温熱刺激療法イトオテルミー療術師 兼業主婦chi-kumaの 健康マニアな毎日
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chi-kuma
イトオテルミー療術師の兼業主婦・・現在ほぼ育児中心の生活をしてます。
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皮膚科に行った。 症状が出たのは・・ 5/13の昼過ぎてから・・ 「痒い!」 と思ったら、プックリ円形に赤い。 「うわぁ!じんましん」 母乳育児の為、すぐ娘に出てないか確認したがセーフ。 ついでに夫にも確認するがセーフ。 わたしだけ・・・
食べ物かな? 熟しきって安くなってたメロンかな? それとも、カマスの干物でのアレルギー様中毒? ま、すぐ治まるだろ・・・。 サクっと全身テルミーを施して、痒いとこを第一様式で局所テルミー。 痒みは、治まった。 それから・・しばらくして・・ じんましん(みたいなもの)・・増えてる・・。 何かに反応してても出し切ったら・・しばらくしたら治るやろ・・気楽に思ってた。 あくる日も、数は増えた。 赤みを帯びたソレらは・・・キスマークみたいな感じ。 出来てる場所も・・また・ほぼ、左右対称・・・。 痒みは、ないし・・赤みも治まって日常生活は問題ないが 1週間経過しても、完治せず、数は増えた。 小さいものから大きいものまで、丸いの楕円形・・ 50個ほどかな? ・・・どうも変だ。 わたしは、民間療法師なので 病態の改善は、イトオテルミーで出来ても ・・・・残念ながら、医師でないので(法律上)診断は出来ない。 放っておいて大丈夫なものなら良いが・・ 生後8ヶ月の娘に影響があれば、大変なので・・皮膚科へ行ったってわけだ。 出されたら、いやだなぁ・・。 きつい薬・・・。 (薬を否定するわけでは、無いが・・副作用がつきものだし・・ 授乳中だし・・・・。) 見せるなり下った診断は・・・ 「ジベルですね!」 「は?」 「ジベル薔薇色粃糠疹です。」 「へ???」 「原因不明のものです。」 「え?」 「大丈夫です。心配ないです。風邪のようなものだと言われてます。 たぶんウイルス性であろうと言われてますがそのウイルスはまだ見つかってません。」 「どっかで感染したってことですか? でも・・あ。。そうか・・感染経路とか不明ってことですね?」 「はい。真ん中が粉状になるのが特徴と言われてクリスマスツリー状に広がることが多いです。」 「粉・・無いですけど・・。」 「・・・。」 「あ!形状は、あばら骨状に流れるみたいになってますね。」 「そうです。派手にでますが、でも3ヶ月ほどすれば跡型も無く治ります。」 「え?3ヶ月もですか?」 「ステロイド出しておきます。」 「授乳中なんで、大丈夫でしょうか?」 「塗り薬なんで問題ないです。塗らなくてもいいです。」 「はい。わかりました。」 「じゃ、気になるとこだけ塗ってください。強いめのだしておきます。」 ジベル薔薇色粃糠疹(ばらいろひこうしん)←ネット検索で関連サイトリンク 診断もらった医師もおっしゃった中心部が乾燥してフケ状になるって一番の特徴が あてはまらないんだけど・・・。 全く・・乾燥すらみれないが・・・テルミーしたからか?(不明;) かなり良くなってます・・。こんな感じっす;;
ステロイド・・使用しなくてもいいとのことなので、まだ使用してません。
医師の診断・投薬の指示に従いましょう。。
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