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![]() 普通日本では、120CCバイクは一人乗りであるが、3人、時々、燃料タンクの上と、両親の間にもう一人、子供を挟み4人がごく当たり前の顔をして乗り回す。 以前香港では人が湧いてくるような印象を受けたが、今回は正にバイクが湧いてくる。 バリ島でもバイクを多く見たが、ここではほこりっぽい為に、大型のマスクのような布とヘルメットでほとんど顔が見えず。 少々不気味な感じ。 我々世代は月光仮面や、幻探偵団のイメージで慣れているが、娘や孫には気持ちが悪く見えるらしい。 本格的な雨季には少々早いが、外気温度は36度。 思ったより湿度は感じない。 たまたま予約したホテルの正に隣に、かっての総合商社の事務所があり、また顔見知りの若きエリートがいたので、まずその男の熱烈歓迎を受けながら、美味しいベトナム料理とお目当ての雑貨類、エステサロンの具体的な説明を受ける。 やはり見知らぬところで知っている人がいるのは心強い。 タクシーは安い。 1~2USドルで市内は行ける。 また雑貨類の宝庫であり、人件費のお陰で滅茶苦茶安い。 オーダーメードのワンピースや、アオザイも30USD程度から。 しかし外人相手か、ホテルは200USD以上、一流レストランは一人50USDと思ったより高い。 現地スタッフから日本人向け耳寄り情報を入手した。 もしベトナム旅行にご興味あれば貴女だけに、お教えしましょう。 しかし家族旅行向けですよ ・・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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