X58A-OCやっとクル━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
どうやらやっとこ出荷になったようですな X58A-OC shipping in volume from GIGABYTE’s Nanping factory in Taiwan today かれこれ一月以上つかっておりますこのMBですが、先日のキャンプで同じく使用しているGyrockさんと色々話しあった結果非常に優れてる部分がありましたそれは タフさ 正直、こなれにこなれたLGA1366なMBは各社MBドレ使っても速さはほとんど関係ありません、ハイ味付けの違いはあれど、どれで廻したって際立った違いなんぞございません(キッパリしかしLN2使いに置いて、非常に重要になってくるのが”MBのタフさ”でありますぶっかけて廻してる最中に、パカスカ気絶されたんじゃとてもじゃないですが液体がもったいないですし、時間も食いますし、なにより冷え切った状態からまた復旧させなければならないという辛さ、最悪撤収して仕切り直さなければなりませんX58A-OC、その点については全く問題ありません、先日のキャンプでの水没祭りからでも何事も無かったかのように簡単に復帰しますこういう事ってMBの仕様書に乗ってる訳なくって、使ってみないと判らない所でありますな そしてキャンプで盛大に遊んで帰ってましたが、昨夜思い立って成長したCPUでPi1Mをやってみました以前も何回か試しておりますが、6.2GHz辺りでもう走りませんしuncore上げれなかった為に、とてもじゃないが自己記録にさえ追いつかない有様でしたが・・ 6.4GHzで廻すとスコーンと通ってしまいますた(ェ あれ、これは自己新いけるんじゃね??と6.5GHzで廻してみますがどーにも途中ストップでエラー吐くかBSODですしかもメモリー3枚挿しな上にuncoreもそれなりに上げてるのでCBが付いてしまいました-165℃いっちゃうとイキナリBSODですが冷さないと廻らない とりあえず温度上げて-150℃台から1度刻みでどこでPiが走るのか調べてみますと-160℃あたりが調子よさそうでした、っつかいきなり6.250sでますた(爆ところがですね CPU-Zが開きません マウスは動くのですがタスクマネージャーも開きませんし、Pi窓だけは開くので6.250sのpiはそのままに、別のpiを走らせて温度上げをして見ますが相変わらずCPU-Zは開きませんせめてSSだけでもと思いますが、ペイントも立ち上がりません、いわゆる CB(CooldBug)ですな(笑 あまりに勿体無いので10分以上は立ち上げっぱなしでなんとかならんものかとコネクリ廻しましたが、無理、全然無理諦めて再起動させまして、今度はもっともっと温度域を決め打ちしながら廻していきますがやっぱですね、Pi完走してもSSが撮れません、温度域が狭すぎます普段2D競技の時にはあまり使わないのですが、ガストーチを登場させましたそしてこのMBにはアレがあります OC-Tachがあるんです Pi完走後即printscreenボタンを叩くと同時にOC-Tachで倍率落とし、すかさずガストーチで炙りまくって升の温度を上げる もちろんCPU-Zは最初から立ち上げっぱです書くのは簡単ですが、温度範囲が狭いのでやるのはめっさ難しいぞヲイ(爆流石に5回ほど失敗してしまいましたが、やっとこSS撮れますた そ-いっ いやはや、疲れましたギリギリの温度域では倍率可変がソフトコントロールの場合、それ自体が使い物にならなくなることが過去に多々ありましたが、こういう場面でのハードコントロールの強みってのを実感しました往生しましたが結果取れてよかったです