ＴＥＤおやじのふるさと大和路再発見！

　　　　　　　　昨年地元瀬戸内の国の２人の企業家の絶大なる支援を頂き、

　　　　　　仲間と設立した瀬戸内海クルーズ協会のメインイベントの一つである、

　　　　　　　　　　　　瀬戸内海無人島感動教室をこの週末開催した。





何も無い（野生のうさぎと野生の鶏が住んでいたが）無人島で、お母さんが手作りで作った

にぎり飯とお茶だけ持参してもらい、後は子供達に自由に遊ばせ、遊びを自分で作り出し、

危険を察知しながら、自己責任の醸成を促すのが、主催者側の目的である。



しかし人様の大事な子供達をあづかるだけに、主催者であり、ボランチアで

ある世話人の苦労も大変であり、且やりがいがある。



出来れば今シーズンは合計５回程度開催し、出来るだけ子供達に無人島感動教室での体感を

　　　　　　　　　　　　　　してもらいたいと考えている。

お盆の頃から、高松コンベンションビューローの協力を得ながら、メインイベントの

瀬戸内海サンセットクルーズがスタートする。



子供達には判らぬが、喜びも悲しみも往く年月の舞台になった、男木島の灯台を見ながら

親御さんが待つ、県営桟橋第１突堤に午後３時３０分安着した。（ああ。しんど・・・）

８月末から香川県政策部政策課の支援を得てボランチアが繰り出す、ＯＰＥＮ　ＣＡＦＦＥ

が大的場ヨットハーバー、旧県営桟橋の近郊、ミケイラの近くで開催される。


　　　　　　　　　　　　　　　　乞う！　ご期待！