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2008年07月27日
テーマ：妄想～☆彡(115)
カテゴリ：カテゴリ未分類
いやぁ～､｢モモまっか｣､いいですね～(^^) 子供がね､イマジンを見ても反応しなくなってたんですよ｡ ｢もうそれは終った｣見たいな顔するんですよ｡ ですが先週の｢モモまっか｣を見てイマジン復活～♪ しかもギンジロ－号に乗ってたのがツボだったらしい!!(笑) ええ､自分も笑いましたとも♪ ｢キンちゃんギンジロー号から出た～!しかもボンボンって!｣ しかし彼らは何と絡んでも違和感が無い!! で､その後キバのメルマガ｢ロマネスク｣にも名前が登場｡ ｢ライダーじゃない?｣などと書かれていたり､携帯版の紹介では 諸君、携帯サイトの情報だ。 スピンオフムービーは第2話「キャッスルドランで裏バトル?!」を。 「まっかっか城」のモモタロスデコメもあるぞ。 ところで諸君、モモタロスって誰だ？？ ラスト一行､おもろいわ～(笑) ホント､イマジンの人気は不動ですね～(^^) デコメがあるそうで､８月に入ったらまた入会して デコメもらってくるので･･･メルアド知ってる方には `いつもの如く`送信すると思いますので夜露死苦～♪ さてさて､下は我家の王子トチローさんです｡ 散歩してみました(^^) 最近めっきりおじいさん化してきたので､後ろ足がちょっと おぼつかない部分もありますが･･･まだまだ若いモンには負けないそうです(^^) 他にも困った写真なんかがあったのですが････ 写真のアップには手間が掛かりすぎてなかなか～(^^;) 次回はもうちょっと長めの動画が用意できるよう頑張ります｡ さてさて～｡ 伊藤ハム子さんが ｢キムタクは好きじゃないけどハウルのあの声はご飯おかわりできる｣ と書いてたのを見て､私がドンブリ飯食らえるのは 某本業さんの声なんですよー  とコメントしたのですが､本業･･･すなわち声優さんの名前だけを聞いて誰だかわかる マニアばかりじゃないので､これまた例の如く 音の出る動画で紹介しようと思います｡ 因みに私もキムタクはどうでもいいんですが､ ハウルのあの声･･･というかキャラにはかなり惹かれました｡ カッコ良かったよねぇ!!ハウル!! キザったらしいけど･･･ 今､キザで一番好きなのは紅音也だけどさ(爆) (ウラタロスはキザに入ってません) しかしハウルが飛行機を襲ってる時の ｢うあああああああああああ～｣ って声だけは･･･(笑)｢コント？それともギャグ？｣って(^^;) 鳥型になると恰幅が良すぎます､ハウルは(苦笑) まずは｢草尾毅(くさおたけし)｣さん｡ 私をよく知ってる人からしたら意外なセレクト?なんですが 実は結構好きな方です｡ 近年放送してたのとか今放映してるのとか､ 正直アニメにも相当疎いのですが････この方は 私の見てる時間帯によく現われてました(笑) 去年は｢激獣戦隊ゲキレンジャー｣で｢ピョンピョウ｣という シカみたいな動物の役をしてました(シカではなくガゼルですが) で､今は･･･････････｡ 最初の変なヤツではありません これは｢Yes!プリキュア５Go Go!｣ですね(^^;) 変なのが攻撃した先､茶髪と金髪の男前が 吹っ飛んでますが･･･その茶髪の方です(^^;) 悲鳴がほとんど草尾っちの声しか聞こえてない気が｡ で､この男前は衝撃を受けたりするとタヌキみたいな ヌイグルミモドキに変身するのですが(本当はタヌキが人間に化けてる) 変身後の｢ココ～～～  ｣って悲鳴もご本人が演じています(^^;) タヌキ化した後のウラ声での長いセリフがかなり面白く､ 子供がよく真似をしてくれます(^^;)しかもかなり似てる(笑) 因みに金髪の方は･･･｢千と千尋の神隠し｣の｢ハク｣をやっていた ｢入野自由(いりのみゆ)｣さんでした｡ この方は無愛想なキャラが多いのかしら･･･｡ で!! 