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ゴーグルブログ:coaching of wheelchair basketball

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2023.12.17
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カテゴリ:オフェンス
12月16日件名のイベントに参加後チーム練習、MTG、富山チームのメンバーと一緒に忘年会?に参加。12時間バスケ漬けでした。

プレススブレークでバックコートのセンターサークル付近でフロントコートの対角からフラッシュカットしてボールミートしてセカンドパスを受ける案を考えたが、それでは相手の速い選手がスチールを狙っている。あるいはサイドバイサイト、ディナイでパスを受けられない可能性が高いとU23代表の元チームメンバーから指摘されなるほどと。ミドルスペースを空けてカットしてミートするのはポストのセンターやリターンを受けたインバウンダーからのセカンドパスのタイミングが難しい。あらかじめポストを置いて置くことが確かに望ましい。

チームには現在2センターの切断がいるので空中戦で繋げるなどマッチするし。

そしてフロントのスペースにワンパス圏内でスペースに出して8秒オーバーを防ぐ。

バックコートの3人はスクリーンやクロスしながらフロントは雪崩れ込むのは従来通り。

ただし、走力やスキルがプレスを仕掛けてくる他チームの比べ明らかに劣るので、フロントやセンターサークルまでゲイン出来ない事も充分ありえる。プランBが必要だ。

それはまた。





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最終更新日  2023.12.17 09:36:20
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