カテゴリ:入居編 外構・エクステリア
![]() 暑い日が続いていますね。 晴天にも恵まれ、海水浴にプールにキャンプにと、アウトドアライフを満喫していらっしゃる方も多いかと思います。 せっかくなので我が家のアウトドアネタを一つご紹介してみようかと思いますが・・・上述の意味とは若干異なることにご注意ください。(笑) 屋外の立水栓は標準で2箇所付いており(住友不動産J-Urban近畿標準仕様)、そのうちの1つは家の裏手にあります。 ちなみに、立水栓に巻いてある白いものは、凍結対策用の発泡スチロールです。 取り外すのが面倒だったので、付けっぱなしです。 ^^; 関連日記 ⇒ 【入居編】屋外立水栓の凍結対策 このブログを長くご覧いただいている方ならご存知かと思いますが・・・この立水栓、ある昆虫の集会所になっています。 (他に、ダンゴムシがたむろしていることもあります) 関連日記 ⇒ 【入居編】虫・虫・虫(トラブル) 、 【入居編】カメムシ騒動収束 幸い、臭いのキツイ奴ではありませんが、水受け(ガーデンパン)の中に落ちてそのままお亡くなりになるため、死骸が排水口に詰まって掃除するのが大変なんです。 (゚□゚;) ということで、今年は先手を打って、水受けカバーを作ってみました。 作り方は簡単♪ 材料は角材と網戸用ネットで、水受けのサイズに合うよう角材を切断し、木ねじで止めて枠を作り(ドリルドライバー使用)、そこに2重にした網戸用ネットを張る(タッカー使用)だけです。 枠の部分が所々茶色く見えているのは、タッカーの針が錆びないよう、ペンキ(100円ショップのスプレーペンキ)を塗った跡です。 ま、これは気休め程度ですが。 設置部分が元々平らでなかったことと、適当に作ったせいで(笑)多少ガタガタするため、重石を置いていますが・・・今のところ効果は上々です。 虫や落ち葉が入らないのはもちろんのこと、ネットを2重にしているので砂埃もほとんど入りません。 立水栓の水受けは意外と汚れやすい所なので、こんな感じでカバーを作っておくとメンテナンスが楽ですよ。 ^^ ![]() この水受けカバー、ドリルドライバーでの記念すべき第一作目です。(構想;けもや、作業;相方) ドリルドライバーは初めて使いましたが、便利ですね~。 入居以来今まで、ベッドやサイドボードを手で組み立ててきましたが・・・なんでもっと早く買わなかったんだろうとプチ後悔してます。 ちなみに我が家では、シンコー 4.8V充電式ドライバードリルCDD-48Lを使っています。 (近所のホームセンターで安く売っていたので) プロ仕様のものに比べればパワーや使い勝手は落ちると思いますが、カラーボックスなどの家具を組み立てる程度であれば、十分使えますよ。 電動工具の選び方についての話は、明日もう少し詳しくご紹介しますね。 オール電化関連ネタの続きは、8月中にはUPしますので。。。 ◆エクステリアの関連日記はコチラ♪ けもやのおうち・目次 ⇒ 6. 外構・エクステリア ⇒ 各項をご参照ください ![]() ![]() ![]() ![]()
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