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在日本大韓民国民団(民団)の新年会が11日、東京・紀尾井町のホテル
ニューオータニで開かれ、与野党の国会議員が多数出席した。 この中で、民主党の鳩山由紀夫元首相は、民団が実現を強く求めている 永住外国人地方参政権付与について積極的に語った。 新年会には、民主党の江田五月元参院議長や、公明党の太田昭宏前代表、 共産党の志位和夫委員長らも出席。 鳩山氏は「(外国人参政権付与は)国会議員に課せられた大きな宿題を 果たさなければならない。今年こそは、という気持ちで解決していきた い」と実現に意欲を示した後、「昨年は(韓流スターの)イ・ビョンホ ンさんと、妻(=幸さん)と鳩山会館で食事した」と自慢した。 ちなみに、鳩山氏は昨年の新年会では「毎年、(やはり韓流スターの) イ・ソジンさんのお母さんの作ったキムチを食べている」と語っていた。 江田氏は韓国ドラマ「宮廷女官 チャングムの誓い」の大ファンだった ことを激白し、「現在は『イ・サン』にはまっており、夜遅い放映なの で寝不足で困る」と明かし、会場を沸かせた。 その後、来賓からは、朝鮮王朝儀軌の引き渡しを歓迎し、いわゆる慰安 婦問題について問題視する発言ばかり。 誰も、わが国固有の領土ながら、韓国が不法占拠している竹島の返還を 求めなかった。 【ZakZak/産經デジタル】 2012.01.12 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.01.13 21:29:40
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