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テーマ:映画館で観た映画(8407)
カテゴリ:映画、ドラマ
昨年、号泣しながら読んだ本が映画化されるなら
行かないわけがない。 ディスカウントショップでチケットを入手し、 ずっと楽しみにしていたのに とうとう今日まで時間がなかった。 今日も時間があったわけではなく、強引に時間を作ったのだ。 オダギリジョーはすごい。すごいね。いい男だ。 内田也哉子は、いわゆる典型的なブス顔なのだが なぜ周囲がちやほやするのか、もてはやすのか、良くわからん。 演技も、惨めなものだった。 あの役は、やりたい女優がヤマといただろうに… ただ、あの顔立ちは、昭和にピッタリだった。 映画について、何と書けばいいのか分らない。 あの本は、わたしにはあまりにも辛かったので いろんなシーンでいろんなことを思い出し、泣けてきた。 ガンを患った父を思い出した。そうだ、元気だろうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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