|
テーマ:旦那さんについて(2430)
カテゴリ:イトオテルミー
パパは、姫kumaとふたりで
長い時間を過ごした。 イトオテルミーの講習会に出席するため わたしを会場まで9時前に送ってくれて 16時にお迎えに来てくれるまで・・ 9時からそのまんま 少し遠出してふれあい動物公園に 姫を連れて出かけたらしい。 お昼休みにメールをチェックしたならば、 二週間前も家族で違う公園で遭遇したママ友から・・・。 偶然、また公園で出会ってビックリしたこと。 しかも、パパは遠い公園までママ抜きで・・。 その上・・パパ・・優しい・・。 みたいな内容の パパべた褒めメール。 遠出は、車で走るのが好きなのでパパは平気。 ただ、いつもならそんなに長い時間 遊んであげたりしないんだけど・・。 大体・・真相がわかるから 笑えるメールだった・・。 やっぱり・・ その夜・・パパからの話では・・ 活発なくせに、怖がりな娘は苦手な遊具がいっぱい。 知力も運動神経も飛びきり発達したお友達に 一緒にしようと誘われて 怖がる娘・・・ そこで、お友達が提案。 「パパも一緒なら怖くないよ!」 小学生の低学年くらい子どもたちにちょうど良くつくられた トンネル状態の長い長い遊具を パパも一緒に楽しむ(!?)ことに・・。 大人には、その姿勢・・かなりきついなぁ・・。 パパは、疲れたことだろう・・。 でも、たまにはがんばれ・・。 わたしが到着コールに気付かなかったせいもあるだろうが・・。 車に乗ってわたしが謝るなり・・ 「パパねぇ、電話かけながら・早く来いよ!って 何度も怒ってたよ。 アカンよね。怒ったら・・ ママ知らなかっただけなのに・・ 早くおいでって言わないとアカンよね。」 って姫のリアルなチクリで パパの疲れからくる不機嫌度がわかったわ。 パパは、恐妻家なので 「ウソ言うなよ。そんなこと言ってない!」 って否定してたけど・・。 そんなウソ考えるほど・・姫は、ひねていないわ。 「パパねぇ。おうちに帰ってから本ね、読んでくれないの。」 ウチでは、放置された様子。 外遊び後の読み聞かせをねだられたら、 どんだけしんどいか・・パパもわかっただろう・・。 それに、ママ友目線からの 株が上がって良かったね。 わたし目線、娘目線では、まだまだだけど・・。 ・・講習会では・・・ 山口県は、下関のお近くから 本部講師であり支部長でもある土居久子先生の講義。 10時から12時まで。 13時から15時まで。 骨組みやらの資料もたくさんお持ちくださり、 とても密なご講義でした。 理念のお話も どの先生からも、伺いますが 先生によっていろんな切り口でお話くださるので それも楽しみです。 今回は、研究後に開発者の読んだ和歌の紹介など・・ 研究に使われた家屋のお話など・・。 また先生ご自身の体験や ご自身の人生においてのテルミーとの関わりや・・ 優しいお声で丁寧にお話くださいました。 今回、予想以上に質疑応答が多く 実技時間が少なかったのですが 小さい会館で50人足らずでしたので すぐそばで誰もが拝見出来て有難かったです。 他の支部からも交通の便の悪い中 お越しいただき有難かったです。 ご無沙汰している支部のみなさんにも お会い出来てよかったです。 テルミーは、昨年で80周年を迎えた 凄い歴史のあるもの。 「体温を上げたら・・」 「免疫力を・・」 現代病がはびこるようになってから そういう医師の方が書かれた著書が たくさん話題になってるけど 伊藤金逸博士は、 まずその根本を 古く研究され開発されたんだから 本当に凄いと思う。 その頃は、なかった病気まで テルミーは・・対応するんだもん・・。 ご縁があって 若い頃にテルミーを教えていただき 「早くから知っててアンタ徳やでぇ!」 とその頃も現在も ご年輩の先輩やら後輩やらにうらやましがられるけど それでもたかだか テルミーを知って20年。 まだまだ人生の半分に満たないひよっこ。 テルミーでたくさんの人生に携わった方々は たくさんの方を温めて・ お助けになって・・ ご自身の心の中もとても温かく それが、もうお顔や身体全体に 出てる気がして仕方がない。 お話を聞くだけで、 お顔を拝見させていただくだけで なんか・・癒される気がするのはわたしだけ? まずは・・ 夫が元気に会社で人の役に立てますように・・。 娘が元気に明るく過ごせて 将来、社会にお役立て出来ますように・・・。 主婦として、テルミーに携わるものとして まずは、家族の健康を守ること。 土居先生が金逸先生のお言葉を借りて 「テルミーを持ったものには使命がある」 とおっしゃられたように・・。 わたしが思うのは・・ 「健康な身体を頂いた者は、 その健康を守ること自体が使命であり社会貢献」 でもあるんですよね。 これだけ、医療費もピンチな時代だもの。 健康な人が自己管理を怠り過ぎてソレを減らすのは 申し訳ないですよね。 本来、必要な 治療が必要な人、薬が必要な人に 使っていただきたいですよね。 そして、健康な身体を生かして 人の役に立ちたいですね。 育児にかまけてなかなかテルミーの活動も制限されるけど・・ 少しずつ、みなさまのお役に立てていければ・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[イトオテルミー] カテゴリの最新記事
|