ばる
バ ル ス今日はもはや通算何度目か日テレでさえも数えきれないであろう「天空の城ラピュタ」の放映日でしたね。みなさん今回も バブルス(マイケルの愛猿) バルスしましたか?今回も人はゴミのようでしたか?たまにはいつもと違うあっと驚くどんでん返しでムスカとシータがゴールインなんていう衝撃の結末も見てみたいものですが、今回も多分同じ終わり方でしょうね。なるしそは今回いつもと同じ結末を予想したので視聴しませんでしたv( ̄Д ̄)v イエイいえ、単に仕事で放送時間までに帰宅できないだけでした(´゚∀゚`;)それにしても衰えを知らないラピュタ人気。上映当時は映画館に閑古鳥が鳴いていたというのが嘘のようです。パズーのことをずっとカズーと呼んでいた同級生の横顔を昨日のことのように思い出します。どこのキングや( `д´⊂彡☆))Д´)ネン!自分はシータよりもチータ(水前寺清子)派だとうそぶく彼が、明らかに本当はシータ好きなのに照れて本心を素直に言えないのだとなるしそは気付いていました。男の娘 男の子というのはそういうものなのです。あれから25年。男の子がオッサンになるのに十分すぎる年月が流れてもシータは変わらず可憐なまま。その後宮崎監督が一番得意な作劇パターンである「囚われの姫を救い出すヒーローの物語」を封印し、様々なパターンに挑戦するようになったこともあり、そのヒロインとしての美しさはいささかも色褪せません。一方のチータは…(うわっ何をする、、以下略この日記を書く上でオズラさんに負けない勢いのシッタカをするために色々調べていたところ、奇しくもチータの紅白歌合戦ラスト出演がラピュタ公開と同じ1986年であったという事実に辿り着きました。今年こそ紅白で「365歩のマーチ」を聴きたかったのですが、芦田愛菜ちゃんとキャラが被っていることもあり落選。・゚・(ノД`)・゚・。無念であります。。。でもKARAか少女時代のメンバーの一人とチータを入れ替えてもお茶の間に気付かれない可能性もあるので、大晦日まで期待は捨てません(`・ω・´)本日の楽天ツールバー検索ワード「“幸せわんにゃ”」35件ヒット