天才、成功する育児・子育て、ハシレ、コンフィーベビー

[育児、子育て] カテゴリの記事

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• サイト引越ししました

  サイトをようやく開始しました。http://giftedjapanese.com/ギフティッドについて正しい知識を持てば、子供を育てるうえで子供を理解しやすくなるし、また子育ての指南、指針になるのではと思います。すでにギフティッドの情報をお持ちの方、ぜひサイトに情報提供してください。ギフティッドの子供は、どんなことでも優れている子供、特定の分野だけ優れている子供、アスペルガー、注意欠陥障害（ADD、ADHD）、失読症などの学習障害を併せ持っている子供などさまざまです。自分の子供と絆を深める上で、よりギフティッドの子供たちを理解する情報提供したいと思っています。

  2009/06/20

• 布おむつ、ＥＣ（早期トイレトレーニング）、ベビースリング、ベビーサイン、ベビーマッサージ、アタッチメント育児

  ベビースリング、アタッチメント育児のブロガー募集しています。１歳以下のお子さんをお持ちで、これからブログを書いて見たい方、すでに書いていて、宣伝したい方、ぜひご応募ください。コンフィーベビー（月間１００万人の訪問者があります。）では、赤ちゃんと絆を結ぶために役立つコミュニケーション方法として、布おむつ、ＥＣ（早期トイレトレーニング、おむつなし育児）、ベビースリング、ベビーサイン、ベビーマッサージ、アタッチメント育児を紹介しています。コミュニティブログ新着よりECブログ：トイレトレに焦りは禁物３歳になったゆうたです。２歳の夏におむつを卒業しました。・・・といっても「卒業」というのは本人の気持ちのことかしら？「もうボクおむつは履かない！」と宣言したのが２歳の夏という意味で完璧にトイレでできるようになったという意味ではあり…ベビーマッサージブログ：うちの子寝る子今回は、ベビービクスに行った時の話をしたいと思います。ベビービクスは（ベビーマッサージもですが）毎回30数人のお母さんと赤ちゃんが集結します。泣く子、きょろきょろする子、色々です。この前行った時は珍しくおりひめは泣いてしまいました。どうもうつぶ…布おむつブログ：おむつはずし先日の「敏感な赤ちゃんは生まれつき？」に関連して、上の娘のおむつはずしのお話です。ここにはECに関するブログもあって、私も勉強がてら読ませていただいてますが、娘のおむつはずしはある意味失敗例かもしれません。ECのように先を見据えて何もしてこなかったう…不定期ですが、新着ブログをこのブログでもお届けしています。

  2008/10/22

• 布おむつ、ベビースリング、ベビーサイン、ベビーマッサージ、EC、アタッチメント育児

  布おむつ、ベビースリング、ベビーサイン、ベビーマッサージ、EC、アタッチメント育児のライター大募集。（もちろん、未経験でＯＫ）育児者、または関連した職業の方、興味がある方ぜひ、ご応募ください。1.　コンフィーベビーブロガー募集パパ大歓迎！コミュニティーブログでは、ベビースリングまたは、アタッチメント育児に関するブログを書いてくださる方を募集。契約期間は6ヶ月。あなたのお子さんとの経験、体験を共有・情報提供しませんか？薄謝アリ。ブログは、携帯から、メールでも投稿が可能。楽天なみに簡単とはいいませんが、ブログなど書いたことがなくても大丈夫。メールぐらいしか書けない・・・なんて方でもＯＫですよ。条件は、a. 1週間に1回は、更新できる方b. 現在１２ヶ月才未満のお子様をお持ちか、またはこれらの講師など関連した職業についている方方法はブログカテゴリー名、本名、お子さんの年齢を書いてメールをください。メルアドはinfoアットcomfybaby.com （アットを@に変えてください。）または、お問い合わせよりお願いします。２．関連記事、関連商品レビューの投稿者募集すでに布おむつ、ベビースリング、ベビーサイン、ベビーマッサージ、ＥＣ（早期トイレトレーニング）、アタッチメント育児に関するブログをすでに書いている、または、関連したサイトを運営されている方、無料で当サイトにて宣伝しませんか？サイトは持っていないけれど、関連した記事を投稿されたい方、ライター志望、ライターの方、ぜひ、関連記事、商品レビューの投稿をしてみませんか？薄謝進呈方法はメールに、本名、あればＵＲＬを書いて送信審査後48時間以内にＩＤとパスワードをメールでお知らせします。（サイトがない方は、記事を直接送ってください。すでにサイトに掲載している内容でもＯＫです）ご自身で布おむつ、ベビースリング、ベビーサイン、ベビーマッサージ、ＥＣ（早期トイレトレーニング）、アタッチメント育児に関する記事を投稿。（もしくは、代行で投稿します。）記事にＵＲＬをリンクしたり、著者について宣伝したり、自由に後から編集もできますよ。メルアドはinfoアットcomfybaby.com （アットを@に変えてください。）または、お問い合わせよりお願いします。

  2008/10/10

• ベビーマッサージ、ベビースリングブロガー、ライター募集

  現在サイトをリニューアル中です。1.　コンフィーベビーブロガー募集（１０月開始）コミュニティーブログではベビースリング、ベビーマッサージのブログを書いてくださる方を募集。契約期間は6ヶ月。あなたのお子さんとの経験、体験を共有・情報提供しませんか？薄謝アリ。ブログは、現在のブログからスタイルが少し変わります。また、投稿される方は携帯からも投稿できるようになります。ブログなど書いたことがなくても大丈夫。使い方はとてもカンタンで、メールぐらいしか書けない・・・なんて方でもＯＫですよ。条件は、a. 1週間に1回は、更新できる方b. 現在1歳以下のお子さんをお持ちか、またはこれらの講師など関連した職業についている方２．関連記事の投稿、商品レビューライター募集布おむつ、ベビースリング、ベビーサイン、ベビーマッサージ、ＥＣ（早期トイレトレーニング）、アタッチメント育児に関する記事を投稿されたい方を募集しています。記事内容により、薄謝アリ。すでに他のサイトやブログで掲載したものでも結構です。方法は問い合わせフォームよりご自身のサイトURL、名前を書いて送信。48時間以内に審査後、ＩＤとパスワードをメールでお知らせします。ご自身で布おむつ、ベビースリング、ベビーサイン、ベビーマッサージ、ＥＣ（早期トイレトレーニング）、アタッチメント育児に関する記事を投稿。（すでにサイトに掲載している内容でもＯＫです。）記事にＵＲＬをリンクしたり、著者について宣伝したり、自由に後から編集もできますよ。もちろん、ブロガーさんがライターとして記事の投稿もできます！お問い合わせは、info アット　comfybaby.com　までお願いします。（アットを＠に変更してください。）

