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カテゴリ:ブルゴーニュ
とっておきを開けました。
Faiveley Latricieres Chambertin 2003 2013年5月にドゴールで購入。飲み始めのアタックはグランクリュにしては薄く、余韻が妙に苦い。しばらくすると果実とタンニンが絡まり始め、クラシカルなしっとりとしたピノに変貌。スーボワ、オレンジピールなど。ミュジニーほど豊満ではないですがとても複雑で素晴らしかったです。14年間よくがんばりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.06.12 13:41:37
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