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毎日感じたこと、時々は台湾のこと

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2011.02.04
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カテゴリ:カテゴリ未分類
1840年2月5日、現在の自動車に不可欠な空気入りタイヤを発明したジョン・ボイド・ダンロップが生まれました。

名前だけでは、どこの国に生まれたかわかりません。

ダンロップはイギリスのスコットランドの農家に生まれました。

エディンバラ獣医大学を卒業後の10年間は、エディンバラで獣医師として働きました。

その後、北アイルランドのベルファストへ移りました。



その途中に乗った馬車は、木製および固形ゴムの車輪であったため、ダンロップにはつらい旅になりました。

それが空気入りのチューブ式タイヤの発明につながったようです。

1887年、ダンロップは空気入りタイヤの特許を取得しました。

しかし、同じ特許は1845年にもう一人のスコットランド人のロバート・ウィリアム・トムソンによって申請されていました。



それにもかかわらず、ダンロップが空気入りタイヤを発明したといわれています。

そして、空気入りタイヤの代名詞となったのです。





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最終更新日  2011.02.04 21:42:55
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