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2014.12.25
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新潟県立新発田病院(新発田市)は25日、新潟市内に住む60代の女性の体内に、手術の際に使ったガーゼを27年間放置する医療事故があったと発表した。

病院によると、女性は1987年5月、右足太ももの骨髄の部分に鉄の棒を入れ、骨を矯正する手術を受けたが、執刀医は血液を拭き取るガーゼを体内に放置したままだった。

毎年1回定期検査を受けていたが、今年8月の受診時に右膝裏に痛みを訴え、検査の結果しこりが見つかった。

悪性腫瘍の可能性があるとして今月17日に手術したところ、「肉芽腫」と呼ばれるしこりの中からガーゼが見つかった。

女性は近く退院予定だという。

新発田病院では2002年と11年にも患者の体内にガーゼを置き忘れる事故が発覚。

今後は手術で使うガーゼの数の把握を徹底するほか、手術終了後にレントゲン撮影を行い患部を確認するなどの再発防止策を取るという。

時事通信 12月25日(木)17時37分配信





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最終更新日  2014.12.25 20:11:27
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