テーマ:巨人ファン(10802)
カテゴリ:巨人
VS 【7回戦】 巨人:4勝3敗(東京ドーム:観衆45,996人) 【投手】 (ヤ)藤井、高井-米野 (巨)内海、上原-阿部 【責任投手】 (勝)内海 6試合4勝1敗 (S)上原 4試合0勝0敗2S (敗)藤井 6試合3勝3敗 【本塁打】 (ヤ)米野2号(内海6回) (巨)小笠原7号(藤井1回) ◇球審 橘高 ◇塁審 友寄 渡田 敷田 ◇試合時間 2時間40分
【5/4 セントラル・リーグ 試合結果】 11 - 5 【7回戦】阪神:2勝5敗(阪神甲子園球場:観衆48,509人) 【投手】 (広)フェルナンデス、広池、林、高橋-石原 (神)福原、渡辺、江草、伊代野、久保田、能見、中村泰-矢野 【責任投手】 (勝)フェルナンデス 5試合2勝1敗 (S) (敗)福原 5試合0勝1敗 【本塁打】 (広)栗原7号2ラン(福原3回)新井11号(久保田7回) (神)狩野3号2ラン(広池6回) ◇球審 森 ◇塁審 真鍋 嶋田 西本 ◇試合時間 3時間33分 <戦評> 広島が今季最多の11得点で3連勝。試合は中盤に点の奪い合いになり、阪神が六回に2点差に詰め寄ったが、広島は七回に新井の11号ソロなどで4点を奪って突き放した。阪神は先発の福原ら投手陣が精彩を欠き、3季ぶりの6連敗 2 - 5 【7回戦】中日:3勝4敗(ナゴヤドーム:観衆37,956人) 【投手】 (横)寺原、高宮、牛田、吉川-相川 (中)小笠原、岡本、岩瀬-谷繁 【責任投手】 (勝)小笠原 1試合1勝0敗 (S)岩瀬 10試合1勝1敗6S (敗)寺原 5試合3勝1敗 【本塁打】 (広) (中)ウッズ11号3ラン(寺原6回) ◇球審 佐々木 ◇塁審 有隅 笠原 井野 ◇試合時間 3時間05分 <戦評> 中日は六回、4番・ウッズの3ランで先制。さらに満塁とし、谷繁の2点適時打で、この回一気に5点を奪った。先発の小笠原は今季初登板初勝利。横浜の連勝は5でストップ。寺原は五回まで無安打と好投したが一発に泣いた。 【5/4 パシフィック・リーグ試合結果】 1 - 3 【7回戦】北海道日ハム:3勝4敗(札幌ドーム:観衆38,371人) 【投手】 (オ)デイビー、高木、加藤大-日高、前田 (日)ダルビッシュ-鶴岡 【責任投手】 (勝)ダルビッシュ 7試合4勝1敗 (S) (敗)デイビー 7試合2勝3敗 【本塁打】 (オ)ラロッカ12号(ダルビッシュ9回) (日)金子誠3号(デイビー5回) ◇球審 柳田 ◇塁審 山路 栄村 川口 ◇試合時間 2時間35分 <戦評> 日本ハムは0-0の五回に金子誠が3号ソロ。さらに森本、稲葉の適時打で2点を加えた。ダルビッシュは立ち上がり制球に苦しんだが徐々に調子を上げて、3安打1失点の完投で4勝目。オリックスは打線が沈黙して7連敗。 2 - 8 【6回戦】ソフトバンク:4勝2敗(福岡ヤフードーム:観衆35,741人) 【投手】 (西)西口、山崎、山本歩-細川 (ソ)新垣、柳瀬、山村-田上、山崎 【責任投手】 (勝)新垣 6試合3勝2敗 (S) (敗)西口 7試合5勝2敗 【本塁打】 (西)和田4号(新垣6回) (ソ)本間1号3ラン(山本歩7回) ◇球審 山村 ◇塁審 柿木園 林 白井 ◇試合時間 3時間29分 <戦評> ソフトバンクが効率よく得点し、首位を奪回した。一回に小久保、柴原の連続適時打などで西口から4点を先制。2点差とされた六回は大村が貴重な適時打、七回には代打・本間の3ランで試合を決めた。新垣は7回2失点で3勝目。 6 - 2 【5回戦】千葉ロッテ:3勝2敗(千葉マリンスタジアム:観衆30,007人) 【投手】 (楽)岩隈、渡辺恒、小倉、福盛-嶋 (ロ)清水、高木、小宮山-橋本 【責任投手】 (勝)岩隈 3試合1勝2敗 (S) (敗)清水 6試合0勝5敗 【本塁打】 (楽)憲史2号=満塁=(清水6回) (ロ) ◇球審 中村 ◇塁審 東 佐藤 秋村 ◇試合時間 3時間23分 <戦評> 楽天は岩隈が今季初勝利。直球、変化球とも低めに集め、八回途中まで4安打2失点と好投した。打線も三回に1点を先制。六回には憲史の2号満塁本塁打などで5点を挙げ、効果的に援護した。ロッテ・清水は5連敗。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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