温熱刺激療法イトオテルミー療術師　　　　　　　　　　　　兼業主婦chi-kumaの　健康マニアな毎日

たま～に出勤になる土曜日・・帰るメールに
「しんどい・・」と夫・・・。

朝アポで・・午前中に昔からの親友が来て
昼から予定してた母との買い物に出掛け・・
夕方からも昼アポで、また別の昔からの親友が来てた。

なので・・ウチは、ひっくり返ったまんまだった；；

夫に夕方から姫をお願いして家事をしようと思ったが
寝込まれ余計大変に；；

あぁ・・・。

姫の離乳食・・姫のお風呂・・。

そして。。夫の看病・・。

夕飯支度・・。

ありがたいことに病気とは、ほぼ無縁の夫。
珍しく・・熱出てるし・・・。
でも、食欲はあるようで夕飯は、バッチリ食べてくれたし・・・。

イトオテルミー・・全身したげるのって・・久々だねぇ・・。
わたしが朝起きてしてる時、ちょちょいとたまにしてあげる程度だもんね；
　　　　　　　　イトオテルミー・・全身するのが、基本なんだけど・・。
姫kumaいると、そうそう落ち着いて出来ないしね・・。
（わたしも、しんどいし；；）

熱は、３７度５分・・・インフルエンザではないだろうけど・・
診断は、医師でないから出来ないし・・・。
もし、インフルエンザなら、風邪薬・・飲まない方がいいもんね。

最近、わたしと姫kumaも風邪っぽかったが案外すぐ元気になったが・・
遅れて今度は、夫か・・

常備薬も切れてるし・・病院も開いてない。

くしゃみ、鼻水、喉の痛みを訴える夫。

喉の痛みを和らげる、鼻水、風邪の局所、熱があがらないように・・
局所テルミーを施した。

粘膜への施術って、他人には出来ないんだぁ。。

　　　有効だと思われる施術も、医師法に触れることや
　　　道徳的配慮や、いろんな意味で制限があるから
　　　余計信頼出来る民間療法だと思う。

くしゃみは、段々・・咳き込みへと変化して夜中苦しそうだった。

水分補給いつでも出来るように枕元に置いた。

夜中も、眠りやすいように・・
呼吸が楽に出来るように・・テルミー施術をした・・。

施術から少し間をあけて、楽なように・・
おでこに冷えピタ、脇の下に保冷剤を布でカバーして挟んで・・。

　　ケーキとか買ったらつけてくれる保冷剤・・こういうとき便利だよね。

姫kumaが寝てるので、わたしも自分自身にゆっくりテルミーした。
テルミー線（施術用の線香）の芳香により、鎮静効果で夫が眠りやすくなれば一石二鳥・・

日曜は、１日中・・寝てた夫。

食事は、３食ちゃんと食べた。
３７度・・熱は、下がってきたけど・・
本人の平熱よりややまだ高めらしい。

喉の痛みは、和らいだらしく咳き込みも少なくなった。

ずっと、寝てるから腰がしんどくならないようにテルミーをした。

月曜日・・本当なら・・
ママ友３人、姫kuma友だち３人が来る予定で楽しみだったけど
日曜の夕方に延期のお願いメールをして、快諾メールをもらった。

残念だけど、夫の風邪菌が蔓延してるかもしれないおウチに
お招きするのもどうかと思うし・・。
夫が休むかも知れないし・・。

まだ体がだる～く微熱を訴えるの夫は、
大事をとって会社を休みかかりつけの医院へ。
「インフルエンザではなく風邪」と診断されて
風邪薬と風邪薬服用のための胃薬を処方されて戻った。
土曜日は、相当痛がった喉の腫れは、もう無かったらしい。

有給消化・・・久しぶりだね・・。
会社に迷惑掛けるのを嫌う人だから・・。
土日に比べて随分元気そうだけど
まだ、スッキリしてないしこの状態で出勤した方が迷惑だろう・・。

わたし自身にもうつらないように・・免疫力アップにテルミー・・。
もちろん、手洗いうがいは・・基本。
姫kumaには・・お願い・・うつらないでね・・。

根本的な風邪薬というものが現在無いらしいから
（風邪の症状を和らげる薬を別として）
わたしは、個人的に服用を好まないけど
他人や家族に対しても、薬の服用を止めることはしないし
民間療法師としては、決してしてはいけないこと。

風邪・・
睡眠、栄養等で免疫力をつけて予防できれば一番だし
かかっても、すぐ回復できるように健康な体でいたいね・・。

温熱療法のテルミーが発熱等にも施術できるのを不思議に思う方も
いらっしゃるかも・・！？
イトオテルミー療法は、人間自身備わっている自然治癒力を高めるから
適正な施術は、発熱や火傷でも・・・
恒常性維持（適切な体温、適切な状態等の維持・・）を手助けするのは、
テルミーの得意分野だもの・・。
わたしの文章力では、良さを伝えられなくれ歯がゆいが
（誤解を招くような内容を書けないし・・規制も多いし；；）
普段ガサガサして仕方がない姫kumaも
気持ちよさを心身共に実感してるせいか
テルミー施術の時は、ジッとしてるよ。

広告をしない地味な療法なので知らない方も多いけど、
医師が開発した（現在の会長も医師である）
科学的根拠のある昭和初期から実績のあるものなので
仕事というより（療術所は、育児のためほぼ休業中であるが）
わたし自身安心して使用してる。