内定が決まって暇になった女子大生のブログ

こんばんは。
お腹が減って仕方がない、クラウディスカイリッキーです。

さて今回お話しするのはダイエットのお話です。
「こちら」でお話ししたこともありますが、私は16時間断食ダイエットをしています。
1月ごろから始めたのでもう5ヶ月ほどになりますね…。

進捗はどうかと言いますと、「めっきり減らない」と言うのが近しいでしょう。
ちょっと見栄を張りたい私は、知り合いに16時間断食ダイエットをしていると言うと、「結構体重落ちてきた」なんて言いますが、とんでもない。
辛い思いをしているんだから減ってくれているはずだ…という希望論でしかありません。
いや悲しい。
こんな卑しい気持ちを体重は感じ取って減らないんですかね…。

実の所原因はわかっています。
ちゃんと16時間を守っていない日があるからです。
大前提が崩れますね。
痩せないのも当然です。

最初は16時間を守って食べない…などしていたのですが、待てど暮らせど減らない体重に焦れてしまう私。
忍耐力のなさがこうしたところで出てしまうのは本当に悲しいことですね。
そんな時に「本当にこの方法で痩せるのだろうか…」と思った私は再度検索。
とある記事では「痩せない」であったり、「16時間は空けすぎ！」であったり、不安な気持ちを煽る記事を散見。
ちょっとやめようと思った時期もありますが、結局また16時間断食ダイエットをしています。
1月時点の体重と比べると、マイナス3キロほど。
うーん、減らない！
一応標準体重ではあるのですが、医学的に見た標準体重って女子の理想の体重ではないですよね…。
私は理想の体重になりたいのに、目に見える形で変化したいと願ってしまう。
モチベーションを上げようとYouTubeで美容系のダイエットビフォーアフターを見るも、「結局可愛い人が痩せただけじゃん…」と落ち込んでしまう始末。

なんだ私！
そんな打たれ弱い性格だったか！

自分でもびっくりしています。

純粋に何が辛いって、空腹の時間に食べたいものが食べれないということ。
そして、食べれる時間も断食のおかげで胃袋が小さくなり、量を食べれなくなっているため満足しているとは言い難い。
ダイエット的に言えばとてもいい傾向なんですが！
こうした「食べれない時間」に関しては、見ていた記事で「最初は辛かったがそれが生活として染み付いてしまった」的な記事を見て、慣れるものだと思っていました。
それが私には訪れていない…。
食べる量は確実に減りました。
ただ空腹が辛い…。
食べれる時間に、食べたいものがあっても、お腹がいっぱいで食べれない…。
辛い…。

これを書いていると、今までの太っていた期間が、「食べたいものを食べたいときに食べていたから」だということがわかりました。
目標はあと5キロ…。
自分が会社勤めになれば、どうせ太ってしまうことは予想できます。
なので、どうしても今のうちに痩せておきたい。
どうにかこらえて、このダイエットを成功させたいと思います！

今日はここまで。
ご精読ありがとうございました！