  2008/09/19

• 寝ない子どもたち

  息子の睡眠時間が短くなってきました。5歳で9時間。娘、1才4ヶ月は11時間＋お昼寝が2時間。でも、お昼寝は30分なんて恐ろしいことも・・・。寝る子は育つといいますから、ちょっと彼らは不足しているかもしれません。寝れないとハイパーになって、手に負えないこともしばしば。「寝ない・泣き止まない」娘にはとても気を使い、睡眠スケジュールをきちんとこなし、かつホメオパシーリメディーを飲ませています。でも、特に睡眠問題がなかった息子は放ったらかし。9時間なんて短すぎる・・・と思っていると、旅行帰りの今日は、さすがに昼寝をしていました。そうやってバランスをとっているのだと思います。あなたのお子さんは、一日何時間寝ますか？大人でも最低8時間は、寝ないといけないようです。今日の私は3時間。カフェインの取りすぎは要注意です。

  2008/08/21

• 子育てが成功したと思う瞬間

  私は母親を10歳のときに亡くした。いまでも覚えているのだけれど、冬に北海道に家族で旅行に行き、京都に戻ってから母親が具合が悪くなり入院した。私は6歳で、母は28歳かな。写真を整理しないと、と眺めていて、北海道旅行の家族写真を見つけ、他の写真とともに次の日息子（5歳）に「これが私のママ、あなたのおばあちゃんよ」と言ったら涙が出てきた。このあと何を言ったか覚えていないのだけれど、息子も涙ぐんでいた。常日頃はクソガキの息子でも、こういう息子を見ると、ちゃんとココロが育っていることがわかって安心する。どんなに頭がよくても、人の心の痛みのわからない人間にはなってほしくない。道徳がわかる人になってほしい。

  2008/08/08

• 天才が天才になれる理由

  天才が天才になれる理由１．自力２．自力＋他力３．他力当たり前ですが、答えは２ですね。１でもかなりいい線にいくとは思うんですが。ギフティッドの子供について学んでいくうちにわかったのですが、やはりどんなに才能がある子供でも、正しく導かれないと生かされない、ということです。たとえば、Ａさん。Ａさんのお父さんは大手メーカーの管理職で、出張も多く家にあまりいません。でも、お母さんは専業主婦でＡさんを育てます。東京生まれのＡさんは、お母さんの導きで有名大学付属私立幼稚園に入学。温和で教養もあるお母さんですが、Ａさんが小さいころから夢中になっていたイマジネーションプレイは理解ができず、中学生になってドラマ（お芝居）を本格的に勉強したいと主張し始めてからは、親子間に溝ができるようになりました。Ａさんは、高校生になってからも夢があきらめられず、親に内緒でオーディションを受けて合格をしますが、両親に猛反対をされてしまいます。その後Ａさんは、エスカレーターであがってきた私立大学に入学。運悪くＡさんを心底理解する人はあらわれず、Ａさんはどんどん精神的に追い詰められていきます。こういう話聞いたことありませんか？（ワタシ、ワタシ、と思った人もいるでしょう・・・。）ギフティッドの子供と言うのは、年々増えていると思うんですよ。だって、親自体が５０年前とは違うわけです。でも、その子供を理解する情報というのが不足していると思います。そして、正しく認識されずに病名を与えられ、薬を投与されたら？心身ともに廃人になってしまうのではないでしょうか。天才が天才になれるのは、親や周りの人間のサポートがあってこそだと思います。「落ち着きがない」「変わっている」「字がろくにかけない」など、学習障害を持っている場合などは特にその才能に気づかないことが多いのです。私は関西人です。（京都人です。）大きなことを言うのが大好き。自分の子供は「イチバン」だし「天才」だと信じているからこそ、息子の落ち着きのなさよりも、本当は類まれな集中力を持っていて、類まれな絵の才能に固執した結果、ギフティッドという、言葉を知るにいたりました。なので、やっぱり子供の才能を伸ばしてあげる、一番最初のサポートは親であると私は思うのでした。でも、上記のような障害を持っているから必ずしもギフティッドであるとは限りませんので・・・（本当に脳に障害がある場合もあるでしょうし。）これについては別途書きます。

  2008/07/01

• 子供と一緒に本を読むことは、ストレス解消につながる

  先日、ギフティッドのセミナーに参加してきました。（でも、どんなお子さんのご両親にでも知ってほしい・・・。）これは、自分の子供への理解を深めるためと、今後の教育の指針になればという願いからでした。ベーシックな講義のあとに、興味のある講義が受けられたので「ストレス：ギフティッドのためのコーピング方法」に参加しました。ギフティッドは特に、そうでない子供でもやはり学校や友人、親からのプレッシャーなどでストレスがたまりがちな昨今。そのストレス解消の一つとして、本読みというのがあげられたのには驚きました。リラクゼーションといえば、やっぱりヨガやエクササイズが一番だと思うのですが、本を一緒に読んで、キャラクターについて話し合ったり、ストーリーについて話し合ったりするそうです。絵本を子供に読んで絆を深めるだけでなく、ストレス解消ができるなんて不思議ですね。でも、この話し合いをしているときに、口論してはいけないですよ。「その解釈は間違っている！」とか・・・。あくまで、自分のお子さんがどのようにとらえたかを知ることが大切なようです。

  2008/07/01

• 私の人生は絵本から始まった

  私は、絵本が大好きです。と、いう人はいっぱいいるでしょう。私もその一人です。そして、私の友人もまたその一人。結婚できないかも、子供ができないかも、と自分が子供のときに買ってもらったババールの本などを本好きの息子にくれました。残念ながら裕福でなかった私の家では、絵本を読んでもらった記憶はありません。（だから、たぶん持っていなかったと思います。）私のことはさておき、みなさんも絵本を買われるときにどれにしようと迷われることはありませんか？絵本に限らず、私はついアマゾンを利用してしまいます。理由は２つ。amazon.com または　amazon.co.jpの戦略にまんまとはめられて、3分で購入できるスピードの速さに、ついつい買ってしまう羽目に。そして、レビューもあるので参考にして・・・。今日、偶然に「絵本ナビ」というサイトを見つけました。ナビだけがメイン目的ではないのですが、やっぱり他の親御さんのご意見は役立つと思います。我が家の子供たちは、おもちゃを買っても、いただいても、ほとんど毎日遊ぶことがありません。でも、絵本なら毎日欠かさずものすごくたくさん読みます。どうしてでしょう？自分で読めるようになった5歳の息子でも、やっぱり親に読んでもらうのが好き。これが絵本の原点なのではないでしょうか。親と一緒に時間を過ごすことができる。コンフィーベビーのサイトに家族で絵本らしきものを見ている写真があります。これを掲載しようと思ったのは、やっぱり多くの両親にこういう風にしてみませんか？と訴えたかったのかもしれません。動くこともままならなかった生後から、あっというまに歩き、話し、そして自立しようともがき、ゲームやテレビに夢中になり・・・おもちゃやテレビ、ゲームもいいのですが、時には、こうやって青空の下で絵本を読んでみるのも悪くないと思いませんか？

