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カテゴリ:育児、子育て
前回2006年のEC(エリミネーション・コミュニケーション)について書きましたが、さて今年はどうなのだろうか、と。
2006年はあちこちのメディアで紹介されたこともあり、ECは多くの人々に知れることになり、今年は小児科の女医さんが書かれた早期トイレットトレーニングの本が出版されるなど、去年に比べポジティブになってきたのでは?と思います。 シカゴ近郊のローカル紙、パイオニアプレスでは"Diaper Free"と題した記事の中で、実際にECを二人の娘さんにされている方のことや共働きで小児科の女医さんが実際に自分の子供にECをしていることや、またこのお医者さんによれば、障害を持つ赤ちゃんでも排泄のサインを出すことなどが書かれています。 年々、プロフェッショナルが発言することにより、ECをする家庭が増えていくのではないかと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007/08/30 02:14:37 PM
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