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カテゴリ:ブルゴーニュ
つまらない会議を終え、自宅へダッシュ。
鶏、いい感じに焼けました。ブレスの鶏は、脂に嫌味がないので、たくさん食べることができます。 ワインはコレ Louis Latour Corton Charlemagne 1997 有名ですが、どーも昔から魅力にかけるルイ・ラトゥール。今年の4月にはシャルドネ会でいただいたロマネ・サン・ヴィヴァンはなかなかで、5月にシャルルマーニュ1999をのんでますが、そんなに悪くないようです。ワビサビというか、サラッと軽いミネラルと酸、後半は吟醸・酵母系で余韻が長めに続きます。いわゆる近代的な薄ウマよりこういったのが、好みになってきたのかな。 最高の組み合わせ?アメリケーヌも奥が深いですね。しかし、ビストロ以上、レストラン未満のなかなかおいしい味でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.12.28 05:50:17
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