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テーマ:長寿犬と共に(147)
あ、今さらですが、肩は骨には異常がなく靱帯損傷のようです 今日、肩見たら赤いあざが 内出血してたみたいです いつ治るんだか・・・・
いなくなってしまう前に泣きすぎたのか・・・・ まだ、現実と夢の間で生活しています 自分でも驚くのは、かなり冷静なこと こんなに普通に生活できると思っていなかった 冷静に保険の手続きしてたり、携帯などで撮った画像や写真見て 可愛いなあ。。。と笑えてる自分がいます もちろん、ふとしたことで現実に引き戻されて涙ぐむ時もありますが・・・ 思っていた以上に普通に生活ができてる
Wikiによるとペットとの死別というストレスが契機となって発症した精神疾患(症候群≒病気≒疾患)とのこと。
でも、まだ私の中では、死さえも完全に受け入れられていないとおもう。
色々調べてみると
生きているという条件付きの愛ではなく、 あるがままを受け入れてあげる無条件の愛こそが本当の愛情なのでは
というようなことが、だいたい書いてあった あるがままを受け入れるか・・・・ この状態で受け入れられてたら自分にひくだろうな 受け入れられてなければ・・・受け入れるのに時間がかかるかもしれない
そろそろ、お迎えにいく日になると思います 火葬後にハガキが届くのでそれから迎えにいきます その時・・・・受け入れられるのかな 無理に受け入れようとは思ってはいないんですが ゆっくり時間をかけてでもいいんじゃないか。そんな風に思っています
色々本があるみたいですね
こういう本で何かヒントがえられるものでしょうか・・・・ ただ、今すぐは読めそうにありませんが、逃げてちゃダメですよね
こちらの本は、心臓病と診断されて色々調べて行き着いた happy♪ペットライター あべ ☆ さちこさんが書かれている本です 見ず知らずの私の質問に、丁寧にご返答いただきました m(_ _)m その節はありがとうございました この場を借りてお礼申し上げます<(_ _)> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.07.10 17:10:17
[cimaについて(1993.11.04-2009.7.6)] カテゴリの最新記事
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