|
テーマ:今日の買い物!(873)
カテゴリ:ステーショナリー
DUX社製3段切り替え式鉛筆削り器を買ったばかりだったのですが、
卓上鉛筆削りも気になり出して・・・ 見た目重視でエルカスコのシャープナーを買ってみました。 鉛筆は上部から差し込んで削ります。 このEl Casco(エルカスコ)の鉛筆削りは ハンドルを回すことによって 風車状になった6枚の刃を回転させて鉛筆を削ってゆくため 通常の鉛筆削りとは違い、 まるでナイフで削ったかのような独特の仕上がりになります。 また,削られていく様子を 透明の窓から覗くことができるため、 鉛筆を削る楽しさがあります。 小学校の時、小刀で綺麗に鉛筆を削ろうと 必死だったのを思い出します。 使い始めはなんだか引っ掛かるような感触がありましたが、 アタリが出てからはスムーズに駆動するようになりました。 この感覚、車好きの人には分かるのではないでしょうか。 正直なところ、El Casco(エルカスコ)の鉛筆削りは 値段の割に1500円ぐらいの鉛筆削りよりも 綺麗に削れなかったりします(苦笑) でも、El Casco(エルカスコ)にたどり着く人って、 きっとそんなこと気にしてないと思うんですよね。 これで、鉛筆を削る。 そこに価値を見いだせる人だけが買えばいい! な~んて、価格の半分はロマンなのでは・・・(涙 高すぎだよと思ったら、 素直にステッドラーSTAEDLERの卓上型鉛筆削りを 買った方が確実に幸せになれます。 このシャープナー、卓上での存在感も抜群でオススメです。 問題は、僕がそんなに鉛筆を使わない事です(苦笑) ・El Casco/エルカスコM-475LNペンシルシャープナー ・0920kaiin「楽天シニア市場」お待たせしました再入荷☆こだわり派の貴方に!スペイン製ハンドメイドペンシルシャープナー El Casco/エルカスコ M-475CNペンシルシャープナー ・EL Casco(エルカスコ)オフィシャルサイト お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ステーショナリー] カテゴリの最新記事
|
|