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カテゴリ:本
ひよたろうが出張なので、文庫本を2冊購入~。 東野圭吾の「夜明けの街で」と 百田直紀の「永遠の0(ゼロ)」。 昨晩「永遠の(ゼロ)」に手を伸ばし、読み終わってしまった。 本日「夜明けの街で」を手に取るも、数行読んでは本を 閉じてしまうのだよね。 読む順番、逆にすれば良かったなぁ。
お薦めします!「永遠の0(ゼロ)」。 15歳から、25歳の若者にぜひ読んで欲しい。 そしてできれば40代、50代になったとき、もう1度読んで欲しい。 今薄らいで無くなりつつあるものが、そこにあります。 それが何なのかは、読む人によって違うでしょう。
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最終更新日
2010.07.30 19:32:34
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