  2008/06/28

• 発達と興味にあわせた取り組み

  グーグルでモンテッソーリを検索していたら、Youtubeが出てきた。（最近どのキーワードでも映像がよく検索エンジン上位にくる。英語だけれど・・・）そんなわけで、Youtubeでアメリカンモンテッソリーソサエティーの赤ちゃんに関するビデオを見ました。洞察（観察）して発達と興味にあわせた取り組みを支援するのがモンテッソリー。その中で、立つようになったらおむつは立って交換し、と言っている。自分のしていたことが間違っていなかったと確信。多くのお母さんもそうされているのではないかな、と思うけれど。赤ちゃん～６歳までは特に、手ですることを教えてあげるといいらしい。（でも、手仕事はボケ防止にもいいし、アメフト部の高校生の男の子が編み物をして集中力を養うとか、いくつになっても男女関係なく手仕事はよいよう・・・）おもちゃというのは本当に遊んでくれるためにあるのではなくて、大人が子供に与えて満足するためにあるように思う今日この頃。子供のほうではというと、1歳2ヶ月の娘はキャップや蓋を締めることにハマリ、器用な子なので、レーシング（毛糸などを穴に通す）を教えれば夢中でしています。5歳の息子はと言えば、ウェービング（織物）にハマっていて、編み物に渡来してみたい、が口癖。織物は厚紙の端がギザギザになっていて、その上下に毛糸をかけて、毛糸用の針に糸を通して、横糸を縦糸に刺し通すだけ。この人は非常に不器用なので、決して一本一本の糸に通せず、三つや二つ飛ばしで通すので、たて、よこ、たて、よこときれいな織物にはなりません。それでも本人は大満足なので、夫は「ビューティフル」と讃えています。不器用な息子が集中して熱心に、織物に取り組んでいる姿を見ると、落ち着きがなくいつもはうるさい息子とは別人のようで、やっぱりできたものがどうであれ、すばらしいと褒め称えざるを得ない母親でした。Youtubeで教育ビデオのプロデューサーが登録した映像が見れます。モンテッソーリだけではないのですが、少しスクロールして下に行くと６つのモンテッソリーの映像があるので、参考になると思います。http://jp.youtube.com/user/ericedvid2(Youtubeは、再生ボタンを押すだけで映像が見れます。）乳児育児の子育てブログを読む幼児育児の子育てブログを読む

  2008/06/24

• 頭のよすぎる子供を持った親の育児方法は？

  最近本ばかり読んでいてブログを書いていませんでした。あ、それはウソかな。２４hoursというテレビ番組をi-podに入れて眠った娘の隣で見ていたからかもしれません。（リスニングの勉強になるのでi-podは、よいですよ。）さて、最近とてもよい本に出会いました。(英語の本です。）A Parent's Guide to Gifted Children ギフティッド（特別な才能のある子供の両親のためのガイド）すなわち、頭のよすぎる子供を持った親の育児方法です。読んでいて、マーカーとポストイットがかかせないです。この本のタイトルからすると、自分の子供が特別な才能を持ち合わせない限り、読む必要はないかのように思われますが、個人的にはどんなお子さんでもオススメの本です。育児に役立ちます。「でも、英語が読めないし・・・」と思われた方は、「英語ができるお母さんになりたい！」を参照ください。また、特別な才能を持ったお子さん、賢いお子さん、天才、ギフティッドの子供の育て方に悩んだら・・・「体験が天才をつくる」をご参照ください。乳児育児の子育てブログを読む幼児育児の子育てブログを読む

  2008/06/03

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  英語ができるお母さんになりたい！

  お子さんに英語ができるようになってほしいと願うお母さんは、たくさんいると思います。でも、私はお母さんが英語ができたほうが、より子供は興味を持ってくれるのではないかと思います。というのは、子供をただ英会話教室へ通わせるだけで、英語ができるようになると思っている方がいるからです。もし、それでできるようになったら、それはそれでラッキーですが。さて、英語がまったくできなかった私が、半年程度の英語留学以降ようやく他の日本人並みに英語が少しはわかるようになったものの、それ以降特に勉強せずにいたのに、いまではさまざまな本を読みこなせるにいたった事実の方法を伝授します！な～んて偉そうなことではないのです。英語本というサイトがあります。ここには、無料の早期教育の助けになるコラムがたくさんあります。英語に関することはもっとあります。無料です。ぜひ、読んだほうがいいです。このサイトの運営者、ランディーさんがオススメされるお子さんの英語教育に、英語本の読み聞かせがあります。そうです、読み聞かせ。私はこれをずっと続けていました。子供の本とは言え、発音がわからない単語は調べ、どうしてこういう言い回しなんだろう？と思いながらも、ただ、ひたすら子供のために読み聞かせた結果、いつのまにか、英語力は2倍にも4倍にもなっていました。本好きの息子のおかげで、何度も繰り返し読むことで、英語を日本語で理解するようなことはなく、頭にひたすらインプットされていたんだと思います。なんて簡単なんでしょう！一石二鳥です。本を子供に読んであげる。自分も英語の勉強ができる。ランディーさんが主催する、チルドレン大学では子供の可能性を本気で伸ばしたい方、また自分自身が英語ができるようになりたい方には、とてもお買い得です。本当に大学並みの内容なので、大学の授業料を考えるとなんて安いのだろうと思います。これはアフェリエイトでも宣伝を頼まれたわけでもありません。私自身、ランディーさんの方法にとても共感を覚えることと、私自身が実践してきたことで、結果を得ているからです。(自分の英語力アップと、息子の英語力の高さ。）なので、本当に「英語ができるようになりたい！」「子供に英語ができるようになってほしい」と思われる方に、オススメのサイトを紹介しています。写真は、木に登ってまで本を読む息子5歳です。乳児育児の子育てブログを読む幼児育児の子育てブログを読む

  2008/06/03

• ヒプノシス、アファメーション、セルフイメージ、コーピング

  最近やけに、頭の中で無数の点と点がつながり始めています。そこで、アファメーションとセルフイメージについてお母さん達にぜひ、お子さんに対して取り組んでほしいなということを書いてみました。七田教育を取り入れられている方は、七田博士もこういったことは研究されているので、「アファメーションをしてください」「ポジティブなセルフイメージを与えましょう」なんてことは言われないでしょうが、もっと具体的にアドバイスされていることと思います。ですからそういう方々にとっては馴染み深いので、私の言いたいことがわかってもらえるかと思うんです・・・。ちなみに息子には実際にアファメーションを取り入れるだけでなく、ＣＤを作成して誕生日のプレゼントにあげました。バックにはモーツアルトの音楽を入れて、夫と二人で英語、日本語両方で録音しました。これは、彼に妹ができることで、寂しい思いをしてほしくないなという思いもあって、作ったのですが（ルー・タイス氏のアイディアでもあります。）結構気に入っているようです。たまに、車にのっているときに聞くのですが、息子は穏やかな顔で遠くを見つめています。とても、リラックスしているような感じです。ぜひ、お子さんにもポジティブな言葉をたくさん言ってあげてくださいね。乳児育児の子育てブログを読む幼児育児の子育てブログを読む

  2008/05/12

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  自律神経失調症、肩こり、腰痛、手足が冷える、疲れやすい、

