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本日夜は勤務先の新年会です。
さすがに新暦ではシラジラしいですから、『旧暦』と銘うっての新年会です。 新年会といっても、勤務先で私が所属している部署は、私を含めて2人ですから、きわめてこじん まりしています。 『会場』は恵比寿駅近くの焼き鳥やです。 私が恵比寿駅を降りてから勤務先へ向かう途中にあり、店の前を通るのでありませんが、いつも横 目で見ています。 見る時刻は、普通は8時35分なのですが、なぜか常に赤ちょうちんに明かりがついています。 つまり、客が入っているのですが、どのような客がいるのか、わざわざ見るほどの時間はないので、 わかりません。 『朝寝朝酒』の小原庄助さんを連想してしまいます。 冬はそうでもありませんが、夏の時期の夕方、まだ太陽が沈まない時刻から、生ビールを飲み始め るのは、まだ仕事をしている人たちには多少は申し訳ないと思いつつ、優越感を覚えてしまいます。 内勤では難しいでしょうが、外周りの職種であれば、早く仕事が片付き、勤務先から自宅へ帰って よいならば、その特権を行使できます。 我が家では、新暦と旧暦の2回の正月があります。 遅くなりましたが、 新年快楽 新年恭喜 恭喜発財(もうかりますように) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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