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アメリカのCDC(疾病予防管理センター)とFDA(食品医薬品局)が共同で運用しているVAERS(ワクチン有害事象報告システム)への報告によると、5月21日現在、「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)ワクチン」を接種して間もなく死亡したと報告された人数は4406名になった。1週間前より205名増えている。 日本でも「COVID-19ワクチン」接種を本格化、死亡する人を隠しきれなくなっているようだ。加藤勝信官房長官は5月27日、「新型コロナウイルスのワクチン」を接種した後に死亡した事例が85件あったと記者会見で述べたと伝えられている。 政府が雇っている「専門家」は「情報不足等」のためにワクチンと症状名との因果関係が評価できないと主張しているが、COVID-19の「感染者」や「死亡者」の場合は同じ状態でも「因果関係」を「推測」している。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.05.30 11:19:50
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