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イラン大統領選は保守穏健派のロハニ候補が当選を決めた。
しかも、第1回投票で過半数を獲得した。 経済制裁でイラン社会はガタガタになっており、国民が経済制裁を嫌った結果である。 しかし、ハメネイ師が最高指導者として健在であり、どこまで公約を実行できるかは不明である。 我が国も生活一番を謳った政党が政権を執ったが、目先のバラマキに終始し、国民の目は嘘臭い政党からすぐに離れて行った。 果たして、イランはどうなるのだろうか? さらに、台湾と並ぶ親日国トルコの行方は? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.06.17 12:16:29
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