  19歳で椎間板ヘルニアになってから、腰はずっと悪かったのですが、やはり妊娠、出産というのは非常に体に負担がかかります。自分でも気づかないうちに、いろいろなところに支障が出る。でも、たいてい何が原因かを突き止めないまま、悪い箇所だけをお医者さんに診てもらい、薬を処方してもらう・・・。そして、結局完治しないまま年を重ね、薬をずっと飲んでいるとか、最悪は悪化していたり、なんてことありませんか？どのような症状でも、たとえそれが内臓の問題であっても、骨盤の歪みが関係しているかもしれませんよ。私は医者でもないし、カイロプラクターでもないので詳しくは説明しませんが、ご存知のように骨盤は背骨を支える重要な部分です。この部分に問題があると、ありとあらゆるところに問題が生じてもおかしくないようです。なので、妊娠、出産後から体の調子が大幅に変わって「年のせいかしら？」などと思われている方は、専門医にご相談されたほうがいいと思います。年齢ではありませんから。（あなたが70歳を超えていれば、ハナシは違いますが。）専門医というのはもちろん、カイロプラクターですが、私の経験から言ってどういう方がお勧めかというと、１．症状だけを見ずに何に問題があるのか指摘できるできれば、改善できる。もし、激痛でそれだけを止めたい場合は、それだけ治してもらえばいいのですが、そうではなく慢性的な問題の場合は、原因がわからないと一時的によくなっても根本的に改善しないと思います２．家でのエクササイズの指導ができる症状緩和のためのエクササイズはもとより、できれば調整後の体を保つだけの筋肉をつけるためのエクササイズも指導できたほうがいい。（「水泳したほうがいいですよ」というような、一般論では駄目。）この二つが基本だと思います。ちなみに骨がバキバキ音がするかどうかは重要ではありません。そして、上手な先生は1度でよくなった！と違いがわかります。（それが継続するかどうかは別として。）アメリカ、日本で20人ぐらいの先生に診ていただきましたが、本当に人それぞれです。日本では保険が利かないので、躊躇される方は、トコちゃんベルトを試してください。『日経ヘルス』など雑誌・新聞・TVで話題！トコちゃんベルト2　Mサイズ【O脚・ダイエットにも！】渡部信子先生が開発！　大ヒットの腰痛＆骨盤矯正ベルト妊産婦さんの産前産後の痛みにも◎病院でも薦められる安全性の高い腰痛ベルトです。腰痛で悩む方には特にお勧めです。ジーンズやぴたぴたのパンツを履くとラインが出てしまうのがネックなのですが。

  2008/05/11

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  英語ができるようになりたい！英語脳とは？

  英語脳って聞いたことがありますか？その言葉を作り出した、苫米地博士（ドクタートマベチ）が書いた最新の本を読みました。英語は逆から学べ！はっきり言って、絶対買ったほうがいいです。文章は、博士がはやる心を抑えきれずに書いているのがわかります。この方法はすばらしいと伝えたい、という勢いがあるので、読むのもカンタンです。もちろん、子供にもあてはまることですが、特に子供に英語をできるようになってほしいと願うなら、まずはあなたも英語ができれば楽しいですよ！ということで、この本を読んでみてください。どうしてかというと、まさに私が身をもって、これを体験し、英語ができるようになったからです。英語を日本語に訳してはいけないというのは、鉄則。英語を英語で学ぶのも、鉄則。私はあまりに英語ができなかったので、（たぶん、TOEFLとか最低点だったと思います。）ESLもなんとビギナークラス！！（日本人はたいていアドバンスか、真ん中のクラスからなんです・・・）日本人は誰もいない、クラスは英語で進められ、最初は99％何を言っているのかわかりませんでした。ああ、じゃあ、あなたは英語のクラス（ＥＳＬ）を取ったから、英語ができたのね、と思われるかもしれません。それは間違いです。クラスを取っても英語の勉強はできても、相変わらず聞くことはできても、話せない人はいっぱいいるんですよ。本との違いは、残念ながら私は日本にいて、英語がばかりという環境を作り出す、根性がなかったことです。もし、あなたが私のように限界を感じているなら、短期留学をお勧めします。短期留学は大学や英語学校といった本格的なものもあると思いますが、夏なら家族でサマーキャンプに行くのもお勧めです。サマーキャンプで田舎になると、宿泊施設（ログキャビンとか）があるところがあります。多くの現地の人間とキャンプ（プログラム）で交わり、英語を聞く、話すチャンスになると思います。乳児育児の子育てブログを読む幼児育児の子育てブログを読む

  2008/05/09

• 絵本の読み聞かせ！でも、子供が本ギライ！？

  絵本の読み聞かせがいいとは言いますが、「本に興味を示してくれません」ということは、ありませんか？ある日突然本が大好きになってくれる場合もあれば、一生かかっても本が好きになれないまま、という人も。赤ちゃんのうちからなるべく絵本に触れさせてあげて、将来聞くこと、話すこと、書くことに興味が持てるようにしてあげたいもの。そこで、ここでは私の思いつき解決方法を。１．赤ちゃんの場合：写真や図鑑などを薦める赤ちゃんには集中力はありませんから、絵本を読んで聞かせてあげたくても、辛抱。「言葉」を教えることが先決。まずは名前から。２．幼児の場合：本人の思うようにさせるページをめくりたい、本を持ちたい、３ページだけ見ておしまい、など本人の興味の赴くままにさせる。３．幼稚園～小学生の場合：自分で本が読めたとしても、読んであげること、そして本について話し合うこと。４．親が本を読むこと。本を読んでいる姿を見せること。親が読んでいれば、子供だって自然と興味がわきます。また、よく本をそのとおりに読まないと気がすまない方がいると思います。（私も結構そうです。）でも、それに固執してしまって子供が興味を失ってしまわないよう気をつけたほうがよさそうです。乳児育児の子育てブログを読む幼児育児の子育てブログを読む

  2008/05/03

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  あなたが世界を変える日

  私はこれまで長い間、環境問題に真剣に取り組んだことはありませんでした。もちろん、省エネだとか、ゴミを減らすだとか、ごく当たり前の自分にできることは取り組んできたつもりです。私の中でエコロジストというのは、なんだかヒッピーな人か、高い教育を受けた人たちというイメージがあり、それを避けてきたような気がします。でも、今日自分がとても間違っていたと気がつきました。あなたが世界を変える日という本を読んで、環境問題に真剣に取り組むことは自分の子供を育てることと同じく重要であると気がつきました。そんなことも知らなかったのかと、笑われてしまいそうですが、自分の無知をさらけ出しても、ぜひ、他の方々にもこの本を読んでほしくて書いています。あなたがもし、すでに真剣に環境問題に取り組んでいらっしゃったら、これからも自分の道を歩んでください。もし、そうでないとしたら、この小学校高学年から読めるふりがなの付いた本をぜひ買ってください。自分のために、ご家族のために。もし、あなたの子供が小さいならあなたが読まれるといいでしょう。私は、そもそも息子（５歳）と環境問題について話し合いたくて、この本を入手しました。もちろん、文章をただ読んでいては彼には理解できないでしょう。常に砕いて、わかりやすく伝えてあげないといけないと思います。それでも、私はこの本を息子に読みたいと思っています。乳児育児の子育てブログを読む幼児育児の子育てブログを読む

