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カテゴリ:映画
SABU監督脚本原案、小松彩夏、手塚とおる、冨樫真。ゾンビのこんなアプローチもあったのか!人を襲わないゾンビを医者一家が飼い始める。ある日子供が溺れ死んだ母親は家の女ゾンビに息子を噛ませ生き返らせる。以来、息子は女ゾンビになつき、肉の味を知った女ゾンビは自分を蔑んだ人間を襲う。クライマックス、女ゾンビを選んだ息子に絶望し嫉妬に狂った母親が銃で自殺。女ゾンビはその骸を喰い母親を生き返らせ、自分が銃で自殺する。ゾンビ物に詳しくない僕にとっては新たな展開、面白かった。この美しい女ゾンビを何に例えるか?監督は何のメタファとか想定してたのかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.04.13 16:57:16
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