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いやーーー、驚きました!
あのクリントンは、まだ使いみちがあるのですね。 そういえば、クリントン政権時代、元大統領のカーターが北朝鮮を訪問し、将軍サマの父親と会談しました。 その会談の模様が本日のニュースに出ました。 金日成がエラソーな態度でした。 それに対して、カーターは小さくなっていました。 そういう場面を探して、放映したのかも知れません。 北朝鮮のアナウンサーが話す朝鮮語の日本語訳では、クリントンは敬称なしで、呼び捨てでした。 「小中華思想」の北朝鮮から見れば、「『東夷』の首魁であった男がやってきた」のでしょう。 そのせいでしょうか、将軍サマの顔色が良く、笑顔さえ見せていました。 これで寿命が少しは伸びたかも知れません。 それでも、さすがに「万寿無量」とはいきません。 北朝鮮国民のために、日本国民のために。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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