温熱刺激療法イトオテルミー療術師　　　　　　　　　　　　兼業主婦chi-kumaの　健康マニアな毎日

温熱刺激療法イトオテルミー療術師chi-kuma、只今、妊娠8ヶ月（30ｗ1ｄ）のため休業中・・。
なんやけど、
お客さまである方が　ご身内の施術を自分がしてあげたいので
やり方を教えてほしいとのことで

施術したい方を連れてきていただいて
「その方、その方の症状にあった施術箇所、施術の強弱、火の大きさetc・・」
を指導させていただいた。

わたし自身、妊娠中　お客さまを施術をしてはいけないこともないんだけど、
やっぱり、腹圧かかるのをかばったりしながらの施術は
申し訳ないんで休業してるんね。
その間、お客さまには、他の療術所を紹介させてもらってるんだけど・・。

今日みたいに
「教えてほしい。身内にしたい。」
って言ってきてくれるのは、とても嬉しいことやわね・・。

ご家族の方なら、資格なくともしてあげれるので
どんどん器具のある方（施術指導を受けた方）は、どんどんしてあげて欲しい。
施術させてもらって、お金をいただく以上に
ご自分やご家族の方に適したテルミーをしていただく指導をするのが、
療術師であり指導会員であるもののお仕事であるのよね。

ある意味　資格あるものの技術より
家族の方から愛情をもって　されるテルミーのぬくもりは、
　　　　　　　　　　　ある意味　伝わるものがあると思うん。

もちろん、chi-kumaも　お客さまや自分の家族に　愛情をもって（←キショイ？）
　　　　　　　心からの　テルミーをさせていただいてますが・・。

*自分自身でテルミーをして、療術師の施術を月何回か受けるって言うのが理想かな・・。
*また、家族の方に　週に何度かしてもらって　月何回か　療術師からの施術を受けるとか。。

どこも、支障がないときなら、自分自身　毎日が理想だけど
せめて　たまに、テルミーをすれば　免疫力もアップ（温熱による刺激は、リンパの流れを改善するのに適しているため）するので病気の予防にもいいし
その日の疲れ等をためない（温熱刺激による血流の流れの改善により　疲労にて不足している酸素の供給が行われやすい）ためにも　いいと思う。

わたしにとって、イトオテルミーっていうのは職業にしている以前に
日常に欠かせないものになってるん・・。
歯磨きと同じようなもんかな？

押し付けるつもりは全くないけど、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　娘がわたしに
　　　　　　　　　　　　　「背中　やっちゃるわよ！！」って
　　　　　　　　　　　テルミーをしてくれる日がくれば　最高♪。。