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本日(6月28日)の昼休みは、13時から14時になりました。
なぜならば、11時から13時まで会議があったからです。 11時50分までの予定が13時に伸びたのではなく、最初からの予定が13時までした。 なぜ、昼休みに会議をしたかと申しますと、その時間帯でなければ、会議室がとれなかったのです。 勤務する人員に比べて、会議室が足らないのです。 足らないのは、会議室ばかりではなく、トイレも足りません。 特に女性用の不足は深刻です。 このビルは、10階ですが、全ての階で会議室、トイレが不足しているわけではありません。 かなりのバラツキがあります。 なぜか、私が勤務する階だけが『過密地帯』で、他の階は『過疎地帯』です。 『過密地帯』とは、つまり人間の数が多いのです。 さらに、1人に1台のパソコンが配置されています。 人間もパソコンも、いわば電熱器と同じです。 『地球温暖化』の『ミニ版』ですね。 『過密地帯』ですから、一人当たりのスペースも、他の階よりも限られています。 いまに『エコノミークラス症候群』で殉職する人がでるかも知れません。 いや、それよりも空調の効果低減による、『熱中症』が先でしょうか。 いずれにせよ、私は『第一号』または『最後』には、なりたくありません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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