Illusione -2-
写真の掲載がどうにも不便で仕方がない...。ご覧頂けているのか、でも苦労してまで見て頂く程の物でもないわけでして。あ~不便、楽天ブログは使えませんな.....使えませんなぁ.....二度言いましたよ。アフィリエイト目的でもない訳で余計にね、いや、貼ることは貼りますが。 そして今回は文字数オーバーで二回に分けての投稿という.... そんな事はさておいて、今年はやはり色々とありまして例年ほどクリスマスムードが強くない気がするのですが、そうなると何かしたくなるというヘソの曲がり具合は相変わらずで。こんな気分でヒュミを覗いてみたがここには居なさそうで、セラー内のD4にしようかと思ったが、こいつは最近何かのイベント事の時に吸ったなーと、残るはクローゼット内での放置プレイ組。 その中にIllusioneを見つけそれに(汗)。 Photo 1 前置きが長くなってしまったがそういう事で選んだのはIllusione ~2~、こいつのラッパーは実に好い色をしていて特に電球の光の下では色艶の美しさで際立っている。 Photo 2 自分のIllusioneに対する印象は好んでよく吸っていたmkとeccjの印象が主なのだが、それらと比較してラージゲージの為か期待していた程、ストレートにガツンとは来ないが適度にオイリーでウッディーな、そして何より粒子の細かなスパイシーさが素晴らしい。もうひと押しあってもいいような気もしないでもないのだが、まあいいやね。 Photo 3 その微妙で絶妙なバランスとクオリティーの高さから上品な雰囲気さえ感じられる所はどうかと思うけど。クオリティーは高くても上品さより獰猛なキャラクターが前に出て来て欲しい訳で。でもそれは個体差よりも購入から数年経過している事が関係しているはずで、出来たての頃はもっと荒々しさを感じさせる葉巻だったのではと想像する。 Photo 4 中盤まで喫感の変化は余り無く淡々としている。Photo 5 シガーバンド付近からは若干の酸味も加わりマンネリ解消。ボディーの強さも徐々に強まって来るのだが味わいの変化に対してワンテンポ遅れている感じで、その為、クライマックスに至ってもあと一歩の感が否めない。 Photo 6 これは自分がIllusioneに求めているものとは違うが用途によってはアリだと思う。刺激より安息とでも言おうか、でも葉巻の場合は刺激もまた安息になりうるが。 そして、まだ続くよ。 フエンテ フエンテ オーパス X ロストシティ トロ [ドミニカ産] [限定シガー] 映画「ザ・ロスト・シティ」撮影用のタバコ葉畑から作られた葉巻 (当店入荷10本)ジノ・プラチナム クラウン アソートメント 4本セット 缶ケース入りパドロン 【1926 80th アニバーサリー】 [ニカラグア産] [8本入り] [木箱入り] [限定シガー][箱買い] パドロン 1926 【40th アニバーサリー チェスト】 [ニカラグア産] [40本入り] [ハンドペイント木箱入り]