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テーマ:テニス(3346)
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「里山の休日 京都・烟河」
お花の所属するテニスチームの打初め大会に出掛けてきました。 若干お腹の辺りがぽってりした狸さんなども映ってますが・・ 実はひそかに錚々たるメンバーが集っています。 「元All Japan」や「インカレ出場者」、「総体強化チーム」等の面々。 相変わらずの体力不足。 やたらと伸びて、滑ってくるボールに振り回されて・・ 軽いアップだけでもゼーハー言ってるし(涙) 今日はもうあかんわ・・ と言う辺りからが実は本番! 呼吸困難で頭クラクラして思考が出来なくなった辺りから、 『本能』が動き出す。 はっきしいって・・野生の勘。 テニスと言うより格闘技とか狩りとか?!に近くなってるかも(涙) 上手い人達が上手いのは当たり前。 でも、「凄い」って思うのはね・・ 例えば、ガタンと実力の落ちるおはなが・・ この錚々たるメンバー3人に囲まれ試合に入るとする。 (敵二人、味方一人) 自分が上級者になったと勘違いするくらい動けるの。 うまく説明できないんだけど・・ 他の三人がちゃんと合理的かつ理論的なポジションに入ると 自分の位置が必然的に決まってくる感じ? こういうレッスンが常に受けれたら、あっという間に上達できるんだろうな。 この日もペアに助けて頂いて取りあえずの4勝0敗 最後にペアを組んで下さったN氏。 新年の幕開けににとっても気分良い勝利に導いて下さって 本当にありがとうございました。 うつくしいテニス うつくしいお顔(有名な彫刻のような) うつくしいスタイル(長身、足長) 心遣いもバッチシ(彼が嫌な顔してるの見た人いない) お仕事、プライベートもとっても充実されてはるらしい。 さて・・ おはなも40歳を過ぎて少しひねてきたのか。。 こんな完璧そうな人の「心の闇」ってどれくらい深いところにあるんだろう・・? ふと、そんな事を考えてしまいました。 (えらい終わり方になってしまいましたぁ) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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