テーマ:巨人ファン(10812)
カテゴリ:巨人
巨人 対 横浜 【16回戦】 巨人:8勝7敗1分(横浜スタジアム:観衆24,951人) 【投手】 (巨)パウエル、高橋尚-阿部 (横)吉見-相川 【責任投手】 (勝)パウエル 22試合8勝8敗 (S)高橋尚 23試合1勝3敗9S (敗)吉見 14試合2勝7敗 【本塁打】 (巨) (横) 【本日の巨人ベンチ控え】 投手:久保、高橋尚、豊田、西村、内海、前田、林、鴨志田 野手:川中、小坂、清水、亀井、古城、加藤、木村拓、實松
【8/23 セントラル・リーグ試合結果】 東京ヤクルト 4 - 3 中日 【13回戦】中日8勝4敗(ナゴヤドーム:観衆35,205人)最多観客数 ◎中日 M30 【投手】 (ヤ)ゴンザレス、木田、高津-福川 (中)朝倉、鈴木、中里-谷繁 【責任投手】 (勝)ゴンザレス 12試合5勝6敗 (S)高津 38試合1勝2敗4S (敗)朝倉 18試合10勝4敗 【本塁打】 (ヤ) (中)ウッズ32号(ゴンザレス4回) 【戦評】ヤクルトが連敗を3で止めた。1回に宮出の二塁打で2点先行。3回にラミレスの適時打で2点を加えた。ゴンザレスは8回2失点で5勝目。4-3の9回2死一、二塁は高津がしのいだ。中日打線は3、4番以外が無安打に終わった。 阪神 3 - 8 広島 【14回戦】阪神:8勝4敗2分(広島球場:観衆16,863人) 【投手】 (神)下柳、ダーウィン、桟原-矢野、浅井 (広)大竹、長谷川、広池、マルテ、高橋-倉 【責任投手】 (勝)大竹 21試合3勝10敗 (S) (敗)下柳 20試合9勝10敗 【本塁打】 (神)鳥谷10号(大竹4回) (広)嶋20号(下柳3回)21号(下柳5回) 【戦評】広島は0―2の1回、嶋の適時打、押し出し死球などで3点を奪って逆転。3、5回に嶋のソロで加点し、6回には東出の二塁打など3長短打で突き放した。大竹は3勝目。阪神の下柳は制球の甘さが目立ち、10敗目を喫した。 【8/23 パシフィック・リーグ試合結果】 千葉ロッテ 3 - 7 西武 【15回戦】西武:10勝4敗(インボイス西武ドーム:観衆23,060人) ◎西武 M14 【投手】 (ロ)成瀬、小宮山、バーン-里崎 (西)松坂、小野寺-細川 【責任投手】 (勝)松坂 20試合13勝4敗 (S) (敗)成瀬 11試合4勝4敗 【本塁打】 (ロ) (西)和田16号2ラン(成瀬1回)平尾5号(成瀬1回) 【戦評】西武が4連勝。1回に和田、平尾の連続アーチなどで4点を先制。1点差の6回にはスクイズで1点、7回には和田の17号で2点を加えた。松坂は8回3失点で13勝目。ロッテは投手陣が誤算で4連敗。西武戦の負け越しが決まった。。 ソフトバンク 6 - 2 オリックス 【16回戦】ソフトバンク:9勝4敗2分 (京セラ大阪ドーム:観衆20,537人) ◎ソフトバンク M15 【投手】 (ソ)和田、吉武、藤岡-山崎 (オ)セラフィニ、本柳、高木、加藤、前川、松村-的山 【責任投手】 (勝)和田 20試合12勝5敗 (S) (敗)セラフィニ 6試合0勝4敗 【本塁打】 (ソ)柴原3号(本柳6回) (オ) 【戦評】ソフトバンクは1回に仲沢の3点三塁打などで5点を先行し、6回には代打柴原がソロ。連勝でこのカードの勝ち越しを決めた。和田は要所を締め6回2失点で12勝目。オリックスは7連敗で、今季の負け越しが決まった。 北海道日本ハム 9 - 6 東北楽天 【14回戦】日本ハム:12勝2敗 (フルキャスト宮城:観衆20,245人) ◎日本ハム M20 【投手】 (日)八木、押本、トーマス、武田久、マイケル中村-高橋、中嶋 (楽)牧野、徳元、渡辺、小山、河本、福盛、吉田-カツノリ、藤井 【責任投手】 (勝)トーマス 34試合2勝1敗1S (S)マイケル中村 49試合3勝1敗29S (敗)河本 31試合2勝1敗 【本塁打】 (日)セギノール17号2ラン(牧野3回)新庄15号3ラン(福盛7回) (楽)リック3号1点(八木2回) 【戦評】 ◎※パ・リーグのマジックはプレーオフ進出の数字 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年08月23日 22時43分53秒
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