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新生85歳のムッシューアラダ

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2018.10.09
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カテゴリ:近況報告

このぺーじを完成して公開に失敗したので、今日改めて書く。
 年を取り久しく投稿から離れていたらとんだ失敗をする。いやはや恥ずかしい限りである。すぐ書こうと思ったがその期はすぐ泣かうなった。そして今日である。
 いまだにフレンチレストランは営業している。パリのマルシェから友人を通じれ急速冷凍をし、食材を送ってもらっているからとても新鮮である。まさかと思われるかもしれないが、あの冷凍マグロを想起されてら判る。皆さんはマグロの刺身を食べている。刺身は新鮮だから食べられる。地誘拐マグロが大量に日本に入っている。皆さんの食卓やすし屋で口に入るのは1か月以上は立っている。これに高いお金を払っているのは新鮮だからである。
 創世の食材は今日8時に注文すれは、パリの友人がマルシェ(市場)のオープンと同時に仕入れてくれる。時間は朝の5時である。ヨーロッパ中から集まった食材が飛行機トラックで集まる。マルシェは業者が7時までにハリリ、その後は四民が買い物をするのが習わしで、値段も業者値段で安い。但しバッチ所有者のみが入れるし、取引単位も多いから価格交渉などはない。時間が勝負の仕入れである。6時に購入してベルギーまでなら1時間リヨンやイタリアのトリノ迄でも2時間弱で帰るのだから店のオープンまでに間に合う。

 日本には友人の冷凍機で7分で-24℃に凍結しEMSで午後の便で送ってくれる。ここからはまねられてはこもるのでノウハウは省く。6年前までは貿易商社を経営していたし、年数回はフランスの行っていたから相当コネクションを持っているのが役立っている。
 マグレカナールの胸肉やカナダのオマールエビはマルシェの店頭では生きているから、とても新鮮で中間マージンが少ないから安くつく。

 したがって人口12万の都市に見合った値段で料理が出せる。東京や大阪と違いこのレストランも現金で購入できる。2階が自宅だから小生のような重度の障碍者でも通勤ゼロ分は肉体的にも経済的にも助かる。81歳の腰に障害もち、足が不自由でも気力で5年店をやれば、店内では杖は不要になった。
 車の免許は73歳時に入院中だったので更新はしなかった。したがって車は持っていない。しかし電動自転車で5年も片足でこいでいたら今は両足で焦げるまでに回復した。このリハビリ方法は足が不自由で杖がいる人は電動なら片足で漕げるからかた足はベダルに乗せておけは過ってのリハビリよりは小生は良かったようだ。

 近日時間が取れれば?また書こう。






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Last updated  2018.10.09 14:23:12
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