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「人々や存在は皆、安息を求めている」
今朝方、通勤中のメッセージ 安息できて、安心な心があって初めて 喜びがうまれ、 希望が出来て 未来が創られる いつも、いかなるときも安らぎがベースにある 喜びはその後の階段 9月9日9時に北海道神宮にどこからとも無く集まったのは58名 この日が特別なわけでもあるまいに(エネルギー的に色々在れど) たくさんの人がこの地(地球)で安らぎがもたらされ、 完全に平和な世が来ることを祈っていました。 全国で沢山の方が祈った日 日本はあらゆる要素を取り入れて、それこそ多様な宗教までも取り入れて とにかく、祈る日がたくさんあります 正月・お盆・クリスマス・終戦記念日・数字並びの日・満月・新月・・・・ その日のメッセージは 北海道は色んなところから人々が集まりました この極寒の地では戦っていては生きられないのです お互いに協力し合わないと生きられない事を人々が学んだのです 日本そのものも同じこと シンプルな精神性 他を敬い、皆が幸せであるように祈り、 互いに助け合い、争いを好まないのが日本 再びこの心を豊かにはぐくみ広げていけると その心に骨格が出来ていきそうですね。 心を合わせることが自然に出来るこの国の国民性にありがとうございます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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