動をして汗をかくことが良くないのか、 消化されていない状態で走ったのが良くないのか? 本当不思議です。 そんなわけで今日もあまり元気のない私でした。 顔や体からは全く消えましたが、その後の胃痛には参りました。 一晩寝たら両方とも治りましたが。。。なんとも不思議な気分。 誰か同じような経験をされた方はメールくださいね。 大好きなカニが食べられないのもつらいです。 2月には長男の住んでいる金沢で沢山カニを食べようと楽しみにしていたんですが しばらくお預けかも。。。(>_<) 今日の英語です。 ★Can you believe my best friend burned me? 「親友からだまされたなんて信じられる?」 ☆How did you get burned? 「どうやってだまされたの?」 ★He gave me such a sad story about his family and I felt sorry for him. 「彼の家族の話をされて、同情してしまったんだよ」 ☆Ok. 「うん」 ★It never crossed my mind that he would have cheated me like that. 「彼がぼくをだますなんて思いもしなかったからね」 ☆Did you give him some money? 「お金あげたの?」 ★Yes, it was a good lesson for me. 「うん、いい教訓になったよ」 ●この会話例で使われている"burn"は「だます」という意味です。 "burn"にはたくさんの意味があって、会話では非常に使える単語ですので 例文を参考にして使い方を覚えてくださいね。 ★His wife burned him. 「彼の奥さんは彼を傷つけた」 ★I got burned at gambling. 「ギャンブルで痛い目にあったよ」 ★I am burned out. 「疲れたよ」 ★Can you burn this CD for me? 「このCD焼いてくれる?」 ★My skin gets burned easily. 「私の肌は日焼けしやすいの」 ●"feel sorry"は「気の毒に思う」という意味です。 "feel sorry for ~"は「~に同情する、~が気の毒だと思う」、 "feel sorry about ~"は「~を気にする」という意味ですので 一緒に覚えておきましょう。 ★I feel sorry for my mom so I took her out. 「私は母をかわいそうに思ったので外に連れ出した」 ★He feels sorry for the hurricane victims. 「彼はハリケーンの被災者を気の毒だと思っている」 ★Don't feel sorry about it. 「そのことは気にするな」 ■会話例: ★It never crossed my mind that my daughter is hooked on drugs. 「娘がドラッグ中毒になるなんて思ってもいなかったわ」 ☆Oh boy! How did you find out? 「あらまあ! どうやってわかったの?」 ★She told me to help her out. 「娘が助けを求めてきたのよ」 ☆I know a good clinic where you can take her. 「いいクリニックを知っているわよ」 ★Really? I got to move fast before it gets too late. 「本当? 手遅れになる前に動かなくっちゃ」 ●"be hooked on ~"は「~に夢中になる、~の中毒になる」という意味です。 ★He is hooked on computer games. 「彼はコンピュターゲームにはまっている」 ★She is hooked on Ken. 「彼女はケンに夢中です」 ●"Oh boy!"はビックリしたときなどに使いますね。 「あらあら! ああ!」のようなニュアンスです。 また"Boy oh boy!"のような言い方もします。 この場合も意味はほとんど同じです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.01.23 17:52:09
コメント(0) | コメントを書く
[私の気持ち] カテゴリの最新記事
|