Montecristo Edmundo
今日の一本Montecristo EdmundZino Classic No.5先日ここで書いた「新しく購入した一箱」とその他。スイスからMontecristoEdmundo,Cohiba Maduro5 SamplePack,BolivarBelicososFinosCabinet & Romeo y Julieta Cazadores & SanCristobalDeLaHabana ElMorro & Punch Punch-Punch & PorLarranaga PetitCoronasCabinet(BBQ SmokeKit)、CohibaMaduro5、左からGenios(ヘニオス)、Magicos(マヒコス)、Secretos(セクレトス)、正式な価格はいくらになるのか?香港からはDavidoff Robutso100,新しいシリーズのZinoClassic No.1Tubos,No.3,No.5,No.4。 到着して早速EdmundoとZinoClassic No.5を試す。 Edmundoはバンドが無くてもそれと分かるモンテクリスト特有のフレーバーで前半は今までに無い口当たりの軟らかさ、ココアとバニラの風味、吸い進むに従ってNo.2のような湿った土とウッドの香りへと変化してゆく、ロブストより一回り太く11ミリ長いためより吸い応がある。 ZinoClassic No.5はラッパーの色合いや質感を見てプライベートストックに似ているのではと思ったが実際遠からずでしかし、豊かな香りとより濃厚で味わい深いものとなっていた。中盤からは若干のスパイシーさも加わってくる。誰にでもすすめられ個人的にもこれは当たりだった。