長い間自分が｢ヲタ｣だと言う事を否定し続けていた 西暦1992～2005年でしたが､この方の声を聞いて再びチャクラが(笑) 第三の眼が完全に開眼してしまいました～♪ 鈴村健一ではありませんよ､｢野島健児(のじまけんじ)｣さんです(*^^*) 子供がハマったムシキング､それのアニメ版に親がハマり もぉ～っ!!レンタル屋通いしたんですがね､それに出てた 不憫極まりない少年役をこの方がやってたんですよ｡ それがまぁハマり役で♪かっこええったら(^^) その昔､声優に関してはなかなか詳しかった時代もあったんですが 久々に見たムシキングのレギュラーで知ってる声優さんは 荘真由美 ＴＡＲＡＫＯ 佐藤正治 長島雄一(現:チョー) くらいだったんです｡(敬称略) 辛うじて長島雄一さん･･･今ではＮＨＫでワンワンって 名前で有名､過去には教育で｢チョーさん｣と言う名前で 有名だったから知ってたんですが･･･ホントもう全然分からない(^^;) なので一から覚え直し～♪とか思って 一番に覚えたのが野島健児さんでした｡ キャラも良くて､基本的に不幸な話だったんですが このキャラ(ソーマ)は本当に不憫で｡ この下あらすじ､というかネタバレというか｡ ソーマっは父に捨てられ母に捨てられ育ての親とは意思が通じず 天涯孤独と思い込んで旅に出る｡ 主人公と出会った後もやたら疑い疑われ､自分より弱い 主人公が話のキーマンである事にやきもちを焼き続ける｡ 敵に狙われたと思ったらその敵が母親で､形見のナイフで 自分の親を切りつけて～｡母に｢仲間にならないかい？｣と誘われる｡ 仲間になるとラスボス以上に性根の悪い嘘つきのオッサンに会い､ 嘘を吹聴されて主人公らを散々邪魔する羽目になり､ そして自分が騙されている､その悪いオッサンが 自身の親だと知って､母を残して悪い仲間から抜ける｡ ラスト､ボスを倒しに行くと欲に駆られた父親が 目の前で｢枯れた大木｣に姿を変えて死亡｡ 子供を捨てて夫について行った罪滅ぼしに 母親も目の前で殺されてしまう｡ 主人公達と離れ､また旅に出たソーマは 母親と空を飛んでいくシーンで完結｡･･･まさか死んだ?! とまぁ生死も分からないまま終ってしまうんですが この話､親子の愛情とか個々の感情の変化なんかが すごく上手く表現されていて､中盤からは 涙なくては見られない展開になってます｡ あの｢大長今～チャングムの誓い｣とどっちが泣けるか 天秤に掛けたいくらい悲しい話になっています(T_T) 私的には･･･ムシキングの方が泣けるかも･･････｡ 本当に超お勧めのアニメなんですがねーこれ｡ 挿入歌も暗くて悲しくて､歌詞見ただけで泣けます｡ チャングムの｢ハマンヨン｣的曲です～(T_T) (男の人がオペラ調で歌ってる､後半よくかかった曲) カブトムシが必死で助けに来てくれる姿にも涙が(T_T) あ､ムシキング(カブトムシ)の正体は タイガーマスクみたいで面白いです(笑) 最初から｢絶対お前やろっ!｣ってのがいるんですよ(^^;) 長くなったけどそんなソーマが悪いヤツ､アダーの手下になり ギラファノコギリクワガタを手に入れ､主人公のポポを 倒そうとしてる短～いシーンからどうぞ(笑) 葉っぱの服を着てるのが主人公です ギラファーーーー!の叫び声がもうっもうっ!!タマランとです(*^^*) しかしクワガタ飛んで来てるんだけど羽しか映ってないみたいですね｡ と､パっと思いついたのはこの方達です｡あとこの誘惑もなかなか｡ エロい画像に見えそうですがエロくないです この音に逆らえない人多いでしょうね～♪ 何かわかったかな？焼肉です(笑) 暗くて映ってないがやー｡ ではでは､久々に熱く語ってしまいましたが 読む方も長くて大変でしたね､お疲れ様でした～♪ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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