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テーマ:遊戯王OCG(14)
カテゴリ:遊戯王談話
最近ガジェットデッキの枚数は40枚より多い方がいい、と意見をきくことがある。しかし、私のデッキ倉庫に入っているガジェットデッキの枚数は40枚に揃えている(2006年6月25日現在)「何故40枚なの?」と言われる前にその理由を明白にしておこうと思う。
ガジェットデッキの枚数で40枚以外で代表的な枚数は42枚。私としては2枚追加することによって何が変わるのかがよくわからない。「40枚だとデッキ切れを起こしやすい」と何度か聞いたことあるけど、罠ガジェを使っていて普通にデッキ切れを起こしたことは今までに一度も無い。私としては42枚にすることで回転が若干でも落ちるのではないか?と考える。まぁガジェット自身がデッキ圧縮するからそこまで落ちるとは思わないが、デッキ枚数は出来るだけ軽い方がいいと私は思う。 キメラガジェ1KILLのデッキ枚数も42枚が多い。まぁ1KILLならばデッキ切れを起こす可能性はなくもない。 しかし、私としては1KILL率を上げるためにも40枚にした方がよいと思う。候補としては42枚のデッキでよく見かける『死のデッキ破壊ウィルス』。全否定するわけではないが1KILLに必要かどうかといわれると私としては必要ないかなって思う。デビルフランケンを消すためにも使われると考えればよいのかもしれないが、ハリケーン、巨大化、デビフラ、モンスター破壊系カードがあればクリボー等で邪魔されない限りは1KILLができるわけだから私のデッキ倉庫には載せていない。サイドデッキに死デッキ、中華なべを入れるのはよいかもしれないが。 結論として、私としては「若干デッキ回転が遅くなる」と思う。まぁカードをカットするときに2枚余分になるから、って言うのもあるが(汗 では×2 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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