平塚八幡宮で茅の輪くぐり~🎵
このところ、お散歩日記が滞ってしまって、どこから手を付けていいものやら?古いモノは5月初旬のモノもあるので、だんだんと記憶が薄れがちに~なので、まだ記憶が鮮明なモノから順にアップしていこうかと思ってたんですが・・・2021年の半分が過ぎ去ろうとしている今、各地の神社では「夏越の祓い」の時期ですよねちょうどタイムリー(?)かと思い、今日は平塚八幡宮散歩を先週末、平塚に行ってきました。隣駅の大磯やその先の小田原には何度も行ったことあるんですが、平塚は初めて!七夕祭りでも有名な街ですよね?駅構内にも大きな七夕飾りが飾られていました^^まずは駅から徒歩12分ほどの平塚八幡宮へ 鳥居をくぐってすぐにある池には斎竹に囲まれた神座が設置されてました。おそらくここで夏越神事が執り行われるのかも?周囲には厳かな気が漂ってました平塚八幡宮《御祭神》応神天皇(おうじんてんのう)神功皇后(じんぐうこうごう)武内宿禰(たけのうちのすくね)《御由緒》仁徳天皇の御代68年(380年)、この地に大変大きな地震があり、人々の苦しむ様を見かねた仁徳天皇(第16代)が社を建てられたことが創祀とされている。(HPより)ん?仁徳天皇って、日本一&世界最大規模の墳墓「仁徳天皇陵古墳」に祀られてるあの仁徳天皇でしょうか?いや~、なんという歴史の古さ 私ももちろん「茅の輪」くぐりさせていただきました無病息災・家内安全~(―人―)ナムナム 夏越の祓(なごしのはらえ)旧暦の6月末に行われ、半年分のケガレを落とす行事であり、この後半年の健康と厄除けを祈願します。由来は神話の伊弉諾尊(いざなぎのみこと)の禊祓(みそぎはらひ)にまで遡る。新暦の現在でも、6月30日ごろ日本各地の神社で行なわれている伝統行事。 神馬「皐月」チャンは賢そうなつぶらな瞳が、とてもキュートでした1600年以上もの歴史を誇る緑濃い境内には人影もまばらで、ソーシャルディスタンスもバッチリ涼やかな風が吹き抜けるステキ空間でしたお次は平塚八幡宮の森のお隣「八幡山の洋館」へでも、ここらでいったんチョン続きはまた後日に~<(_ _)>明日も外出予定(雨だと✖)なので、今のうちに「明日夕食用のカレー」を仕込んどかなきゃです!㎰庭のアガパンサスが開花しました。ご近所では1m以上に大きく成長してるお宅もあるけど、我が家のアガパンサスは植えてから3年目なので、まだまだ華奢^^青紫の花が涼し気でお気に入りの花ですオリジナル品種! 涼しげな純白の花!アガパンサス‘ジューン ブライド’苗 1株オリジナル常緑品種! 超巨大輪!アガパンサス‘ガーデン キング’苗 1株オリジナル常緑品種! 花がらまで美しい銘花!アガパンサス‘ガーデン クィーン’苗 1株オリジナル早生品種! アガパンサス‘青霞’苗 1株