  2008/04/28

• 光市母子殺害　青学准教授の「赤ちゃんは0.5人」発言に波紋

  アメーバでブログを書いているので、下記を読んだとき思わずクリックせざずにいられなかった。光市母子殺害　青学准教授の「赤ちゃんは0.5人」発言に波紋　死刑判決が下された光市母子殺害事件の裁判について、瀬尾佳美・青山学院大学准教授のブログでの発言が物議を醸している..........≪続きを読む≫[アメーバニュース]そして、光市母子殺害とは何かをウィキ(wiki)で始めて知った。事件は１９９９年に起こっている。まず、この瀬尾佳美准教授の発言で驚いたのは、「赤ん坊はちょっとしたことですぐ死んでしまう」ということだった。胸が張り裂けそうだった。０．５人と言った発言に波紋をきたしているようだけれど、私の心の中では、この言葉のほうが重い。あなたには子供がいますか？私には１２ヶ月の娘がいます。妊娠して、そして１歳の誕生日を迎えるまでの２年間を経た矢先に読んだ言葉。何がどうなのかという私の感情は言葉で表現できるものではありません。そして、この事件を知ったとき思ったことは２つ。死刑の必要・不要性と、また、加害者の親のこと。亡くなった女性もお母さんで、そして、この加害者にもお母さんがいる。私たち、お母さんは世界で一番大変な仕事をしているといつも思う。あなたは自分の子供が、いつか犯罪者になったり、自殺したりするなんて、考えられるでしょうか？何をどうしたら自分の子供が、ひいては日本の子供たちが、平和に幸せに生きられるのでしょう。同じことをアメリカの大学で無差別に乱射殺人が行われたときに感じます。なぜ、この犯罪者はこの事件を起こしたのか、そして、私はどうすれば自分の子供に平和に幸せに生きていけるように育てられるのか。乳児育児の子育てブログを読む幼児育児の子育てブログを読む

  2008/04/27

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  英語ができるようになりたい！

  子供向けの環境問題の本を探していて、下記の本を見つけました。英語は逆から学べ！ＣＤにつられて買ってしまいました。内容は、大まかにしか読んでいません。でも、英語はビジュアルで取り入れる、というのは当たっていると思います。英語に限らず、どの言語もです。一般的に映画を見て、とありますが、この著者はドラマを勧めています。そして日本語を除外して、英語を学ぶことを勧めています。これは、英語を話す外国人なら誰でも知っているのではないかと思います。だから、短期留学でもやっぱり英語を英語で学んで、集中すれば飛躍的に伸びます。また、興味のあるテレビ番組を見るのもとてもいいこと。テレビを勧めていないお子さんへは、ＣＤと本のセットがアメリカにはいーーーっぱいあります。しかも特別高くない。もしくは、小さなお子さんなら聞き流して耳に入れてあげるだけでも、絶対違うと思います。私は大人になってから学ぼうとして苦労しているので、子供には同じ思いはさせまいと、数ヶ国語のＣＤを赤ちゃんのときから聞かせています。アメリカには多くの移民がいるおかげで、実際に聞く機会や使う機会も日本よりはありますので、その点ではラッキーだと思いますが。でも、日本にいても、英語に多くの時間を費やしていればできなくないと思います。そうそう、子供は、正しい日本語ができないとだめだと思いますよ。だって、母国語じゃないですか・・・。乳児育児の子育てブログを読む幼児育児の子育てブログを読む

  2008/04/25

• 子供に教える環境問題

  今月はアースデーがあることもあって、ありとあらゆるメディアで環境問題を取り上げている気がします。環境問題を取り上げるというか、どうやったらちょっとでもエコロジーな暮らしができるか、みたいな感じです。それもエコロジーなんて難しくしないで、一般的に英語で「グリーン」を使います。メディアのせいか、私もベーシックにはあったこのことについて、子供と話し合ってみよう、子供にも考えてもらおうとまずは絵本を買いました。残念ながら日本語での、お勧めの絵本を見つけることはできませんでした。子供向けの環境問題を扱った絵本がほとんど出ていないので、ここでは、私が英語版で買った、アクティビティーブックを提案しておきます。小学生向けだと思います。小学生以下なら、ご両親が読まれて、一緒にできる工作などがあれば工作などをしながら、地球が病気になっていることを話されるといいのではないでしょうか？もちろん、本だけに頼る必要もないと思います。日本にはすぐれた車があるわけですから。その車から話を発展させることもできるし、一番身近な食べ残しやゴミから話を発展させてみてはいかがでしょうか？乳児育児の子育てブログを読む幼児育児の子育てブログを読む

  2008/04/17

• 天才をつくろう

  天才、（ギフティッド）の子供は、どうやってできるのかな？と思ったことありませんか？と言うよりは、一般的には育て方なんだと思いますが。でも、天才の育て方だと、育てた方法がすばらしく思いがちですが、方法は、子供を洞察していれば自ずと情報は集まってくるもの。やっぱり子供のほうが偉いわけで、育てる親や周りが偉いのではないと思います。そんなわけで、フリーページに「天才のつくりかた」というページを設けました。自分の子供のことがあるので、あと１５年ぐらいはこのネタで書けそうです。そのときまで、このブログあるのかな・・・。乳児育児の子育てブログを読む幼児育児の子育てブログを読む

  2008/04/15

• あなたの子供は大丈夫？

  去年の話です。息子（5歳）がお友達の誕生日会に参加しました。日ごろから落ち着きのない子ですが、この日をとても楽しみにしていました。なので、浮かれた行動を取っていたのかもしれません。でも、息子の隣に座っていた男の子（推定4、5歳）が、息子に向かって「うかれてんじゃねぇーよ」と言ったのには驚きました。男の子は、お母さんと参加していました。私はすぐにお母さんのほうを見ましたが、ぜんぜん気づかれていない様子。しかもとても優しそうな、気の弱そうなお母さん。それをたとえ聞いたとしても、たしなめるようには見えませんでした・・・。このことがあって、日本の子供はどうなってるの？というギモンから、いろいろ周りに聞くと、汚い言葉が流行っている、ということを知りました。でも、日本の子供だけに限ることではないんですよ。アメリカにだって、とんでもないことをいう子いっぱいいますから。ただ、アメリカの場合は子供がそういう言葉使いなら、親もたいてい同じ様な感じです。でも、日本は違います。ココがちょっと問題だと思うんですよ。親の前ではいい子な顔をしている。ほとんど家にいない父が偉そうに何かを言えば、「ハイハイ」と素直に聞いているふりをして、陰で、何をしているのかわからない。そういう光景を何度となく目の当たりにします。これって、子供とコミュニケーションが取れていないのだと思います。コネクションがない。赤ちゃんのうちからコミュニケーションは取れるし、もちろん、大きくなってからだって、いろんな方法があると思います。ゲームとテレビ、もしくは勉強だけに子守をさせるのは、考えたほうがいいかもしれませんよ。乳児育児の子育てブログを読む幼児育児の子育てブログを読む

