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![]() 観光化、活性化の神様、梅の上とボランティアの神様、森の上以下30名強の役者が勢ぞろい。 短命に終わりそうな国土交通副大臣も駆けつけていただき予定通り、5時30分、開園の火蓋が森の上の挨拶でスタートする。 どこからか豪華ヨットの船上で、秋刀魚を焼いているのか、まだまだ暑い9月であるが、秋のたたずまいをまず臭覚で感じる。 今回の会費の中には、未来を切り開く子供達の情操教育の一環として、瀬戸内海無人島感動教室に無償招待させていただくチャリティー資金も含まれる素晴しい企画。 もう9月中旬の7時30分は、完全に闇の世界。 匠の上の工場の岸辺に、スポットライトを用意し、フルート、キーボードを伴奏に、素晴しい女性の独唱を船上から、楽しめる粋な嗜好。 中々にくい仕掛けである。 三日月が五色台の稜線と交差しかけたころあいに、またまたこの親父のオカリナが登場する。 最近バッチングチャンスも多く、自分を褒めてやりたくなるような、演技力? ムードを盛り上げる為、また親父の顔で、ムードが帳消しになるのを避けて、全ての電気を消してもらい、全員涼しげな三日月に注目頂く。 少々早めのお月見を、楽しんでいただき最後はオカリナの伴奏で故郷を合唱。 正に宴もたけなわ。 全員自己紹介でお互いの挨拶を交わし、始めてのクルーズ無しのクルーズPartyが無事終わった。 絶対にこの企画も評価を頂けそう。 この後友人、富の上のヨットの上で 今後の仕掛けの、HOW TOと今回このPTがスタート出来た恩人達への感謝の念を絶対に忘れず、更には、事務局の日々の地道で謙虚な気持ちを 持ち続けながら、次々と新たな、企画への具体的なヒントとご忠告をを美味しいワインを頂きながら意見交換させていただいた。 厳しさの中に本当にありがたい心ある、友情の念を感じた最高の日々であった。 熱い心を持った讃岐の男に乾杯。 気がつけば午前3時。 ようやりまんな!!!・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.09.16 14:38:54
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