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1月に入ってから、次々と開花しているクリスマスローズ・ニガーです。 元気に咲いています~。ニガーは、種から育てています。 黄色の蕊が純白の大きなガクにくっきりと見えますね。 クリスマスローズは、花のように見える部分がガクですね。 ダブル咲きの開花は、これからです。蕾が膨らんできているので、楽しみ。 ●クリスマスローズ「ニガー」について調べてみました。 学名 Helleborus 別名 レンテンローズ キンポウゲ科 多年草 (宿根草) 耐寒温度 -10 ℃ 原産地 ヨーロッパ、西アジア 花弁に見えるのはがく片です。 水はけが良く、保水性のある土を好みます。 花後か秋に株分けでふやしますが、株分けは発芽から6年以上、 または最初の開花から4年以上経った株のみに行います。 種まきは9月に行います。 今日は、午後から友人と映画『マリー・アントワネット』を観にいきました。 ヴェルサイユ宮殿の優雅で綺麗な映像(衣装・花・スィーツ・髪型 など) 衣装は、素敵なドレスを次々と着こなしてゆきます。 キャンディーやケーキ、チョコなどスィーツの色彩と種類が芸術作品のようでした。 フランス革命直前の王室の無限のゴージャスな雰囲気と共に、王妃の孤独感も伝わってきました。 マリー・アントワネットを演じるのは、女優「キルスティン・ダンスト」。とても美しい女性です。 私は、アントワネットが子供達と過ごす、別荘周辺の緑や、ナチュラルな野花の感じが綺麗でした。 以前、主人とヨーロッパ旅行した時に、フランスのヴェルサイユ宮殿に立ち寄りました。 ゴールドの飾りと、長い廊下と、綺麗な整形式庭園が印象的でした。 その時に、間近で見た、マリー・アントワネットのベッドルームが、 今回の映画でも登場していました。 別荘は、確かヴェルサイユの近くにあるという事ですが、立ち寄れなかったので、 今度、訪れる事があったら、是非行ってみたいと思いました。 ストーリー的には、有名なマリー・アントワネット物語なので、想像はできましたが、 まるで、綺麗なお花を見るのと同じくらい、私の目には、新鮮で、綺麗な映像に感動しました。 映画『マリー・アントワネット』の公式サイトはここです。 「ABOUT THE MOVIE」から、ストーリーを見ることができます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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