Une brise douce

昨日の夜中から祖父ちゃんが危険な状態に。

今朝連絡があって家族が集まりました。

酸素濃度や血圧低くなっていて、肝機能も低下。

あとは祖父ちゃんの生命力でどこまで持つか。と言われました。

夜まで様子を見ましたが小康状態を保っているので、

子供（甥っ子達もね）を連れて帰る班と残って看る班に別れることにしました。

 明日の朝また行くから！頑張ってじいちゃん。

かなり深刻な状況で、祖母にも祖父ちゃんに会わせておかなきゃ！

って連れて行ったのですが．．．．．

最初は「おじいさん！分かるな？」って声を掛けていた祖母ちゃん。

あまりにもショックだったのか．．．．．

ふとした瞬間に、

「あそこで寝てる人は誰な？」

えーーーーーーーーー？まさかの現実逃避？

そんな発言があったり。

今夜は泊まる？って祖母ちゃんに聞いたら。 

「おじいさんは連れて帰れんなー。」

あの無理です。状態分かってないんだね（Ｔ＝Ｔ）

祖父ちゃんを看るはずが．．．．．祖母ちゃんも看ないといけない．．．．．

（祖母ちゃんは手足が不自由で車椅子なので（Ｔ＝Ｔ））

なので、今夜は祖母ちゃんも泊まるので母と姉2人で泊まります。

明日は私と母。

旦那様が「どっちも大変だなぁ」って。

ほんとです。