  2008/04/08

• グリーンライフへのシフト

  前から環境問題には興味があったけれど、自分がすることといえばゴミの分別とか非常に限られたことだけでした。でも、子供ができて、子供にもやっぱりさまざまなことに目を向けてほしいと考えているうち、一緒にもっと取り組んでいきたいと思い始めました。そこで、とりあえずはブログを始めてみました。gWoman http://ameblo.jp/gwoman環境問題だけでなく、美容や健康についても。時間があったらたちよってください。　乳児育児の子育てブログを読む幼児育児の子育てブログを読む

  2008/04/07

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  アクティビティードール　アメリカでも人気の人形

  娘の１歳の誕生日に中古のピアノを買った。彼女は器用なので、ピアノを弾きそうな気がするからだけれど、個人売買なので、とっても安かった。でも、配送代が商品代と同じだった・・・。（アメリカなので、ティップが少ないと催促されてさらに払ったため・・・・。）そして、もう一つは女の子なのでやっぱりお人形を。これもまだ早いかなと思いながらも、手先の器用な彼女には遊べるかもと期待して。アクティビティードール。ラス社アクティビティドール　ジベッティ残念ながら、↑ここでも女の子は完売している。アメリカでも一時期在庫がまったくなくて、いとこの子供にあげるときには非常に探すのが苦労したほど。人気があるのか、最近では類似品が発売されたりもしています。男の子だと売れ残るのかな・・・でも、私がこの人形を知ったのは、義姉が息子に消防士の格好をしたアクティビティードールをくれたから。顔がかわいいだけではなくて、大きさもほどよく大きいのでお勧めです。１才～３才ぐらいの洋服を自分で着る練習しているお子さんに特によいと思います。もちろん人形だけではなくて、自分の服や靴も自分でさせてあげるとよいですよ。できることを親がやってしまうことを「甘やかし」というそうです。上手にできる、できないは問題外。ADHDかも？の息子は５才にもかかわらず、いまだに靴をさかさまにはいたりします。でも、靴をはくときに手伝ったり、洋服が逆でも手伝ったりしません。（せっかちの私には、かなり辛抱を要しますが・・・）乳児育児の子育てブログを読む幼児育児の子育てブログを読む

  2008/04/03

• 子供を洞察する、注意欠陥・多動性障害について

  赤ちゃんのときから深くコミュニケーションをとること、また、赤ちゃん（子供を）洞察することで、子供の可能性は必ず伸ばせると思います。もし、これを読まれた方のお子さんが、注意欠陥・多動性障害（ADDやADHD）だと言われたとしましょう。ADDやADHDは、アメリカでも専門医が判断しないといけなくて、しかもとても難しいといわれています。でも、あなたが「いや、でもうちの子は賢いところがある」と思われるなら、医者の意見を鵜呑みにするのはやめましょう。そして、あなたのセンスを信じて、子供を育ててみましょう。どこに目を向けるかで、子供は絶対に違ってきます。息子はこのサイトの説明どおりです。現在5歳になりました。一つ違うのは学力です。息子は3学年先のことができる能力があります。英語でgifted（ギフティッド）、すなわち高いIQを備えていると判断されました。彼は赤ちゃんのときから落ち着きがなく、じっとしていません。でも、赤ちゃんですから落ち着きがなくても誰もなんとも思いません。でも、この落ち着きのなさに関係して、年を追うごとに私の中では、息子がADHDではないかと疑い始めました。反面、子供は天才と思っていますから、さまざまな体験を通し、彼が何に興味があって、何の可能性があるのかいつも洞察していました。5年たって、ようやく見えてきました。でも、いまでも、間違った扱いをすれば、彼は間違いなくADHDのレッテルを貼られることでしょう。（もしかしたら本当にそのとおりかもしれません。）みなさんも、気をつけてくださいね。子供のどこに目を向けるかで、子供の人生は大きく変わりますよ。どんなにIQが高くて、本当は賢くても、誰もそれを評価しなかったら？最悪なことは、医者が間違ってADDやADHDと判断して、薬を投与したら？10代後半には、あきらかにネガティブな人生を歩み始めることになるでしょう。英語のサイトですが、参考にしてみてください。これに関して真剣に悩まれている方で、英語ができない方はメールください。ちなみに、息子がすごい！と思ったのは、生後6ヶ月のときから毎日行っていた公園で、歯車をかなり長い時間見続け、1歳の時には3歳の子供でもまわせないようにまわせるようになったことや、生後10ヶ月のときに目を見張るような絵を描いたことです。ですから、必ずしもギフティッドが算数や国語とは限りませんよ。子供の興味の一番あること、スポーツや音楽はもとより、地理でも、写真でもなんでもいいのです。洞察することが大切だと思います。乳児育児の子育てブログを読む幼児育児の子育てブログを読む

  2008/04/02

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  天才の育て方

  本を読みました。「天才」の育て方といいます。ヴァイオリニスト五嶋みどりさんと龍さんのお母様で、五嶋節さんがお書きになった本です。私は非常に気に入ったので大量に買って、他の人にさしあげようとアマゾン(amazon.co.jp)でレビューを見たらびっくり。（楽天はレビューすらない・・・）いいことが書いていない。でも、投稿者は男性と思われる・・・。この本はお母さんに読んでほしい。もし、あなたが天才を育てたいとか、子供の可能性を伸ばしてやりたいとか、子供に成功してほしいとか考えているなら。私はメディアに登場する著者のことをまったく知りません。また、ヴァイオリンにだって特に興味があるとかでもありません。たまたま、息子の通っているピアノ教室の本棚にあって、タイトルが気になったので借りてみました。（絶対買いますよ～。）どうして気に入ったかといいますと、彼女がこの本の中で語るすべてが、非常に身にしみてわかるからです。特に共感をおぼえるのは、「子供のことが一番よくわかるのは母親です」ということです。（もちろん父親だってオーケーです。）これは、アタッチメント育児のシアーズ博士もいうように、母親と言うのは子供の専門家でなくてはならないのです。そのためには、子供とコミュニケーションがとれていないといけない。そして、私はそれが赤ちゃんのときからできると信じています。（七田教育流にいえば体内のときからでしょう・・・）節さんは、このコミュニケーションについても指摘されています。また、親が子育てや育児に自信のもてない人が多いことも指摘されています。でも、アメリカでは日本に比べてそういう人たちは少ないのでは？と思います。アメリカ人の多くは、自分を誇りに思い、自分に自信または信念を持っているからだと思います。（もしくは何も考えていない楽天家？）自分に自信があれば、自分の子育てに迷いはありません。考えることはあります。学ぶこともあります。でも、自分の信念となるものがあれば、それは育児でも生かされると思うんですよ。ある育児書にはこう書いてあるけれど、こっちの育児書にはそれは間違っていると書いてある、どうしよう・・・ということはよく聞きます。迷うことはいけないことでもなんでもないと思います。重要なのは、ここでどちらのほうが正しいのか、自分たち家族にとってよいのかを考えたときに判断できる自分の信念が必要になります。私はこの本を読んで、お尻を蹴飛ばされました。特に、息子に対しての態度や考えを改めました。まだまだ、修正箇所がたくさんありますが。人間って忘れっぽいんですよね。息子が生まれたときの、感動や感謝の気持ち。そして、彼にどういう人間になってもらいたいのかということ。つい目先のことにとらわれてしまって、それらを忘れます。心理学者のマズローいわく、「天才とは、自分から何も引き算をしなかった凡人である」私もそう思います。本当に子育てというのは、魅力的な仕事だと思います。どんな仕事にも勝る、やりがいのある仕事です。「天才」の育て方この本のおかげで、私はますますパワーアップした気がします。乳児育児の子育てブログを読む幼児育児の子育てブログを読む

