毎日感じたこと、時々は台湾のこと

あの『お騒がせ選手』が帰国しました。

あるニュースサイトの見だしには『身なりを整のえて』とありました。

オリピックでメダル獲得、または入賞すると、皇居のお茶会に招待されるそうです。

『お騒がせ選手』は何位か知りませんが入賞しましたから、ご招待にあずかるのでしょう。

その時も、あの服装で出席すれば、ほめてやりたいのですが、そこまでの度胸はないでしょう。

もしあれば、大ばか者です！

ところで、あのオリンピックはいつまで続くのでしょう？

あるメールマガジンの記事を紹介します。

お気に召すかどうかわかりませんが、乞うご一読。

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自分の子供が選手なら応援してカナダへ出向いて燃え上がるだろうな。

選手が好漢・好女ならそれなりに日本でも応援するだろうな。

が、腰パン野郎は小生の友達でもないし、日の丸を背負っているわけで
もないから赤の他人で、それを応援する気にはなれないなあ。

ただの「クソガキ」。

興味の対象外である。


クソガキは勝手にしたらいいのであって、バカ面をしているからそのう
ち失速するだろう。

どんな風に失敗するか楽しみである。

クスリか、カネか、女か。

そのすべてのような下品な顔つきをしている。

まともになりたければ相談にのるぞ。

委細面談、金次第。


五輪は五輪業界、スポーツはスポーツ業界の話で、それはそれで楽しめ
ばいい。

それを人に押し付けるのは止めてくれ、と小生は言うのである。


昼の12時にはＮＨＫニュースを聞くのが習慣なのに、スケートを中継し
ている。

やめてくれ。

おれがＮＨＫに金を払っているのはスケートや裸踊りのフィギュアを見
るためではない。


普通の日々のニュースを、普通に流してくれ。

民放ニュースと合わせて、「ははん、世の中はこういうことになってい
るのね」とおおまかに知るために視聴料を払っているのである。

クソガキのパンツや、わけのわからない恥骨支点の恥ずかしい回転技を
見るためではない。


ＮＨＫのエリートは東大やらを出ながらこんなものを国民に見さして、
さぞや恥ずかしい思いだろう。

ＮＨＫに折角入ってアナウンサーになったのに、裸踊りを解説しながら
奇声を発していては、親は泣くだろうよ。


「トリプルジャンプ、成功です、成功です、思いのたけをこのシーンに
かけます、もう一回のジャンプ！　ああ、惜しい！」

うるさいなあ、内容がないと声を荒げるのである。

大きい声のほうが勝ち。


スポーツは好きな人が勝手に愛好していればいいので、人に押し付ける
なよ、特に五輪はうるさくて仕方がない。

まるでゴロツキ右翼の街宣車並である。

絶叫ゴロツキアナウンサーと、五輪屋、ワールドカップ屋を駆逐してく
れないものかとナイモノネダリをする。