|
カテゴリ:フランスその他
まだ痰がからんだりと、全快ではないのですが、昼前に近所の試飲会にいってきました。
有料で Taittinger Comtes 2004 La Pousse d'Or Puligny Montrachet Le Caillert 2005 Michel Gros Nuits Sait Georges 1er Cru 2005 Chassorney Saint Romain Sous Roche 2010 を頂きました。 テタンジェはとても良い香りでしたが、味は硬質で吟醸香がありました。プスドールは酸などが弱く樽がきつかったです。グロはピュアかと思いましたが結構どっしりしてました。シャソルネはそれっぽく薄ウマ系でした。その他、無料ではアニェス・パケのアリボアボア、ありごて100%の泡(ペティアン)、オリヴィエ・ジュアンのブルゴーニュHCNブラン2010、フェヴレのNSG2009と大盤振る舞いでした。ペティアンは馬小屋臭がひどく、HCNはグレープフルーツのように酸っぱく、フェヴレは家で飲んだ印象とかわらずでした。酔っぱらってたくさん購入。 夜は焼き肉屋の大将に勧められて、購入した一本を開けました。 Gourgazaud Chardonnay 2013 ラングドックのシャルドネ。コッテリ系です。コッテリフレンチのグラスで提供されるにはいいですが、一本一気にあけるのはつらいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.08.18 14:20:22
コメント(0) | コメントを書く
[フランスその他] カテゴリの最新記事
|