  2008/03/25

• 早期教育と英語

  ヤフーに訪れたときに、英語本.comの広告を発見。息子は英語が母国語なので、英語を習得することに何の苦労もありませんから、どうしてこのサイトに興味を持ったかと言うと、かなり育児に役立つコンテンツを無料で提供されているからです。そして、さらに探ってみると、もっとも共感する考え方に「お母さんが教育者」という考え方。（もちろん、お父さんでもあてはまります。）これは、マリア・モンテッソーリも言っていますが、子供にとって親というのが最初の教育者です。さらにその根底にあるのは、親は子供の専門家であるということ。これはシアーズ博士が言っています。医者は病気は治せても、真に子供を理解しているのは親であるということです。アメリカにいて、英語もろくにできない私が、子供をどうやったらバイリンガルに育てられるのか、どうやったら子供の才能を伸ばしてやれるのか、といったようなことを考えているうちに出会った共感からの結論です。まずは、子供を洞察し、理解し、絆を結ぶこと。そのうえで親が子供にあった方法で、一緒に学ぶこと。乳児育児の子育てブログを読む幼児育児の子育てブログを読む

  2008/03/19

• 早期教育と英語

  ヤフーに訪れたときに、英語本.comの広告を発見。息子は英語が母国語なので、英語を習得することに何の苦労もありませんから、どうしてこのサイトに興味を持ったかと言うと、かなり育児に役立つコンテンツを無料で提供されているからです。そして、さらに探ってみると、もっとも共感する考え方に「お母さんが教育者」という考え方。（もちろん、お父さんでもあてはまります。）これは、マリア・モンテッソーリも言っていますが、子供にとって親というのが最初の教育者です。さらにその根底にあるのは、親は子供の専門家であるということ。これはシアーズ博士が言っています。医者は病気は治せても、真に子供を理解しているのは親であるということです。アメリカにいて、英語もろくにできない私が、子供をどうやったらバイリンガルに育てられるのか、どうやったら子供の才能を伸ばしてやれるのか、といったようなことを考えているうちに出会った共感からの結論です。まずは、子供を洞察し、理解し、絆を結ぶこと。そのうえで親が子供にあった方法で、一緒に学ぶこと。

  2008/03/19

• 日本初上陸！ドライビーズ布おむつ

  コンフィーベビーストアでドライビーズの布おむつの販売が開始されました。ドライビーズは、ファジバンズ同様ポケット布おむつ。外側は防水加工で、内側がスェード。中に吸収するものを入れて使用するおむつです。アメリカでいま最もポピュラーで定着しつつある、ポケットタイプの布おむつの中でも後発のドライビーズですが、後発だけあって他のポケット布おむつのよいところをすべて取り入れたような感じです。スェードだと石鹸は撥水するので、石鹸派にはおススメしませんが、紙おむつから初めて布おむつへチャレンジする方には、ファジバンズ同様向いていると思います。スェードはフリースより耐久性があり、毛玉になりにくく、かなり長い間新品のような感触。しかも、コンフィーベビーストアで売っているような、ナチュラル派のよい洗剤（我が家ではアメリカ製の類似品で、１年分まとめて買い置き。娘が敏感肌で湿疹ができやすい。）を使うと、驚くほどふかふかのおむつが持続できます。で、私は娘に使用しているかって？うーーん、実はしていません。娘はスワドルビーズのフィティッドとウールレギンス。ＥＣ派には、やっぱりこれがおススメかな・・・。乳児育児の子育てブログを読む幼児育児の子育てブログを読む

  2008/03/06

• 寝る子は育つ、早寝早起き

  娘があまり寝ない子（生後は平均１２時間ぐらい、９時間なんてこともざらにありました。）だったので、アメリカで出版されている本を結構読み、自分なりに考えさせられました。そこで、気づいたのですが日本人の赤ちゃんが夜寝るのが非常に遅いこと。だって、英語の本にまで書かれています。平均夜の１０時だとか。おいおい、それじゃあ、素行問題にもなるだろうし、学力低下にもつながるだろうし、よくないに決まってるじゃん、と思うのですが日本で出版されている育児雑誌なんかの赤ちゃんの一日、なんていうのを見てみると、ひどい人は１１時とか、１２時とかに寝ているではないですか。びっくり。もちろん、寝なくても平気なお子さんもいるのかもしれませんが。やっぱり赤ちゃんのうちから、生後４ヶ月すぎたら少しづつ親が気を配って、生活リズムを作らないといけないようです。娘の場合は、車が大嫌いで発狂するので、寝たあとにドライブを心がけていると、ドライブ中は２、３０分しか寝ないので、昼寝はどんどん短くなり、生後から人より寝ていなかった娘は生後５ヶ月にピークを向かえ、就床時に何をやっても寝つけず、大泣きするようになってしまいました。最初なぜ大泣きするのかわからず、かといって８時を超えてはいけないと思っていたので（でないと夜の睡眠時間まで減ってしまうから）、ありとあらゆる方法で寝かせました。でも、昼ねが短いこと、また寝てもすぐ起きることに着目、執着し、昼寝の延長を心がけ（といっても１回１時間ぐらいが限度なんですが・・・）、朝は６時ごろに起床、夜は７時ごろに就床を心がけています。おかげで就床時の大泣きはおさまり、また日中も別人のように機嫌がよいのです。（相変わらず車は嫌いですが。）もちろん、完全母乳＋離乳のため夜は３回授乳していますが、本人は目を覚まさないので、起きているとはいえません。（授乳以外にも深い眠りの前に３回ぐらい半起きするので、寝かしつけています。）また、EC（早期トイレ・トレーニング）をしているためか、夜中排泄をすると非常に暴れます。たいていすぐ気がついておむつをすばやくはずすと、すやすやすぐ寝始めますが、昨日は一度サインを見逃し、泣き始めたのでびっくり。てっきり授乳かと思っていたのですが、あわてておむつを触るとやっぱり濡れている！ので取り替えると、またすやすやに。生後から眠りが浅いとか、抱っこしないと寝ないとか、奇声をあげるとか、母乳も邪魔があると飲まないとか（人がいるとそちらを見てしまって飲まないとか）、アトピーだとか、いろいろありますが、ハイニーズ・ベビー（欲求の高い赤ちゃん）は、五感が異常に敏感なので、実は排泄が邪魔をして夜泣きしていたりするのでは？と思ったりします。何はともあれ、日本人の赤ちゃんや子供の睡眠時間はとても短く、また、夜の就床時間も遅すぎるため、子供のためにはよくないので、ぜひ、改善をお薦めします。正しい、健康的な睡眠はいつでも改善できるそうです。息子、４歳は３歳でお昼寝をやめてから、お昼寝をしていたときと同じ夜の睡眠時間だったので、これが影響して落ち着きがないのかも？（睡眠時間が足りていない。昼寝をやめたら、その分夜増やすといいそう）と、最近では７時半に寝させています。そして、朝は６時半に起きます。以前は、８時寝の５時おきでした。？？？？延長してる？そうです。疲れすぎると寝れないらしいです。お昼寝をさせないほうが夜寝てくれるというのは、間違い。ちなみに、息子は以前に比べて、より親の期待にこたえてくれるような行動ができる子供になりました。一朝一夕では改善できませんが、根気よく続ければ絶対改善できますよ。寝る子は育つ、早寝早起きは三文の得です。ご主人の帰宅を待って、子供の食事時間、就床時間を決めてはいけません。赤ちゃんは５時以降疲れて寝てしまうのが自然です。それを私たちの都合で、寝かしつけていないだけです。子供は寝たがっているのですから。乳児育児の子育てブログを読む幼児育児の子育てブログを読む

  2007/11/11

• ベビーマッサージは利く！？

  ベビーマッサージの本とDVDを友人から出産祝いにもらい、すぐ見ました。でも、ぜんぜん真剣に習得する気はあまりありませんでした。特に理由はないのですが、自分の中ではとても自然なことなのでお風呂上りに娘に生後まもないころから、いつもマッサージをしていました。なので、我流です。ところが、娘が寝ない、寝てもすぐおきる、泣きが激しい、などやたら手がかかるので、すっかりマッサージのことを忘れていました。でも、よく考えたら、このマッサージこそ続けるべきだったのではないかと思います。今７ヶ月になった娘は、立つこと歩くことに忙しく、疲れ果てていることもあるかもしれませんが、ここ数日私が彼女をお風呂に入れて、直後にマッサージをし、授乳し、寝かせるという段取りですると、簡単に寝てくれるので驚いています。動きが活発になったこともあるし、年齢的に睡眠も変化しているのかもしれません。非常に短い数分の間なのですが、なんだかとても喜んでいる様子。夫も一時期やってみようかと言っていたので、改めて二人でDVDを見て見ようと思います。みなさんも、お薦めですよぉ～。特に週末はパパがやるとか。日本アタッチメント育児協会でも薦めていますよ。乳児育児の子育てブログを読む幼児育児の子育てブログを読む

  2007/11/11

• EC （早期トイレトレーニング）

  最近社交をしなければ、と、いろんなことをしつつ、本を読み漁っています。特にシアーズ博士の本とECの本。ECはエリミネーションコミュニケーションの略です。ECは早期トイレトレーニング、というか、トイレコミュニケーションとでもいいましょうか、生後から始めます。食事や睡眠の欲求に答えるのと同じで、排泄の欲求に答えてあげるECですが、アメリカでは4年ぐらい前からメディアに徐々に取り上げられ、今年はDiaperFreeBabyという非営利団体の立ち上げメンバーの一人、クリスティーンさんが本を出版しました。娘のECについてもっと詳しく学びたい!といままで読み損なっていたEC本ですが、さっそく彼女の本を買いました。彼女はハーバード大学博士号取得の才女で、NY出身のフリーランスのライターなのですが、「現在東京在中」と書いてあったのでさっそくコンタクトを取りました。で、DFBにもリンクがあったのですが彼女が主催するECグループ(指導者がいる地域性のグループで、クリスティーンさんが東京・日本グループの指導者）がヤフーグループでありますので、ECに興味がある、実際に行っている方はぜひジョイントしてみてください。私もしました。日本語でも英語でもどちらでもいいと、クリスティーンさんは言っていましたが、英語のヤフーなので日本語で投稿すると文字化けするかも。でも、とにかく英語でもECに関する情報が欲しい！サポートが欲しい、もっと詳しく知りたいという人にはお勧め。

  2007/09/15

• ２００７年のEC動向

  前回２００６年のEC（エリミネーション・コミュニケーション）について書きましたが、さて今年はどうなのだろうか、と。２００６年はあちこちのメディアで紹介されたこともあり、ECは多くの人々に知れることになり、今年は小児科の女医さんが書かれた早期トイレットトレーニングの本が出版されるなど、去年に比べポジティブになってきたのでは？と思います。シカゴ近郊のローカル紙、パイオニアプレスでは"Diaper Free"と題した記事の中で、実際にECを二人の娘さんにされている方のことや共働きで小児科の女医さんが実際に自分の子供にECをしていることや、またこのお医者さんによれば、障害を持つ赤ちゃんでも排泄のサインを出すことなどが書かれています。年々、プロフェッショナルが発言することにより、ECをする家庭が増えていくのではないかと思います。

  2007/08/30

• EC　（早期トイレトレーニング）

  EC　(エリミネーション・コミュニケーション）についての経験談、体験談は、ブログ「ママバカ」の娘・メロディーのページを参照ください。ECは2006年、ありとあらゆるメディアで紹介されているのが目に付きました。でも、相対的には批判的。特に小児科の年配の女医さんが非常に否定的だったのが、印象的でした。（私はアメリカのイリノイ州に住んでいます。なので、私の情報はアメリカ・英語が基盤です。）それに反して布おむつは好意的なように思えました。ウォルマートのような大手小売店でも、どこでも最低1ブランドの布おむつの入手が可能です。ECはとてもマイナーなコミュニケーション方法ですし、慣れるまではよく観察しないといけないので大変かもしれませんが、おむつ代は削減され、洗濯（布おむつの場合）も削減され、不快から開放され、赤ちゃんのニーズに答えてあげることができるのでオススメです。

  2007/08/21

• コンフィーベビー運営中

  コンフィーベビーストアのオーナーを交代してから、少しづつ地道にメインのコンフィーベビーを変更しようと思っています。娘、メロディーを出産するまでは、はりきって仕事をするつもりでした。他の小売店（アメリカ）の方々も在宅ママで、出産後わりとすぐに仕事を再開していると聞き、自分もその気でした。でも、たった一人だけ「赤ちゃんが生まれたら、そのときを堪能する」みたいなことを小売店の人が言っていたのが心に残っていました。出産してみると、慣れない母乳育児、昼寝をあまりしないなど手のかかること。私は決して起用ではないので、すぐに行き詰ってしまいました。私は母を10歳のときに亡くしています。彼女は32歳という若さでした。それもあって、娘との関係が非常に重く心にあって、できる限りのことはしてあげたい、という気持ちに駆られました。そこで、ストアサイトから手をひき、赤ちゃん育児の情報提供だけを継続していこうと決めました。といってもかなり特殊な内容かもしれません。布おむつ、EC（早期トイレ・トレーニング）、ベビースリング、ベビーサイン、ベビーマッサージ、そしてアタッチメント育児に関する情報です。そしてこのブログは、以前はストアサイトの商品情報なんかを提供してきたので、やめるつもりでいたのですが、ドリコムブログ時代から「ハシレ、コンフィーベビー」として書いてきたので、どうしても名残惜しく、今後は育児と子育て、ビジネス関連について書いていこうと思います。

  2007/08/21

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